C9 キンケクチブトゾウムシの生活史について(2)(生活史・分布)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1984-04-01
著者
関連論文
- Aphis fabae Scopoliは最近の侵入種か?
- SB3 マメゾウムシの分布拡大と寄主植物(貯蔵物昆虫学談話会)
- A21 キンケクチブトゾウムシの生態に関する研究 : 3.発育と温度(生活史・分布)
- A9 リラマメゾウムシはもはや野外の代表種たり得ない(分類学・形態学・生活史・分布)
- F24 アズキゾウムシ雄成虫の触角の地理的変異について(分類・形態)
- C9 キンケクチブトゾウムシの生活史について(2)(生活史・分布)
- A55 アズキゾウムシとヨツモンマメゾウムシに関する研究 : II.雌成虫の体の大きさの違いと穀層内への侵入度(生態)
- E-37 キンケクチブトゾウムシの生態に関する研究 : 2.生活史について(生活史・その他)
- 本邦における貯殻関連甲虫類及び蛾類について
- S62 植物検疫の重点化に関する諸問題について(侵入害虫)
- 121.日最高最低気温より有効積算温日度を求める方法について
- 412. m-m^^*法による3種のアブラムシの分布型解析(一般講演)
- 147. アメリカシロヒトリの生物学的研究 : XXIV. カナダ産アメリカシロヒトリ
- 333 アメリカシロヒトリの生物学的研究 XIX. 休眠期の前にみられる休眠虫の特性(生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- 317 アメリカシロヒトリの生物学的研究XIII. 若令幼虫の行動における糸の役割(昆虫毒物学, 生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- 161. アメリカシロヒトリの生物学的研究 : VII.幼虫の発育と飼育密度
- 160. アメリカシロヒトリの生物学的研究 : VI.幼虫の集合性の実験的解析
- 131 トビイロウンカとヒメビウンカのはね型決定に及ぼす密度効果の分析(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- フィリピン共和国ミンダナオ島産バナナ生果実から発見されるカイガラムシ類
- A13 我が国に未発生の陸産貝Helix aspersaの生態(軟体動物)
- O01 アフリカマイマイの天敵である陸棲三岐腸類の一種の生態について(寄生・捕食)
- (42)輸入検疫で発見されたAlternaria alternataによるメロン黒腐病(新称)およびPhytophthora palmivoraによるマンゴー疫病(新称)
- キンケクチブトゾウムシOtiorhynchus sulcatus(F.)に関する研究-2-越冬成虫の産卵様式(短報)
- キンケクチブトゾウムシOtiorhynchus sulcatus(F.)に関する研究-1-室内条件下での蛹化・羽化時期および産卵様式と成虫および卵に対する高温の影響
- ムギヒゲナガアブラムシSitobion akebiae(Shinji)の一次寄主について
- C8 キンケクチブトゾウムシ幼虫の簡易飼育法(生活史・分布)
- 我が国におけるプラタナスグンバイ(新称)Corrythucha ciliata(SAY)(カメムシ亜目:グンバイムシ科)の発生
- E1 ジンチョウゲを加害する新しいアブラムシの発生について(分類学・系統学)
- E109 アカツメクサに寄生する日本初記録のアブラムシ(生活史・分布)
- D313 マツヨイグサ属植物に寄生する日本未記録のアブラムシとその生活環について(生活史・分布)
- ハクチョウゲアブラムシAphis serissae ShinjiとワタアブラムシAphis gossypii Gloverとの比較
- ホザキシモツケを寄主とするアブラムシAphis neospiraeae Takahashiの個体変異と生活環
- 輸入検疫で発見されたアブラムシの検索表
- 輸入生植物から発見されたアブラムシ
- B34 植物検疫で発見されたアブラムシについて(生活史・分布)
- ワシントン州ウエナッチにおけるバラに寄生するアブラムシの越冬状況に関する一観察とWahlgreniella nervata(GILLETTE)の再記載
- ニンジンブロックによるキンケクチブトゾウムシおよびクチブトゾウムシ亜科数種ゾウムシ幼虫の飼育
- 植物防疫基礎講座:アブラムシ類の見分け方(16)主要アブラムシの有翅虫による見分け方(3)
- 植物防疫基礎講座:アブラムシ類の見分け方(15)主要アブラムシの有翅虫による見分け方(2)
- 植物防疫基礎講座 アブラムシ類の見分け方(14)主要アブラムシの有翅虫による見分け方(1)
- 埋立地に発生するアブラムシ類
- バナナ生果実の輸入検査で発見されたカイガラムシ類