<短報>1998年度「社会・意識調査データベース(SORD)作成」事業報告
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概要
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- 1999-03-19
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- 北海道社会調査データベース作成の理念と方針 : SORD新プロジェクトへの方針転換と2年間の活動報告
- 双方向コミュニケーションによる教育と情報環境の実現を目指して : 情報機器・教育プログラム等作業グループ報告(社会情報学教育の現在)(学園創立50周年記念号)
- アルゴリズム理解能力の分析 (「情報処理教育」研究会プログラム)
- PADを用いたプログラミング教育の試み
- 社会情報学部における情報処理基礎教育
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- 社会情報学部における専門ゼミ生による障がい者を対象とする学習ツールの開発(障がい者の自立を支えるテクノロジーに関する研究会)
- 1998年度「社会・意識調査データベース(SORD)作成」事業報告
- 社会・意識調査データベース(SORD)プロジェクトとホームページの紹介
- 1997年度「社会・意識調査データベース(SORD)作成」事業報告(学園創立50周年記念号)
- サマリートーク(第6回社会と情報に関するシンポジウム)
- 社会調査に関するデータベースの構築に向けて : 諸外国および日本における現状(1)
- 高校普通教科『情報』授業実施状況予備調査報告
- 社会調査情報データベース(その1)
- 日本人のIRM行動 : 退職者移住とロングステイ・ビジネスの勃興
- 閉会の挨拶(第14回社会と情報に関するシンポジウム : 多メディア時代のコミュニケーションをめぐって)
- パブリックアクセスと市民メディアの交差(第17回「社会情報調査の方法に関する研究会」)
- 第15回社会情報調査の方法に関する研究会
- 教育ツールとしてのPalm : 社会情報学の理念から
- 社会学史的視点から捉える社会学と社会情報学
- 自治体ウエッブページの調査と研究 : 地域社会と情報化(1)(学園創立50周年記念号)
- 日本語活字文書画像を対象とする文字列検索手法のフォントロバスト性の検証
- 10.5ポイントで印刷された日本語文書画像の文字列検索 : トランスメディアシステムにおける検索手法の改良
- 社会情報学部におけるプロジェクトタイプの実践型インターンシップの試み : ゼミ生達と取り組む「知的障がいを抱える方々のための学習ツールの開発」(1)
- 「プロジェクト型実践的インターンシップと大学と地域の連携に関する研究会」の開催
- ネットワークを活用した地域メディア・リテラシーの実験的研究 : 『地域の記憶語り』をコンテンツとしたストリーミング配信の試行とその教育的応用のための実験的研究 : 録画と映像編集(フルバージョンの制作)
- 第13回「社会・意識調査データベース(SORD)」ワークショップの開催
- SORDプロジェクトの現状と課題(第11回社会と情報に関するシンポジウム)
- 第6回 「社会・意識調査データベース」ワークショップについて
- 社会・意識調査データベース(SORD)プロジェクトの成果と課題そして今後の展望
- (1)社会・意識調査データベース構築の試み(研究発表,関西大会から)
- 出欠表示システムの開発と使用
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- 「社会・意識調査データベースの作成」事業について
- 札幌学院大学バリアフリー委員会の実践にみる障がい学生支援の取り組みの成果と課題(2)聴覚障がい学生に対する情報保障の実態と課題
- アルゴリズム教育支援ルーツとしてのPADの試用 (アルゴリズム教育ワークショップ)
- 人々における経験に根ざした「情報」へのアプローチ : エスノメソドロジーに特徴付けられたエスノグラフィー(社会情報学からの発信(3))