キュウリモザイクウイルス2系統のELISAとDIBAによる検出
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ヒシ白絹病菌菌核の水面浮上性に及ぼす培養条件の影響
- カボチャモザイクウィルス(WMV-2)に対するモノクローナル抗体(MCA)の作製と特性
- ポリクローナル抗体とモノクローナル抗体によるズッキーニ黄班モザイクウイルス(ZYMV)のdot-immunobinding assay (DIA)
- ラテックス凝集反応法および Protein A-coated latex-linked antisera 法によるズッキーニ黄斑モザイクウイルス (ZYMV) の検出
- 2種類の間接ELISA法によるズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)の検出
- 間接ELISA法によるズッキーニ黄斑モザイクウイルス (ZYMV) の検出
- 宮古・八重山群島のカボチャから分離した Zucchini Yellow Mosaic Virus
- タバコモザイクウイルス・ラッキョウ系統の30K移行タンパク質に対する抗血清の作製
- 逆転写-ポリメラーゼ連鎖反応法によるタバコモザイクウイルスラッキョウ系統の特異的検出
- モノクローナル抗体とポリクローナル抗体によるウリ科作物に発生する病原ウイルスの検出
- シャリンバイの新規ファイトアレキシン・rhaphiolepsinの生成と抗菌性
- シャリンバイの新規ファイトアレキシン・4'-methoxyaucuparinの生成と抗菌性
- Phosphatidylcholineがaucuparinならびに2種の殺菌剤の抗菌性に及ぼす影響
- フォスフォリピッドとその関連物質が糸状菌のピサチン感受性に及ぼす影響
- カナメモチで発見された2種類のファイトアレキシン (オーキュパリン関連物質) について
- ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)検出のためのモノクローナル抗体の利用
- 酵素結合抗体法 (ELISA) によるカボチャモザイクウイルスとキュウリモザイクウイルスの検出に用いる静置条件
- 酵素結合抗体法(ELISA)によるウリ科作物でのカボチャモザイクウイルスとキュウリモザイクウイルスの検出
- カボチャモザイクウイルスの純化
- ラッキョウから分離されたタバコモザイクウイルスの新系統
- 2, 3のポチウイルスのアブラムシ伝搬におけるヘルパー成分 (HC) の介在
- カブモザイクウィルスのアブラムシによる伝搬に必要なヘルパー
- 糸状菌に対するピサチン耐性の誘導
- イネ菌核病の6種病原菌についての諸性質
- 4種の血清学的手法でのカブモザイクウイルス(TuMV)2系統に対するモノクローナル抗体(MAb)のウイルス反応性
- ポティウイルスのアブラムシ非永続伝搬機構の解明とその血清学的研究
- タバコブライト***ーに局部感染するタバコモザイクウイルスラッキョウ系統の外被タンパク質と30Kタンパク質遺伝子の塩基配列
- キュウリモザイクウイルス2系統のELISAとDIBAによる検出
- マイコプラズマ様微生物によるタマネギ萎黄病(新称)の発生について
- ビワがんしゆ病菌ファージの純化
- カボチャ葉から分離されたカボチャモザイクウイルスの2分離株
- キュウリモザイクウイルスに対するモノクローナル抗体の作成とその酵素結合抗体法への利用
- ズッキーニ黄斑モザイクウイルス検出のためのELISA法での静置時間の短縮化
- カボチャモザイクウイルスのアブラムシによる伝搬
- カボチャモザイクウイルスのアブラムシによる伝搬
- アカザ属植物の搾汁液にみられるウイルス感染阻止作用(第4報) : アセトン不溶性画分の分別
- アカザ属植物の搾汁液にみられるウイルス感染阻止作用(第2報)
- アカザ属植物の搾汁液にみられるウイルス感染阻止作用(第3報) : アセトン不溶性画分