保健所におけるエイズ対策事業の現状と課題について : 第2報 地域ブロック別、保健所特性別の解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-10-15
著者
-
潮見 重毅
宇都宮市保健所
-
鎌倉 光宏
慶応義塾大学衛生学公衆衛生学教室
-
市川 誠一
神奈川県立衛生短期大学公衆衛生学
-
大屋 日登美
神奈川県立衛生短期大学公衆衛生学研究室
-
曽田 研二
横浜市大・医・公衆衛生
-
大屋 日登美
神奈川県衛生短期大学衛生技術科公衆衛生学研究室
-
福富 和夫
国立公衆衛生院
-
潮見 重毅
栃木県宇都宮保健所
-
森尾 眞介
鳥取大・医・衛生
-
橋本 修二
東京大・医・疫学生物統計
-
市川 誠一
国立保健医療科学院 人材育成部
-
福富 和夫
自治医科大学 公衆衛生学教室
-
福富 和夫
福島県立医科大学 看護
-
福富 和夫
藤田保健衛生大学 医学部衛生学
-
曽田 研二
北海道教育大学
-
森尾 眞介
高知県幡多保健所
-
森尾 眞介
鳥取大学 衛生
-
MORIO Shinsuke
Kochi Prefectural Tosa-shimizu Health Center
-
福富 和夫
公衆衛生院
-
市川 誠一
名古屋市大 大学院看護学研究科
-
鎌倉 光宏
慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学
-
鎌倉 光宏
慶応義塾大学 大学院健康マネジメント研究科
-
橋本 修二
東京大・医
-
橋本 修二
藤田保健衛生大学衛生学講座
関連論文
- 横浜市の小学生9万人を対象としたそばアレルギー罹患率調査 : 養護教諭へのアンケートから
- カンボジア王国におけるHIV流行と対策の現状
- 尿中HIV抗体検査の臨床的有用性に関する研究-全国11施設による協同研究-
- 市の地域保健事業における保健婦活動の調査
- 12. 食道癌の疫学 : とくに宿主要因としての胃切除術の既往に関する Case-Control Study(第30回食道疾患研究会)
- エイズ治療の拠点病院におけるHIV/AIDSの受療者数
- HIV/AIDS医療費に関する研究 : AZT, ddIの占める費用割合
- カンボジアにおける HIV/AIDS 流行の疫学的特徴 : CSW を対象とした血清疫学的調査
- 家庭用自動血圧計6機種の信頼性
- デルファイ法による調査結果からみたHIV感染/AIDS疫学像
- エイズ医療費に関する研究
- HIV感染者数とAIDS患者数のシステム分析による中長期展望の試み
- HIV感染者数とAIDS患者数の将来予測
- エイズサーベイランス報告に基づく死亡報告数の推移とその検討
- 尿を材料とした風疹ウイルス抗体測定とその疫学的有用性
- 滞日ブラジル人に対する効果的予防啓発法開発のための準実験的介入研究 (The Latin Proiect) : Part I : 研究デザインとベースライン調査の結果
- 来日外国人街娼の顧客におけるHIV感染に関する研究
- 保健所におけるエイズ対策に関する調査研究 : HIV感染者のフォローアップ体制について
- 保健所におけるエイズ対策事業の現状と課題について : 第2報 地域ブロック別、保健所特性別の解析
- カンボジアにおけるHIV/AIDS流行状況と対策に関する調査報告
- 国内伝染病棟における外来感染症の実態
- 地域における精神障害者への受容と支援に関する研究 : 精神障害者数の推計
- 小学校低学年の肥満と生活様式の追跡調査
- 小学校低学年肥満児の生活様式の追跡調査
- 情報理論を用いたわが国のがん対策の効果評価 (がんとライフスタイル--がん予防への道) -- (方法論など)
- 症例・対照研究(Case-Control Study)において交絡因子(Confounding Factor)が結果に及ぼす影響の研究
- Sexual Behaviour of Commercial Sex Workers and Their Clients in Cambodia
- わが国のHIV/AIDS流行の最近の動回-1996年
- カンボジアにおけるHIV/AIDS流行の現状
- 質問票調査によるアジア諸国における HIV/AIDS 流行状況
- HIV 感染者数と AIDS 患者数の推移とその検討 : 1994年までのエイズサーベイランス報告に基づく
- アジア諸国における : HIV/AIDS感染リスクグループ別HIV抗体陽性率
- わが国のHIV/AIDS流行の最近の動向
- 学童インフルエンザ予防接種プログラムの経済的効果の分析
- 小児期からの健康的なライフスタイルの確立に関する調査(第2報)
- 滋賀県における糖尿病調査について--小地域における糖尿病死亡率と有病率との関連
- 大学生の運動習慣と踵骨骨塩量
- 若年性関節リウマチの疾患活動性の指標としての血清アミロイドAの有用性
- タイ国パヤオ県における移動健康教育の新しい試み
- タイ国県立T病院における院内感染予防の実施状況に関する調査
- 座談会 我が国のエイズ対策と今後の展開 (特集 我が国のエイズ対策と今後の展開)
- 女子短大生における単純ヘルペスウイルス抗体保有状況について : 21年間の推移と関連要因
- 疫学 ゲイ・バイセクシュアル男性のHIV感染リスク行動と精神的健康およびライフイベントに関する研究
- エイズ啓発を振り返って
- 日本の異性間性的接触によるエイズの特徴 : エイズサーベイランスによる英国および米国との比較研究
- 感染者・患者動向からみた最近の疫学的感染状況 (特集 HIV感染の現状と今後) -- (最近における疫学的感染状況)
- 感染症 Up to Date(61)ネットワーク化する若者の性行動とHIV/STD感染リスク
- 男性同性愛者のHIV/エイズについての知識・性行動と社会・文化的要因に関する研究(第一報) : 性的空間利用, エイズへの関心, HIV感染者との交流の観点から
- がん対策効果の医療費への影響評価 : 乳がんを例とするシミュレーション
- 保健所の乳幼児健診におけるアトピー性皮膚炎とその関連因子について
- 保健所の乳幼児健診におけるアトピー性皮膚炎の追跡調査について
- 保健所の乳幼児健診におけるアトピー性皮膚炎とその関連因子について
- 唾液中のウイルス抗体検出における採取容器 (OraSure) の検討
- 老人の寝たきり予防に関する一考察
- 長寿指標に関する1考察
- 平均寿命の動きとインフルエンザの流行
- 死産率の推移に関する一考察
- 若年者の自殺死亡について
- 自殺の急増について
- 動物霊園のデータを用いた猫の平均余命の推定とその疫学的考察
- 動物霊園のデータを用いた犬の平均余命の推定とその疫学的考察
- 死亡傾向の地域集積性に関する検定 (生命科学データの統計解析と数学モデル)
- 公衆衛生学の動向--第56回日本公衆衛生学会を中心に (アニュアルレポ-ト・1998)
- 学会総会の運営方法について
- 公衆衛生学会の学会発表の推移と問題点 (特集 現場における研究のすすめ)
- 韓国における老人医療の動向および需要予測(資料)
- 地方衛生研究所の対人保健行政に果たす役割
- 閉経前女性における食生活習慣と骨塩量
- 地域保健医療施策策定のための基本条件
- 退院患者の平均在院日数に関する一考察
- 神奈川県における心疾患年齢調整死亡率と医療整備状況
- 人口動態統計からみたエイズに関する死亡数の動向
- 岐阜県における平均余命の地域差に関する検討(資料)
- 高齢者の社会・生活活動状況の把握--既存統計に基づく検討
- 標準化死亡比に関する考察
- 成人病健診受診者における肥満度の変化と動脈硬化危険因子
- 中国・雲南省におけるHIV感染の動向と分析
- HIV感染症の疫学 (特集 身近になったAIDS)
- 厚生省エイズサーベイランスに見られた1991-1992年の外国人報告数の増加の内容について
- 過去と現在の横浜市内の小児期感染症に関する免疫的研究 : II.麻疹, 風疹, 水痘, 流行性耳下腺炎の罹患率に及ぼすワクチン接種, 集団保育, および兄弟姉妹数の影響
- 茨城県の一医療機関における来日外国人女性のHIV抗体陽性者数及び受診者数の動向について
- 茨城県の一医療機関における来日外国人の HIV 及び STD 感染の動向について
- 疫学研究の方法-基本的概念(その4)
- 疫学研究の方法-基本的概念(その3)
- サーベイランスとモニタリング
- 疫学研究の方法-基本的概念(その2)
- 疫学研究の方法 : 基本的概念(その1)
- 教育・啓発
- 横浜市内の女子大学生におけるエイズについての意識と教育効果に関する研究
- 幼児期の子供をもつ母親の児へのかかわり
- クロマトグラムのべースライン傾斜に伴うピーク頂点の移動とピーク高さの減少
- 男性同性愛者間のAIDS流行に対する対策へのシステム分析的検討
- 疫学と統計--因果関係論に関する考察 (公害健康被害補償制度)
- 死亡指標の意味と性格
- キノホルムとスモンの量・効果関係について
- 府県別低出生体重児の割合の格差に関する研究
- システム・モデルによる胃集団検診の評価(医療)
- 保健所におけるエイズ対策の現状と課題について--保健所におけるエイズ対策に関するアンケ-ト調査結果から
- 結核まん延度に及ぼす都市化の影響 : ―府県レベルの統計的解析―
- Estimation of Numbers of HIV-Infected and AIDS Cases Associated with Blood:Product Based on a Model with Incubation Period