保健所における保健情報利用の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-10-15
著者
-
林 正幸
国立公衆衛生院保健統計人口学部
-
藤内 修二
大分県宇佐保健所
-
吉田 紀子
全国保健所長会保健所医師確保等に関する委員会
-
藤内 修二
大分県佐伯保健所
-
吉田 紀子
鹿児島県宮之城保健所
-
藤内 修二
大分県中津保健所
-
末田 拓
長崎県長崎保健所
-
財津 祐一
福岡県山門保健所
-
木下 博史
長崎県松浦保健所
-
本間 喜之
佐賀県小城保健所
-
重本 弘文
熊本県健康センター
-
日高 良雄
宮崎県都城保健所
-
伊波 恒雄
沖縄県赤十字血液センター
-
林 正幸
国立公衆衛生院
関連論文
- 幼児・学童における神経学的微徴候陽性児スクリーニング法の試み
- 介護継続意識とその関連要因(2) : 江戸川区訪問看護対象者の意識と在宅ケアサービスの課題
- 介護継続意識とその関連要因(1) : 訪問介護対象者における高齢者の実態調査から
- 脳卒中機能訓練事業の市町村における現況
- 乳幼児健診を受診した母親の育児不安に関する調査
- 衛生行政に対する意識調査から : 全国保健所長会医師確保等に関する委員会が、医学生を対象に実施したアンケート調査から
- 各都道府県市区における保健所実習の実態調査
- 市町村母子保健計画の数量的分析
- わが国の医療機関に入院ないし施設に入所している高齢者における尿失禁有症者数の推計
- プラバスタチン(メバロチン)の長期投与による臨床効果の検討
- 在宅ケア高齢者の転倒要因とケアに関する研究 : 2報 転倒の関連要因と転倒後発生した問題に基づくケア課題と方法
- 保健所における保健情報利用の検討
- 公衆衛生情報ネットワ-ク・システムの現状と可能性 (公衆衛生情報ネットワ-ク・システムの構築をめざして)
- SPSSによる統計教育 (統計データ解析の新展開(1)) (第5回日本計算機統計学会シンポジウム報告)
- 「わたしの町の成人病(SMR)」とその要因分析
- 在宅要介護者と家族のニーズを把握するための指標の開発
- 健康を支援する環境に関する研究
- 地域における糖尿病対策の新たな展開 - プリシード・プロシードモデルの応用 -
- 熊本県における基本健康診査結果の分析
- 高率の肝疾患死亡を示した一町における HCV 感染について
- 再調査による回収率の向上と回答の偏り : 保健医療情報に関する調査において
- 親子・友人関係が中学生の主観的健康度に及ぼす影響 : 思春期の子供を持つ親へのアプローチに向けて
- 親子関係が中学生の主観的健康度に及ぼす影響(第2報) : 子供の悩みへの支援を中心にして
- 親子関係が中学生の主観的健康度に及ぼす影響
- 健康教育技術研修の方法論について
- 高校生の飲酒行動と親の認識との関係
- 飲酒行動に関する実態調査
- 地域成人歯科保健活動の推進に関する検討 : 基本健診・歯科健診及びアンケート調査をとおして
- 健康な地域づくりを支援する研修機能 : 第1報
- SPSSによる統計教育
- 健康な町づくりのためのキーパーソン育成の要因に関する研究 : 健康大学受講者の調査結果から
- 食生活改善推進員協議会の主体的活動支援の一考察
- 住民参加による地域栄養活動における保健所の役割
- C型肝炎調査研究におけるHCV-RNA検査結果について
- 宮崎県都城保健所管内におけるC型肝炎ウイルス感染の実態と肝疾患の関係についての研究(第2報)
- 難病患者支援における保健所の役割
- 課題を整理する ヘルスプロモーションの理念と個別健康教育 (特集 個別健康教育を考える)
- 地域把握のためのフォーカス・グループ・インタビューの利用 (特集 保健活動における地域把握の意義と方法)
- 地域でのこどもの生活習慣病の予防と対策 (特集 こどもの生活習慣病)
- 日本におけるPRECEDE-PROCEED Model適用の課題とその克服
- 地域における母子保健とヘルスプロモ-ション (特集 女性のヘルスプロモ-ション)
- 母子保健計画策定の効果を考える--母子保健計画を活動に生かすために (特集 母子保健計画を活動にどう生かすか)
- 地域保健の協働連携体制--市町村母子保健計画策定と推進における保健所の専門的支援 (特集 新しい地域保健の視点--実践例から学ぶ方法論)
- オタワ宣言とヘルスプロモ-ション (特集 今,WHOの歩みから学ぶもの)
- これからの母子保健における保健所の役割 (特集:母子保健のこれから)
- 市町村母子保健計画の考え方と進め方 (特集 市町村における母子保健活動の推進)
- A火力発電所運転開始前の周辺地域住民の健康調査について
- 新しい母子健康手帳の活用 (特集 親子保健・母子保健の重点課題)