自己組織化リン酸ジルコニウム薄膜の防食への応用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-12-01
著者
-
高井 治
名古屋大学大学院工学研究科
-
高井 治
名古屋大 大学院工学研究科
-
高井 治
名大 理工総研
-
高井 治
名古屋大学
-
蓬原 正伸
日本ペイント(株)サーフ事業部 防錆材料技術部
-
杉村 博之
京都大学
-
杉村 博之
名古屋大学大学院 工学研究科
-
志田 あづさ
横浜市工業技術支援センター
-
杉村 博之
名古屋大学大学院工学研究科材料プロセス工学専攻
-
杉村 博之
京都大学大学院工学研究科材料工学専攻
関連論文
- 衛生陶器の抗菌釉薬に添加された銀の存在状態
- CVDダイヤモンド膜 -窒化ケイ素基板の密着性に及ぼすDLC中間層の効果
- 低融点はんだ-高分子混合系における巨視的自己形成プロセスの解析
- 超はっ水表面の作製法とその応用 (特集 固液界面の物理)
- 反応性プラズマ中の斜め堆積による微絨毛構造状窒化物薄膜の形成
- バイオミメティック材料プロセッシングの開発
- バイオミメティック超撥水・超親水性表面 (特集 先端産業分野における表面処理および界面技術)
- 3.水中プラズマによる材料(無機)プロセス(水中プラズマが拓く新しい無機・有機・バイオプロセス)
- 自己組織化の構造と機能
- バイオチップ開発のためのプラズマアクティベーション (特集 プラズマが拓く新技術)