「身近な生きもの調査」を利用したタンポポ属植物の雑種分布に関する解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-11-18
著者
-
芝池 博幸
農業環境技術研究所
-
井手 任
農業環境技術研究所生物環境安全部
-
浜口 哲一
平塚市博物館
-
井手 任
独立行政法人農業環境技術研究所
-
芝池 博幸
独立行政法人農業環境技術研究所生物環境安全部
-
山野 美鈴
東京大学大学院農学生命科学研究科
-
芝池 博幸
農業環境技術研
-
芝池 博幸
独立行政法人農業環境技術研究所
-
井手 任
独立行政法人 農業環境技術研究所
関連論文
- C202 防風ネットによるとうもろこし交雑抑制効果の数値シミュレーション(大気境界層I)
- 外来種タンポポと北海道地方に自生するタンポポの関係 (特集 外来植物のリスク評価と蔓延防止(2))
- トウモロコシ交雑率の年次変動に与える生物・気象条件の影響
- トウモロコシ花粉モニターの開発
- 気象条件が花粉飛散を介してトウモロコシの交雑率に与える影響
- D303 隔離距離による水稲交雑抑制の数値実験(大気境界層)
- 36 アロザイムと葉緑体DNAを用いたチガヤ2種間の雑種形成実態の解明(1-(1)分類、分布、群落、遷移)(1. 雑草)
- P11-3 タンポポ属植物が生育する土壌の化学特性 : シナノタンポポと雑種タンポポの分化(11. 植物の栄養生態, 2006年度秋田大会講演要旨)
- 畜産草地研究所(那須塩原市)におけるタンポポ属植物の生育地特性と遺伝的構造(平成18年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(24))
- 造園・緑地学分野における農村土地利用・緑地計画の系譜(農の育む自然と資源)
- 果実食鳥によって街路植栽より林内に散布されたエンジュの分布特性について(昭和62年度日本造園学会研究発表論文集(5))
- 水田雑草のスルホニルウレア系除草剤抵抗性とその進化
- 利根川流域の水田周辺における植物群落の多様性と景観構造の関係(平成19年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(25))
- P3 日本産チガヤ (Imperata cylindrica) の分布と遺伝的類縁関係の解析
- 数値シミュレーションへの適用を目的とした風洞実験と数値実験による防風ネットの防風特性調査
- C103 乱流クロージャーモデルによる水稲交雑シミュレーション(大気境界層)
- 誌上討論農業の生態系を通して見えるもの : 生産と科学と社会
- はじめに : 農地と雑草の科学 : その魅力と展望
- 関東地方平野部におけるススキを主体とした二次草地の過去と現在の種組成の比較(平成19年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(25))
- 休耕・耕作放棄水田の植物群落タイプと管理履歴の関係 : 茨城県南部桜川・小貝川流域を事例にして
- 「身近な生きもの調査」を利用したタンポポ属植物の雑種分布に関する解析
- 茨城県つくば市における在来タンポポ及び雑種タンポポの分布と景観構造の関連解析(平成16年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(22))
- 農村地域における樹林地の分布特性と生態系維持機能(平成元年度日本造園学会研究発表論文集(7))
- 数値地理情報を用いた景観パターン解析と動物の出現可能性図の作成 : 長野県東信地区を事例として
- 農村景観構造に基づく生物生息空間の評価 : 谷津環境のチョウ類生息空間を例に
- 遺伝子組換え作物の花粉飛散と交雑 : 不確実性を乗り越えるために
- 無融合生殖種と有性生殖種の出会い--日本に侵入したセイヨウタンポポの場合 (特集:移入種による生物多様性の攪乱)
- パターンからプロセスへ : "ランドスケープ"・エコロジーの現在(平成14年度日本造園学会全国大会分科会報告)
- 関東地方における雑種性タンポポの遺伝的構造とクローン分布
- 30 アゼトウガラシにおけるスルホニルウレア系除草剤抵抗性の遺伝様式
- アゼトウガラシにおけるスルホニルウレア系除草剤抵抗性の遺伝様式
- 農村地域における植生配置の特性と種子供給に関する生態学的研究
- 農林水産技術情報協会 監修, 宇田川武俊 編, 『農村漁村と生物多様性』, 家の光協会, 261頁, 2000年, 本体2,500円
- 景観構造に関する調査・情報システムとそれを利用したチョウ類の生息ポテンシャル評価
- アオキ (Aucuba japonica Thunb.) の遺伝的解析を通してみた緑化植物の流通の現状
- 遺伝子組換え作物の生態系への影響--自殖性作物の花粉飛散と交雑:イネとダイズ (遺伝子組換え作物の生産と環境影響評価の現状と課題)
- タンポポ調査と雑種性タンポポ
- 4.遺伝子組換え植物の開放系研究と合意形成 : イネの花粉飛散と交雑を事例として(遺伝子組換え作物の現状,問題点および展望-作物学会の今後の取り組み方を含めて-,日本作物学会 第222回講演会シンポジウム1)
- 新規に移入されたセイヨウタンポポ個体群の動態と2倍体個体の検出
- 森林を舞台にした博物館活動の一例 : ガイドブックに結晶した自然観察会の積み重ね(森林教育の新たな地平を拓く)
- 野鳥観察の結ぶ学校と地域の人材 : バードウォッチャーの協力を得た探鳥会
- 週末を使って生きものごよみを作ろう
- 科学の目 放課後博物館が育む新しい学び (特集 なぜ,(自然科学を)学ぶのか)
- 伊藤寿朗さんと平塚市博物館(小特集:博物館の現場から)
- 群れて寝る鳥たち (身近な鳥の生活)
- 気象条件が花粉飛散を介してトウモロコシの交雑率に与える影響
- 温暖化と鳴く虫 (特集 温暖化? ヒートアイランド? 分布を拡大する昆虫たち)
- バイオマス・ニッポン総合戦略
- 大規模傾斜地水田における水稲の自然交雑率
- 外来植物による農業水利施設周辺への影響度評価手法の開発
- 神奈川県における絶滅危惧蘚苔類の現状(ポスター発表,第32回日本蘚苔類学会神奈川大会)