パソコン(Macintosh)を用いた図形シンボル用会話エイドの開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本聴能言語学会の論文
- 1996-09-30
著者
-
小島 哲也
信州大学教育学部教育科学講座
-
林 耕司
長野赤十字病院言語聴覚課
-
林 耕司
長野赤十字病院
-
青木 高光
長野市立浅川小学校
-
小島 哲也
信州大学教育学部・障害児教育講座・障害児心理研究室
-
竹内 洋彦
長野県身体障害者リハビリテーションセンター
-
竹内 洋彦
長野県身障者リハビリセンター機能訓練科
-
青木 高光
長野県上田養護学校
-
小島 哲也
信州大学教育学部
関連論文
- 未来を切り拓くコラボレーションセラピー : コミュニケーション障害者やその環境と協働し, 響同する物語の中で
- 楽しみの極北をめざすコラボレーションセラピー : コミュニケーション障害者やその環境と協働し、響同するSTの役割
- 特集にあたって
- 失語症者の生きがいある生活を援助するためのアプローチ
- ブック型パソコンを用いた言語障害者用会話エイドの開発(その2)
- 精神発達遅滞児の視覚性人工言語獲得 : 語順・文法範ちゅうによる色分け・般化
- 「NSL86」補記 : NSL86のシンボルとNSL88の誕生
- シルビウス発作を伴った後天性てんかん性失語症の1例
- コミュニケーション障害講座を開催して : 言語聴覚士(ST)の役割を考える
- コミュニケーション障害集中講座を開催して : コミュニケーション介護を支えるために
- パソコン(Macintosh)を用いた図形シンボル用会話エイドの開発
- B-16-19 携帯電話を用いた補助コミュニケーションシステムの基本機能とGUI設計(B-16.インターネットアーキテクチャ, 通信2)
- ある自閉症児の質問応答スキルに関する事例研究 : 動画情報課題における刺激般化の分析
- 4 非音声手段による伝達と言語学習可能性(自主シンポジウム)
- K-079 携帯電話によるシンボルコミュニケーション端末の試作開発と評価(K分野:ヒューマンコミュニケーション&インタラクション)
- 音声発信困難な1脳性麻痺児の表出行動(その2): ジェスチャーの獲得過程の分析
- 失語症患者のための自習用ソフトウエアの開発と評価
- パーソナルコンピュータ(Macintosh)を用いた図形シンボル用会話エイドの開発と応用 (視覚シンボルを用いたコミュニケーション)
- 障害者用補助コミュニケーションシステムの開発研究から
- B-16-10 WWW を用いた PDA 対応会話エイドシステム
- 重度言語障害者の補助代替コミュニケーション(AAC) : 最近の言語臨床と研究の動向から
- 重度言語障害者の補助代替コミュニケーション(AAC) : 最近の言語臨床と研究の動向から
- 学校教育現場におけるAAC(補助代替コミュニケーション)の適用と問題点(II)(自主シンポジウム4,日本特殊教育学会第38回大会シンポジウム報告,実践研究特集号)
- 図形シンボル用会話エイドソフトウエア(PICOT)の評価(その3): 語順再生課題を用いた音声フィードバック機能の評価(II)
- AACの臨床に求められるもの : 行動分析学における最近の研究動向から
- ある運動障害児における会話エイド導入のための予備指導:入力方法として走査選択を用いた指導の経過報告
- 図形シンボル用会話エイドソフトウェア(PICOT)の入力操作環境の評価:語順再生課題を用いた直接選択入力と走査選択入力の比較
- 発語のない自閉症児の図形シンボルによる言語指導 : 会話エイドの音声フィードバック効果に関する分析
- 発語のない自閉症児の図形シンボルによる言語指導 : 語連鎖による要求表現の獲得
- 楽しみの極北をめざすコラボレーションセラピー : コミュニケーション障害者やその環境と協働し、響同するSTの役割
- 636 視覚性人工言語による発達遅滞児の三語文学習(2) : 語順の分析(認知,学習4,学習)
- 635 視覚性人工言語による発達遅滞児の三語文学習(1) : 般化の分析(認知,学習4,学習)
- 図形シンボルシステムNSL86による言語訓練 : 発語困難児の単語および語連鎖の学習
- 知的発達障害者の聴覚スクリーニング : 2004年スペシャルオリンピックス日本・長野大会からの報告
- マイクロコンピューターを用いた重度精神遅滞児の弁別学習の分析 : タッチセンター付きディスプレイ利用の試み
- 濁音仮名一文字音読におけるキーワード`法の活用 : シングルケーススタディ・重度感覚性失語症例において
- Ability of Severely Aphasic Patient to Express by "Picture Signs"
- Case Study of a Language-Deficient Child Who Temporarily Used Graphic Symbols as an Alternative Communication Mode.