新規除草剤ピリミノバックメチルのラットにおける代謝
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-03-01
著者
-
木村 修
クミ化 ・ 生科研
-
遊佐 義男
Life Science Research Institute Kumiai Chemical Industry Co. Ltd.:(present Address)ecopro Research C
-
右内 忠昭
Life Science Research Institute Kumiai Chemical Ind. Co. Ltd.
-
右内 忠昭
クミ化・生科研
-
遊佐 義男
クミ化・生科研
-
深井 裕司
クミ化・生科研
-
木村 修
クミ化・生科研
関連論文
- 殺菌剤メパニピリムの土壌吸着とその機構
- 除草剤 orbencarb と benthiocarb の土壌, 植物およびラット肝ミクロゾームから検出される新代謝物 : S-2-Chlorobenzyl N-ethyl-N-vinylthiocarbamate とその 4-クロロ異性体
- 除草剤オルベンカルブのダイズ,コムギ,トウモロコシ及びメヒシバ幼苗における代謝
- Orbencarb sulfoxide および benthiocarb sulfoxide のクロルベンジル部分のダイズ幼苗中における代謝運命
- 除草剤 orbencarb のワタにおける吸収, 移行および代謝
- Fenothiocarb の太陽光によるシリカゲル板上での光分解
- Fenothiocarb sulfoxide の土壌中における代謝運命
- 殺ダニ剤 fenothiocarb のミカンにおける移行と代謝
- 殺ダニ剤 fenothiocarb の土壌中における代謝運命
- オルベンカルブのダイズにおける吸収, 移行および代謝
- 除草剤オルベンカルブの土壌中における分解
- 3. 農作物中のベンチオカーブの残留について
- B108 新規除草剤 KIH-9201 の作用機構(第 3 報) : クロレラに対する影響ならびに活性化反応と選択性の関係について
- 67 新規除草剤KIH-9201の作用機構 (第2報) : 植物グルタチオンS-トランスフェラーゼによる異性化とプロトポルフィリノーゲンオキシダーゼ阻害
- ALS 阻害型除草剤 KIH-2023 のラットにおける代謝
- C114 新規除草剤 KIH-2023 に関する報告(第 1 報) : ラットにおける代謝
- 新規除草剤ピリミノバックメチルの水稲における代謝試験
- C117 ダイズおよびオナモミ幼苗における新規除草剤 KIH-9201 の代謝
- C116 グルタチオンおよびグルタチオン S-トランスフェラーゼが関与する新規除草剤 KIH-9201 とその類縁化合物の異性化反応
- 15. 雑草剤 Benthiocarb による水稲の育成障害に関する研究。 : 第3報 生育障害発生土壌からの脱Cl-Benthiocarbの検出,同定と,生育障害発生との関連性
- C114 除草剤ピリミノバックメチルのイネおよびヒエ幼植物における代謝試験
- ラットおよび土壌中における新規除草剤KIH-9201の代謝 ・ 分解
- 新規除草剤ピリミノバックメチルとその代謝物の作物・土壌残留分析法
- C115 新規除草剤 KIH-2023 に関する報告(第 2 報) : イネ、ムギ幼苗における吸収移行および代謝
- 除草剤ピリミノバックメチルの初代培養肝細胞における代謝
- 新規除草剤ピリミノバックメチルのラットにおける代謝
- D110 殺菌剤メパニピリムの土壌吸着
- 殺菌剤メパニピリムのトマト苗における代謝
- 殺菌剤メパニピリムの土壌における分解
- 除草剤ピリミノバックメチルの土壌吸着
- 新規除草剤ピリミノバックメチルの土壌中分解
- 塩素処理によるProhexadione-Calciumの分解
- ピレスロイドおよびロテノイド殺虫剤の代謝を中心とした毒理学的研究