屋内ラドン濃度全国調査
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本保健物理学会の論文
- 1997-03-31
著者
-
藤元 憲三
放射線医学総合研究所
-
中村 裕二
放医研企画
-
土居 雅広
放射線医学総合研究所放射線安全研究センター比較環境影響研究グループ
-
小林 定喜
放射線医学総合研究所 人間環境研究部
-
内山 正史
放射線医学総合研究所 人間環境研究部
-
土居 雅広
第4研究グループ
-
中村 裕二
第4研究グループ
-
内山 正史
放射線医学総合研究所
-
小林 定喜
放射線医学総合研究所
関連論文
- パッシブモニタ-による学校のラドン濃度の測定-第四報
- 米国EMLにおけるラドン共同比較実験
- 討論会「ICRP 2005 年新勧告の論点」を開催して
- 若手研究者が21世紀の放射線防護と保健物理研究について討論する : 日本保健物理学会40周年記念行事パネル討論会(話題)
- 周辺環境および住民の線量評価
- 国際放射線防護委員会(ICRP)第5委員会の概要について(第1部:和文情報)
- 100mGy以下の被曝線量に対する考え方 : LNT仮説を中心として(第59回総会学術大会)
- 国際原子力機関主催「電離放射線の影響からの環境の防護に関する国際会議(ストックホルム市, 2003年10月6日〜10日)」の概要報告
- 国際放射線防護委員会(ICRP)・経済協力開発機構原子力機関(OECD/NEA) : 第2回合同(Lanzarote)会合の概要について
- 放射線防護体系の新しい枠組みに関するアジア地域会議の概要について
- 相反する疫学調査結果
- ミセス・ラドンの退官 -スウェーデン国立放射線防護研究所留学印象記-
- 屋内ラドン濃度全国調査
- 会議開催準備活動の概要
- 原子間力顕微鏡による粒子線飛跡の微小エッチピットの解析法
- III.研究協力 III-1 国提起
- 全身放射能計測装置の校正方法の標準化,(I)人体計測学的ファントムを用いた校正
- EMRAS-biota dosimetry working groupの概要報告
- 永久の真理
- 包括的ミッション研究のすすめ
- 第24回放医研環境セミナーの概要
- 異なるサイズのファントムを用いた^I甲状腺負荷量測定装置の校正
- 放射性ヨウ素による甲状腺被ばく評価
- II-2 被曝線量
- I.はじめに
- Estimation of ^Cs Body Burden in Japanese II. The Biological Half-life
- Estimation of 137Cs Body Burden in Japanese I. The Ratio of 137Cs Excreted in the Urine to that in the Total Excreta Following the Continuous Intake of 137Cs In Fall-Out
- ^Sr Retention in Japanese after a Single Administration
- C-4 ユーグレナの重力認知能力への放射線照射の影響(水圏生態系,C会場,ポスター発表)
- スウェーデンにおける家屋内ラドン事情
- 「ICRP Publication 91 : ヒト以外の種に対する電離放射線の影響評価のための枠組み」の解説
- 我が国における宇宙線からの線量評価
- 環境放射線(能) UNSCEAR的な観点から見た環境放射線
- わが国のラドン濃度の代表値
- 日本保健物理学会シンポジウム 未来を拓く放射線教育 印象記
- Effects of Colcemid Concentration on Chromosome Aberration Analysis in Human Lymphocytes
- Biochemical Analyses of Some Metabolites in Urine and Blood in Persons Exposed Accidentally to a Source of ^Ir
- 劣化ウランの放射線及び重金属毒性による影響について
- 人体における137Cs
- 安全問題を考える -原子力, 放射線生物, 保健物埋の視点から-
- わが国のラドン濃度の代表値
- 教師のための やさしい "放射線健康影響学" VI 身近にある放射線(5) (1) 技術の進歩と人間活動によって人為的に高められた自然放射線(V-2, 11月号の続き) (2) 人体内の自然放射能
- 教師のための やさしい"放射線健康影響学" V 技術の進歩と人間活動によって人為的に高められた自然放射線 -身近にある放射線(4)
- 教師のためのやさしい"放射線健康影響学" IV 宇宙線-身近にある放射線(3)
- 教師のための やさしい"放射線健康影響学" III 宇宙線-身近にある放射線(2)
- 教師のための やさしい "放射線健康影響学" II 宇宙線-身近にある放射線
- 教師のための やさしい "放射線健康影響学" I ラドン-身近にある放射能
- 4190 室内に於けるラドン測定予備調査 : その発生源と汚染濃度
- 座談会「アジア各国の緊急被ばく医療トレーニング」 (特集 緊急被ばく医療の教育・訓練 : アジアの現状)
- On the 1990 Recommendation of ICRP (Vol. 26, No. 3)
- A brief introduction of ICRP publication 50: Lung cancer risk from indoor exposures to radon daughters.
- タイトル無し
- 自然放射線線量測定の原子力 放射線利用への意義
- 大地からのγ線に対する雪の遮蔽効果
- タイトル無し
- 全身カウンタの現状と標準化に関する課題
- The Passive Radon-Thoron Discriminative Dosimeter for Practical Use.
- Correction for loss of track density due to overlapping track on SSNTD.
- Risk of the Occupational Injuries in Industry of Japan:I. Yearly Trend in the Occupational Deaths at Different Age Groups between 1973-1983 in Seven Categories of Industries
- 低線量放射線の影響をどのように評価するのか : 放射線の健康影響の概要, ならびに評価の取り組みと考え方