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滋賀大学教育学部附属中学校 | 論文
- 第2章 必修教科等の研究 01 国語 「理由づけ」に着目して「論理的」に読む説明的文章の授業 :「学び合い高め合う国語学習」を目指して
- タンニンと鉄イオン("かなけ"の検出)の教材化
- 中学校における「総合的な学習の時間」と「数学科」の関わり(4.教育課程・教科書,口頭発表の部)
- 7A-5 関心・意欲を高める授業 : 数学的な見方や考え方の「よさ」を生かす
- 説明文教材研究の方法(2) : 教材開発・授業研究(公開講座)
- 第2章 必修教科等の研究 01国語 相手に届く言葉で「批評」する,読むことと書くことの授業 : 「学び合い高め合う国語学習」を目指して
- 第1章 総論 本校教育課程の今後のあり方 : 研究開発学校指定3年間のまとめとして
- 「アブダクション」に着目した論理的思考力を伸ばすための国語科読解教材の開発 : 実践「別の見方を試してみると」(中二)を通して
- 文学を批評的に読む実践の可能性 : 渡辺哲男氏「ごんぎつね」再読授業の意義
- 言語活動を通して「論理的」かを判断する基準や観点の指導を : 日常言語の論理性を底上げするために
- A5 3Dおよびワイヤレスメモリーカードを活用した新しい理科教育法(研究発表(口頭発表))
- A2 身近な素材を利用した自作教具の開発と授業展開(研究発表(口頭発表))
- 学際的な学習において発展される学び : 応用の利かない実践力から,自ら判断しようとする態度の育成ヘ(シンポジウム「科学と技術と社会の学びにおける批判的思考-小学校と中学校と高等学校からの提案とそれらへの理論的意味づけ-」)
- 中学生が読む「ごんぎつね」(ラウンドテーブル)
- 第1章 総論 「判断」のありように着目した学習指導研究の意義と展望 -思考ツールなどを活用し協同的に学び合うことで得られる,問題解決・課題解決の力-
- 第2章 必修教科等の研究 1 国語 思考をより深め,表現をより適切にするための,「判断」に着目した実践開発 ─「学び合い高め合う国語学習」を目指して─