三上 俊治 | 東洋大学社会学部
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概要
関連著者
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三上 俊治
東洋大学社会学部
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三上 俊治
東洋大学
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中村 功
東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科
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廣井 脩
東京大学社会情報研究所
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中村 功
松山大学人文学部
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関谷 直也
東京大学人文社会系研究科
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関谷 直也
東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科
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廣井 脩
東京大学情報学環
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中森 広道
日本大学文理学部
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橋元 良明
東京大学情報学環
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児島 和人
専修大学
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橋元 良明
東京大学社会情報研究所、東京大学大学院情報学環
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森 康俊
東京大学社会情報研究所
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福田 充
東京大学大学院人文社会系研究科社会情報学専門分野
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橋元 良明
東大 大学院情報学環
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吉見 俊哉
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
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水越 伸
東京大学大学院 情報学環
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田中 淳
東洋大学社会学部
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八木 絵香
社会安全研究所
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伊藤 守
早稲田大学
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藤田 真文
法政大学
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水越 伸
東京大学情報学環
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石井 健一
筑波大学システム情報工学研究科
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辻 大介
関西大学社会学部
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石井 健一
筑波大学社会工学系
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伊藤 陽一
慶応義塾大学
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伊藤 陽一
慶應義塾大学
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松田 美佐
立教大学情報学部
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吉見 俊哉
東京大学
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竹下 俊郎
筑波大学
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伊藤 公雄
大阪大学
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福田 充
日本大学
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中村 功
松山大学
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干川 剛史
徳島大学総合科学部
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是永 論
立教大学社会学部
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福田 充
東京大学大学院
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石井 健一
東京大学新聞研究所
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松尾 一郎
建設技術研究所
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宇田川 真之
建設技術研究所
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ROBINSON John
メリーランド大学社会学部
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木村 忠正
東京都立科学技術大学工学部
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見城 武秀
成蹊大学文学部
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柳澤 花芽
東京大学人文社会系研究科
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森 康子
未来工学研究所
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真鍋 一史
関西学院大学社会学部
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水野 博介
埼玉大学教養学部
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竹下 俊郎
筑波大学現代語現代文化学系
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劉 志明
神戸大学大学院国際協力研究科
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Kosicki Gerald
Ohio State University, School of Journalism
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Becker Lee
Ohio State University, School of Journalism
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竹下 俊郎
東京大学新聞研究所
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児玉 光雄
秋田放送
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菊地 昌
河北新報
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射場 俊郎
NHK
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吉井 博明
文教大学
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広井 脩
東京大学
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藤田 真文
常磐大学
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伊藤 守
新潟大学教育人間科学部附属新潟中学校
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竹下 俊郎
明治大学
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田中 淳
東京大学情報学環総合防災情報研究センター
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吉井 博明
東京経済大学コミュニケーション学部
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広井 脩
東京大学新聞研究所
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岩田 考
東京学芸大学
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竹下 俊郎
東海大学
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村松 泰子
東京学芸大学生活科学
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森 康子
未来工学研
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北村 順生
新潟大学人文学部
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羽渕 一代
弘前大学人文学部
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赤尾 晃一
静岡大学情報学部
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庄子 平弥
仙台シニアネットクラブ事務局
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Becker Lee
Ohio State University School Of Journalism
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石井 健一
筑波大学大学院システム情報工学研究科
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石井 健一
東京大学
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Kosicki Gerald
Ohio State University School Of Journalism
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宇田川 真之
建築技術研究所
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廣井 脩
東京大学 大学院情報学環
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田中 敦
東洋大学社会学部
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竹下 俊郎
明治大学政経学部
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石田 佐恵子
大阪市立大学
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児島 和人
東京大学
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湊 光行
ムトウ
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是 永論
札幌学院大学
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瀧口 樹良
富士通総研
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若林 幹夫
東京工業大学
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中森 広道
日本大学大学院
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伊藤 守
新潟大学
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劉 志明
神戸大学国際協力研究科
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宇田川 真之
人と防災未来センター
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石井 健一
東京大学大学院社会学研究科修士課程社会学bコース(新聞学)専攻
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村松 泰子
東京学芸大学
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廣井 脩
東京大学
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中村 功
東洋大学社会学部
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石井 健一
静岡県立大学国際関係学部
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宇田川 真之
公益法人ひょうご震災記念21世紀研究機構
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中森 広道
日本大学
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水越 伸
東京大学
著作論文
- 1999年JCO臨海事故と住民の対応
- 内容分析によるホームページの国際比較 : 自己開示・自己表出を中心に
- 2003年十勝沖地震における津波避難行動 : 住民聞き取り調査を中心に
- デジタル・ディバイド : 情報強者と情報弱者
- 携帯電話・PHSの利用実態2000
- 高度ネットワーク社会の脆弱性 : 大阪NTT回線事故(1998.10.28)の社会的影響に関する調査研究
- 日米中関係をめぐる世論とマスメディア
- 災害報道
- ワイヤレスで変わるユーザー「ライフスタイル」
- 個人の情報発信メディアとしてのインターネット
- インターネットに関する社会学的研究の現状
- 電子ネットワーク上の″インタラクティブ・コミュニケーション″によって生み出される″バーチャル・コミュニティ″の可能性と課題
- オーディエンス理論の現在 : メディア効果論、カルチュラル・スタディズ、ジェンダー論の対話(一九九八年度春季研究発表会)
- 10 高度情報社会における情報行動
- 日本のコミュニケーション研究の国際化(一九九三年度秋季研究発表会 ワークショップ報告)
- 2 電話コミュニケーションの再検討
- (2)「マスコミが世論を決める-大統領選挙とメディアの議題設定機能」, D. H. ウィーバー他著, 竹下俊郎訳, 勁草書房, 昭和63年(世論・世論調査に関する文献紹介)
- 「大衆社会論」の系譜(大衆社会論とジャーナリズム)