楠見 武徳 | 徳島大院・薬
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概要
関連著者
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楠見 武徳
徳島大院・薬
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大井 高
徳島大院・薬
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楠見 武徳
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柿澤 寛
筑波大化
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楠見 武徳
徳島大薬医薬セ
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大井 高
徳島大薬医薬セ
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笠井 文絵
国立環境研究所
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石塚 みどり
筑波大化
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石塚 みどり
筑波大応生 TARAセ
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笠井 文絵
国立環境研
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彼谷 邦光
東北大学大学院環境科学研究科
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濱田 季之
東大農
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濱田 季之
理研:横市大院総理
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浪越 通夫
東北薬大
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浪越 通夫
東北薬
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大谷 郁子
筑波大化学
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志津里 芳一
北里大・釜石研
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井上 幸信
筑波大化
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渡辺 信
国立環境研
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渡辺 信
国立公害研究所
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大井 高
筑波大化
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大倉 隆平
徳島大院・薬
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飯田 基雄
徳島大院・薬
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木藤 圭次郎
徳島大院・薬
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加納 周雄
新日鐵・技開本部
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大井 高
徳大医薬セ
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楠見 武徳
徳大医薬セ
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安元 美奈
JST CREATE沖縄
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大谷 郁子
筑波大化
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Kashman Y.
テルアビブ大
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渡辺 信
国立公害研水質
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藤井 宏一
筑波大・生物
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志津里 芳一
海洋バイオ研清水研
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幸田 恭治
徳島大薬医薬セ
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加納 周雄
海洋バイオ研
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内村 隆秀
筑波大化
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彼谷 邦光
国立環境研究所
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福島 俊朗
筑波大化
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市川 明生
農水省蚕糸昆虫研
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沖 俊一
ブリストル・マイヤーズ研
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沖 俊一
富山県大工
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伴 修平
北海道大学水産学部
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花里 孝幸
信州大・山地水環境教育研究センター
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花里 孝幸
国立環境研究所
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伴 修平
北海道大・水産学部
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小田 重人
筑波大・生物科学
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大井 高
徳島大学薬学部
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井沢 伸平
徳島大学薬学部
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楠見 武徳
徳島大学薬学部
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浪越 通夫
東京水産大学海洋環境学科
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小西 正隆
ブリストル・マイヤーズ研
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小玉 耕平
徳大医薬セ
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伴 修平一
北海道大学水産学部
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小西 正隆
ブリストルマイヤーズスクイブ東京研究所
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綱川 光明
ブリストル・マイヤーズスクイブ研
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市川 明生
筑波大化
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志津里 芳一
海洋バイオ研
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志津里 芳一
(株)海洋バイオテクノロジー研究所
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Fujii K
Ube Industries Ltd. Yamaguchi Jpn
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彼谷 邦光
国立公害研
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宇野 清子
徳島大薬
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弓削 満里子
徳島大院・薬
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吉田 早苗
徳島大院・薬
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田上 桂子
徳大院薬
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新居 啓司
徳大院薬
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貴島 優
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大井 高
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徳大院薬
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滝川 満美
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田崎海洋生物研
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田崎海洋生物研
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Fujii K
Institute Of Biological Sciences University Of Tsukuba
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Kashman Yoel
テルアビブ大
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Hirsh S.
テルアビブ大
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McConnell O.
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村松 守光
田崎海洋生物研究所
著作論文
- 5 磁場と天然物化学 : 高磁場下におけるリノール酸自動酸化及びラジカル反応の加速について(口頭発表の部)
- 77 新Mosher法による直線形海洋天然物のコンフォメーション解析(ポスター発表の部)
- 淡水生物群集におけるケミカルコミュニケーション
- 82 4個のテトロン酸部を有する大環状抗生物質Quartromicin A_1,A_2,A_3の構造と化学的性質(口頭発表の部)
- 16 淡水産原生動物テトラヒメナのタオリン脂質母核、テトラヒドロキシステアリン酸の絶対配置決定(口頭発表の部)
- 16 有毒アオコMicrocystis viridisから単離した新奇三環性デプシペプチドMicroviridinの構造(口頭発表の部)
- 71(PB2-1) アオコMicrocystis viridisの生産する毒素の研究(ポスター発表の部)
- P-53 海洋糸状菌代謝物の絶対配置に関する研究(ポスター発表の部)
- P-37 海洋糸状菌代謝物の絶対配置に関する研究(ポスター発表の部)
- 17 海洋センブラノイドの化学 : 酸反応生成物の構造決定とエポキシド開裂反応の異常立体化学(口頭発表の部)
- P-66 有害ゴカイ類防除活性を有する海洋天然物の探索と合成モデル化合物の活性(ポスター発表の部)
- 59 CD vs NMR : 新Mosher法を用いた海洋性テルペンの絶対配置の決定(ポスター発表の部)
- 74(P-67) ニトロンの1,3-双極子付加反応によるキラルアレンのNMRを用いた絶対配置決定(ポスター発表の部)
- 40 植物プランクトンScenedesmus sp.の形態防御に関わるミジンコDaphnia sp.由来のカイロモンの解明(口頭発表の部)
- 120(P-76) 各種NMR溶媒における新Mosher法の有効性(ポスター発表の部)
- 65(P-47) 淡水産緑藻Actinastrum sp.に形態変化をもたらす捕食者ミジンコのカイロモン性物質の探索(ポスター発表の部)
- 27 キラルスルホキシドの絶対配置決定法(口頭発表の部)
- 110(P63) 4級炭素上のα-オキシカルボン酸の絶対配置決定(ポスター発表の部)
- 7 抗生物質Boxazomycin A,B及びCの構造
- 32 改良Mosher法の新展開 : 2級アルコール類の絶対配置の決定(ポスター発表の部)
- 47 Ptilomycalin A : スポンジが生産する多環性グアニジン化合物(口頭発表の部)
- 飲料水の危機--はびこる"水の華"--アオコ (化学で探る海洋生物の謎) -- (海洋毒の謎をとく)