長崎 勤 | 東京学芸大学障害児教育
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概要
関連著者
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長崎 勤
東京学芸大学障害児教育
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長崎 勤
東京学芸大学教育学部
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小野里 美帆
東京学芸大学
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藍田 幸子
東京学芸大学
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大井 学
金沢大学教育学部
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秦野 悦子
川村学園女子大学
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吉村 由紀子
川崎市立久本小学校
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大井 学
金沢大学
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中川 円
のぞみ発達クリニック
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中島 洋子
東京学芸大学
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大塚 由美子
横浜市総合リハビリテーションセンター
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松尾 久枝
愛知県コロニー・発達障害研究所
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綿巻 徹
愛知県コロニー発達障害研究所
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斉藤 こずゑ
國學院大学
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柏崎 秀子
東京工業大学
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佐々木 正人
早稲田大学人間科学部
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小林 春美
メリーランド大学
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松井 尚子
松ガ谷福祉会館
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綿巻 徹
愛知県立コロニー発達障害研究所
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土屋 恵美
川崎市立柿生中学校
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松尾 久枝
愛知県コロニー
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柏崎 秀子
実践女子大学教職課程
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柏崎 秀子
亜細亜大学日本文化研究所
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綿巻 徹
愛知県コロニー
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小林 春美
東京電機大学理工学研究科情報社会学専攻
著作論文
- 共同行為ルーティンによる言語・コミュニケーション指導 : 6歳ダウン症児へのファーストフード店スクリプトによる指導 : スクリプトの"柔軟性"への対応
- 「初期コミュニケーションアセスメント(ECA)」尺度作成の試み(II) : 健常児とダウン症児における項目の通過月齢と有意味語獲得へ至るプロセスの検討
- 初期コミュニケーション指導プログラム(CAP)開発の試み
- 「初期コミュニケーションアセスメント(ECA)」尺度作成の試み : 健常児とダウン症児への縦断的適用によるコミュニケーション構造の分析
- 子どもの語の獲得における母親の命名方略 : 0,1歳児の絵本場面での縦断的検討
- 2. 言語獲得とコンテクスト(自主シンポジウム)
- 発達臨床と発達研究のかかわりを考える
- 328 生後2年間における伝達行為の発達(2) : Giving行動の成立過程:相互的行為と実用的伝達行為の関連を通して(乳幼児の行動発達,発達13,口頭発表)
- 224 発達初期における模倣行動 : 7ヶ月,11ヶ月の物操作および提示者要因の検討(言語発達,発達3)
- ことばの発達支援に語用論研究の果たした役割
- ダウン症幼児に対する共同行為ルーティンによる言語指導 : 「トースト作り」ルーティンでの語彙・構文、コミュニケーション指導