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法と心理学会 | 論文
- 子どもの面接 : 法廷における「法律家言葉」の分析(法と心理学の可能性)
- 刑事事実認定の原則と及川事件における評議(法と心理学会第8回大会シンポジウム,心理学は裁判員裁判に何ができるか)
- 実務家としてのコメント(法と心理学のまなざしと、その再検討:協働を求めて)
- 風向きを知るのにお天気キャスターは要らない : 日本における取調べ録音/録画について合衆国と韓国から学ぶこと(法と心理学会第6回大会特別公開プログラム基調講演)
- 自白供述分析の3次元的視覚化システムにおけるテクノロジー : 法学、心理学の融合のかたち(法と心理学会第10回大会ワークショップ)
- 地域社会における児童虐待の危機介入に関する一考察 : 関係機関へのアンケート調査の結果から
- ビデオ録画した自白の任意性判断における撮影観点バイアスの一解釈 : 認知的フレームの示唆(法廷における映像技術と心理学)
- 裁判員制度:制度の成立過程と法学的・心理学的検討課題 : 企画趣旨(法と心理学会第5回大会シンポジウム,裁判員制度:制度の成立過程と法学的・心理学的検討課題)
- 裁判長の対話技法に着目した模擬評議における素朴交渉の要因分析(法と心理学会第8回大会シンポジウム,心理学は裁判員裁判に何ができるか)
- 趣旨説明(市民と法律家のコミュニケーション)
- 裁判に関わる心理学者のための倫理規範の提案
- 趣旨説明(法と心理学の可能性)
- コメント(法と心理学会10周年記念シンポジウム,アジアの法と心理学の成果と今後への期待:これまでの10年とこれからの10年)
- 市民と裁判官のコミュニケーション : 北欧の参審制と我が国の裁判員制(市民と法律家のコミュニケーション)
- Sporer, Malpass, Koehnken編, 『目撃者の心理学』, 463頁, 2003年, ブレーン出版, 編者紹介 S.L. Sporer, ボン大学心理学教授, R.S. Malpass, テキサス大学エルパソ校心理学教授, G.Koehnken, キール大学心理学教授, 監訳者 箱田裕司, 伊東裕司, 原著 S.L. Sporer, R.S. Malpass, G.Koehnken, Psychological Issues in Eyewitness Identification, 1
- 法科大学院における心理学教育(法と心理学会第7回大会ワークショップ)
- 評議における法専門家の意見が非専門家の判断に及ぼす影響 : 判断の変化および確信度に注目して(裁判員制度の見直しに向けて:法と心理学の視点からI)
- 『法と心理学の事典』出版と今後の法と心理学(法と心理学会第12回大会ワークショップ)
- 子どもへのインタビュー、観察をめぐる問題 : 家庭裁判所調査官の仕事と発達研究の視点(法と心理学会第8回大会ワークショップ)
- 菅家さんへのインタヴュー(法と心理学会第10回大会大会企画公開シンポジウム「足利事件が意味するもの:裁判の実態と法心理学研究」)
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