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法と心理学会 | 論文
- 司法臨床の可能性 : もう一つの法と心理学の接点をもとめて(「司法臨床」の可能性:司法と心理臨床の協働をめぐって)
- 幼児虐待と人間発達(特別講演,法と心理学会第5回大会講演記録)
- 集団の社会心理学と公正(法と心理学会第4回大会講演記録)
- 量刑評議の進め方 : 及川事件の模擬評議をめぐって(法と心理学会第8回大会シンポジウム,心理学は裁判員裁判に何ができるか)
- 及川事件の評議について : 実務家の視点から(法と心理学会第8回大会シンポジウム,心理学は裁判員裁判に何ができるか)
- 企画趣旨とまとめ(法と心理学会第10回大会大会企画公開シンポジウム「足利事件が意味するもの:裁判の実態と法心理学研究」)
- 布川事件におけるW氏の目撃供述の信用性に関する鑑定
- "情報的正義"と心理学 : 刑事司法過程における公正な判断(法と心理学会第12回大会ワークショップ)
- Law and Society Association, 2010 Annual Meetingに参加して(2)(海外学会参加報告)
- ***冤罪をつくる供述(法と心理学会第7回大会ワークショップ)
- 日本司法福祉学会 : その設立、活動、展望(関連学会報告)
- 若者と社会 : 加害と被害のクロスオーバー(法と心理学会第3回大会シンポジウム)
- 「司法事故調査」的事例研究への心理学的アプローチ(2) : 足利事件における虚偽自白生成および発見失敗に科学鑑定が与えた影響を中心に(法と心理学会第12回大会ワークショップ)
- 法曹養成教育における法と心理の連携 : 「司法臨床」科目・リーガル・クリニックにおける連携(法と心理学会第6回大会ワークショップ)
- 韓国の法心理学の発展と見込み(法と心理学会10周年記念シンポジウム,アジアの法と心理学の成果と今後への期待:これまでの10年とこれからの10年)
- シンポジウムの趣旨と概要(法と心理学会第8回大会シンポジウム,心理学は裁判員裁判に何ができるか)
- 法廷技術と心理学 : 裁判員制度導入に向けて(法と心理学会第9回大会ワークショップ)
- 量刑判断にはたらく応報的動機の認知プロセス(法と心理学領域における公正概念の再検討(資料論文))
- 刑事事件にたいする主観的量刑判断
- 司法過程におけるコミュニケーション分析手法の有用性とその課題(法と心理学会第10回大会ワークショップ)