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日本学校音楽教育実践学会 | 論文
- 音楽教育から展開する保幼小連携 : [共通事項]でつなぐ保幼小の音楽I(4.保幼小の接続と連携,I カリキュラムと授業構成)
- VI これからの音楽教師に求められる資質・能力とは何か
- 子どもの音感覚を意識した郷土の音楽の教材化 : 沖縄のわらべうたを素材として(1.日本伝統音楽と郷土の音楽の教材化,V 教材の働きと開発)
- 現代音楽の教材開発 その5 : 姜碩煕「音そのものTon a sich」
- 楽譜を媒介としない音楽指導の様相 : アフリカの太鼓「ジェンベ」の指導を通して(5.教員を目指す学生の音楽表現と指導法の学び,I 表現活動の展開)
- 音楽の成り立ちに沿った学習展開における知覚・感受の相互作用の様相 : 遊びから学習への発展を軸とした、わらべうたの授業実践を通して(5.遊びから発展する音楽経験,III 音楽経験と認識)
- III 日本伝統音楽の授業で構成活動をどう展開していくか
- 音楽の生成をねらいにした授業構成 : 第3年次(最終年次)(プロジェクトJ)
- 音楽科授業における対話の教育的意義 : 高学年のわらべうたを使った歌唱の授業分析を通して(3.音楽学習における言語活動,II 音楽経験と認識)
- 日本学校音楽教育実践学会編, 『音楽科カリキュラムと授業実践の国際比較』, 191頁, 音楽之友社, 2012年, 3000円
- わらべうたを通したコミュニケーション能力の育成(1.わらべうた教育の新しい可能性,II 教材の働きと授業の展開)
- だれもが主体的に参加できるアンサンブルの授業 第3年次 小学校中学年における器楽アンサンブル (生成の原理による授業開発プロジェクト : 仮説生成模擬授業を通して)
- 探究型音楽学習「こする音色を生かした音楽づくり」における教師の指導性 : 教師の働きかけを視点として
- 教室から劇場へ : ウィーンにおけるOper zum Anfassenの活動(4.舞台での音楽表現活動,I 表現活動の展開)
- オーストリアの音楽教科書 : あるギムナジウムの授業から(1.単元構成と授業,I カリキュラムと授業構成)
- 特別な教育的支援を必要とする児童の音楽教育法(2) : 4つの事例を通して(3.障害がある児童生徒のための授業展開(小・中学校),II 教材の働きと授業の展開)
- 子どもの音楽経験促進プログラムの導入過程における擬音語、擬態語の役割について : 実践の活動事例の考察を通して
- 音楽科学習における支援のあり方を問い直す : 「型の模倣」「技のぬすみ」という学び方と音楽の構造を視点として(2.音楽の認識を深めるための指導,III 音楽経験と認識)
- 「ふしづくり一本道」が新指導要領における「共通事項」に示唆するもの(1.音楽の認識とイメージ,III 音楽経験と認識)
- 子どもの自由な発想を引き出す鑑賞指導 : 継続的な鑑賞カードのやりとりを通して(1.新しい鑑賞活動に向けて,IV 鑑賞活動の展開)
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