プログラム変換を用いたポインタ操作プログラムの検証にむけて--Morrisの二分木走査アルゴリズムによるケーススタディ (ソフトウェアサイエンス)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-03-07
著者
関連論文
- LMC : ポイントカット・アドバイスモデルの計算
- 4K-3 アスペクト指向的振舞インターフェース記述言語Moxaによるスケーラブルな仕様記述(情報爆発時代における分散処理とセキュリティ,一般セッション,「情報爆発」時代に向けた新しいIT基盤技術)
- Moxaによるアスペクト指向的仕様記述 : プロトコルからのモジュラーなDbC記述に向けて
- 契約による設計を支援するアスペクト指向的振舞インタフェース記述言語Moxa
- 契約による設計を支援する表明記述のアスペクト指向的モジュール化方式
- 安全に結合可能なmixinを提供するためのルール
- ロード時バイナリ変換によるセキュリティ強制方式
- 契約による設計を支援する表明記述のアスペクト指向的モジュール化方式
- 特集「ソフトウェアシステム」の編集にあたって
- 特集「ソフトウェアシステム」の編集にあたって(ソフトウェアシステム)
- 自己反映計算の振舞的側面の形式化について
- 動的コード生成を用いた適応的移動コード
- アスペクト指向言語における操作の抽象化方式
- 不干渉性の強制について
- 不干渉性の強制について
- 不干渉性の強制について
- 不干渉性の強制について
- メタレベルの拡張に適したメタレベルの構成法
- 再利用可能な部品から構成された言語処理系
- 自己反映機構を用いた移動エージェント記述言語
- Brian Cantwell Smith:Reflection and Semantics in Lisp, Proc. 11th ACM Symposium on Principles of Programming Languages, pp.23-35 (1984).
- 対話領域の独立性を指向した日本語対話理解システム
- プログラム変換を用いたポインタ操作プログラムの検証にむけて--Morrisの二分木走査アルゴリズムによるケーススタディ (ソフトウェアサイエンス)
- 自己反映的な言語における言語拡張同士の安全な結合について
- CORBAアプリケーション開発におけるリフレクションの有効性
- 自己反映的な言語のモジュール結合による実装と効率化
- 3. モバイルコンピューティングを支えるソフトウェア技術 3-2 分散オブジェクト技術とモバイルエージェント (モバイルコンピューティング)
- 証明支援系を用いたMorrisの二分木走査アルゴリズムの検証
- 自己反映計算における再利用可能なメタレベルモジュールの設計
- 書き換え理論に基づく有機的プログラミング言語GAEAの意味
- 証明支援系Coqのプログラムに対する対話的修正機構の提案
- リフレクションを利用したCORBA APIの改善
- リフレクションを利用したCORBAアプリケーション実行環境の実現法
- LEAD : 動的適応可能なソフトウェアを構成する言語の設計と実装
- 移動計算機環境を支援する言語LEADとそのメタレベルアーキテクチャ
- プログラム変換を用いたポインタ操作プログラムの検証にむけて : Morrisの二分木走査アルゴリズムによるケーススタディ
- 信頼性の高い移動エージェントシステムの構成方法
- Ambient Calculusを用いた移動エージェントの形式化
- CEK-抽象機械による移動オブジェクトの形式的定義
- ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE '96)の報告
- CafeOBJによる分散システムの形式仕様作成法
- 部分継続にもとづく移動コード記述 : 定義と操作的意味
- 定理証明支援系Coqへの対話的修正機構の導入 (プログラミング Vol.5 No.4)
- 実時間システム向け文脈指向言語ProcneJ