歯質の脱灰による酸の中和
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 高齢者のCandidaとMutans Streptococciの口腔内分布および口腔環境との関連性について
- Streptococcus mutans NCTC 10449変異株(mutational phase I,phase 3株)の歯質利用性とグルコ-ス代謝
- フッ化物の局所応用によるハムスターの歯根面う蝕の予防効果について
- ハムスターの歯根面う蝕の発生と評価法に関する研究
- Candida albicans と Streptococcus mutans の混合培養に関する形態学的研究
- リンゴポリフェノールのう蝕抑制効果
- 5. 17年間の園児う蝕罹患状況の推移(第45回日本口腔衛生学会関東地方会)
- 歯質の脱灰による酸の中和
- Sputocrit法による学童の簡易口腔内解糖能測定法
- Streptococcus mutans NCTC 10449変異株 (mutational phase I, phase III株) の歯質利用性とグルコース代謝
- 歯質の脱灰による酸の中和
- Sputocrit法による学童の簡易口腔内解糖能測定法
- 歯科学生の保健所実習
- 人歯垢中のStreptococcus mutans (mutational phase III) 様菌の分離に関する研究
- 人型及びラット型Streptococcus mutansのラットにおけるcariogenicityの相違について
- 非フッ素成分によるお茶のう蝕予防活性の実験的検証
- 実験う蝕予防の研究 : VI. 実験裂溝う蝕にみられる有病鼠率と平均う窩数の関係
- 実験う蝕予防の研究 : IV. 裂溝う蝕象牙質に現われる2病変
- 消化管各部より得た直接採取材料の細菌叢について
- 実験う蝕予防の研究-3-う蝕源性食餌(6PMV)に含まれているカゼイン量のPb-marked Ratにおけるう窩数に及ぼす影響