5. 17年間の園児う蝕罹患状況の推移(第45回日本口腔衛生学会関東地方会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 有限責任中間法人日本口腔衛生学会の論文
- 1997-04-30
著者
-
荒木 久美子
アポロ歯科衛生士専門学校
-
山根 瞳
アポロ歯科衛生士専門学校
-
尾崎 文子
東京医科歯科大学歯学部予防歯科学教室
-
佐々木 マリコ
アポロ歯科衛生士専門学校
-
山田 真里子
アポロ歯科衛生士専門学校
-
宇山 尚子
アポロ歯科衛生士専門学校
-
尾崎 文子
東医歯大・歯・予防
関連論文
- 高齢者のCandidaとMutans Streptococciの口腔内分布および口腔環境との関連性について
- 老年者の口腔ケアに関する研究第1報 : 規格写真を利用した口腔清掃状態の把握
- Streptococcus mutans NCTC 10449変異株(mutational phase I,phase 3株)の歯質利用性とグルコ-ス代謝
- フッ化物の局所応用によるハムスターの歯根面う蝕の予防効果について
- ハムスターの歯根面う蝕の発生と評価法に関する研究
- Candida albicans と Streptococcus mutans の混合培養に関する形態学的研究
- リンゴポリフェノールのう蝕抑制効果
- 高度救命救急センターにおけるオーラルケア
- 5. 17年間の園児う蝕罹患状況の推移(第45回日本口腔衛生学会関東地方会)
- 介護保険と歯科衛生士
- 歯質の脱灰による酸の中和
- Sputocrit法による学童の簡易口腔内解糖能測定法
- Streptococcus mutans NCTC 10449変異株 (mutational phase I, phase III株) の歯質利用性とグルコース代謝
- 歯質の脱灰による酸の中和
- Sputocrit法による学童の簡易口腔内解糖能測定法
- アポロ歯科衛生士専門学校に勤めて
- 歯科学生の保健所実習
- 人歯垢中のStreptococcus mutans (mutational phase III) 様菌の分離に関する研究
- 人型及びラット型Streptococcus mutansのラットにおけるcariogenicityの相違について
- 老年歯科と歯科衛生士
- 電動歯ブラシとその使い方
- 歯間部清掃の目的とその方法
- 非フッ素成分によるお茶のう蝕予防活性の実験的検証
- 実験う蝕予防の研究 : VI. 実験裂溝う蝕にみられる有病鼠率と平均う窩数の関係
- 実験う蝕予防の研究 : IV. 裂溝う蝕象牙質に現われる2病変
- 消化管各部より得た直接採取材料の細菌叢について
- 実験う蝕予防の研究-3-う蝕源性食餌(6PMV)に含まれているカゼイン量のPb-marked Ratにおけるう窩数に及ぼす影響