マダラコウラナメクジの日本国内への定着
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
赤坂御用地および常盤松御用邸の陸産貝類
-
皇居の陸産および淡水産貝類
-
シンポジウム「巻き貝の新しい分類体系」(日本貝類学会平成 11 年度(創立 70 周年記念)大会(東京)研究発表要旨)
-
2001年から2004年に主に東京大学臨海丸によって採集された三浦半島周辺の潮下帯および漸深海苛性有殻腹足類
-
16. 日本産チャイロタマキビガイ属の再検討 : 新生腹足目 : タマキビガイ科(平成 6 年度大会(豊橋)研究発表要旨)
-
P-12 背面交尾するカタツムリの正逆交尾頻度(日本貝類学会平成 11 年度(創立 70 周年記念)大会(東京)研究発表要旨)
-
マダラコウラナメクジの日本国内への定着
-
10. 島ごとに別種? : 瀬戸内海周防灘のカクメイ科貝類(腹足綱 : 異鰓上目 : ミズシタダミ上科)(平成 12 年度大会(山口)研究発表要旨)
-
P5.大分県佐伯市大入島石間浦の海産貝類相(日本貝類学会平成16年度大会(東京)研究発表要旨)
-
P14.干潟中潮帯〜低潮帯の海水域に棲息する微小なカワザンショウ類の発見(日本貝類学会平成17年度大会(西宮)研究発表要旨)
-
2.西表島浦内川流域の貝類相と生態系の保全(日本貝類学会平成17年度大会(西宮)研究発表要旨)
-
佐賀県太良町田古里川河口の貝類相(2)追加種
-
P-20 1990 年代の日本におけるイタボガキ : (二枚貝綱 : イタボガキ科)の産出記録(平成 12 年度大会(山口)研究発表要旨)
-
9. 長島の海産貝類・腕足類相 : 瀬戸内海に比類なきその生物多様性(平成 12 年度大会(山口)研究発表要旨)
-
佐賀県太良町田古里川河口の貝類相
-
P-3 山口県日本海沿岸産の注目すべき軟体動物(平成 12 年度大会(山口)研究発表要旨)
-
P-2 1998∿'99 年に新たに発見された周防灘西部の干潟棲貝類(平成 12 年度大会(山口)研究発表要旨)
-
29. 『概説』以後の山口県貝類界展望(日本貝類学会平成 9 年度大会(神戸)研究発表要旨)
-
山口県立山口博物館所蔵のカワザンショウ科(軟体動物門:腹足綱:新紐舌目)の再検討-4.カワザンショウ亜科(3)ムシヤドリカワザンショウ
-
19. 山口県日本海沿岸の貝類相(予報)(平成 8 年度大会(鳥羽)研究発表要旨)
-
山口県立山口博物館所蔵のカワザンショウ科(軟体動物門:腹足綱:新紐舌目)の再検討-2-カワザンショウ亜科(1)台湾産の2種
-
35. 特異な歯舌をもつ山口県産ムカデガイ科(腹足綱 : 新紐舌目)の未記載種(平成 6 年度大会(豊橋)研究発表要旨)
-
山口県山口博物館所蔵のカワザンショウ科(軟体動物門:腹足綱:新紐舌目)の再検討-1-ヘソカドガイ亜科
-
P-21 絶滅危惧種ムラサキガイ : (二枚貝綱 : シオサザナミ科)の山口県周防灘における産出(平成 12 年度大会(山口)研究発表要旨)
-
P-15 山口県長島から発見された新種ナガシマツボ : (腹足綱 : 吸腔目 : ワカウラツボ科)の解剖と類縁(平成 12 年度大会(山口)研究発表要旨)
-
P-4 山口県新記録の後鰓類(平成 12 年度大会(山口)研究発表要旨)
-
山口博物館および萩市郷土博物館所蔵のトウガタガイ科貝類(直腹足亜綱 : 異鰓上目)の新種
-
15. ヘソカドガイ属(腹足綱 : 新紐舌目 : カワザンショウガイ科)の分類学的位置(平成 6 年度大会(豊橋)研究発表要旨)
-
コハクオナジマイマイ Bradybaena pellucida における色帯の遺伝
-
余は如何にして保全貝類学徒となりし乎(抄)
-
貝類相の"破片","放浪",そして"混乱" : 有明海に代表される内湾棲貝類相の惨状(干潟の自然,その過去と現在)
-
外来種と同定の問題
-
西表島船浦湾におけるマングローブ干潟の堆積環境 ―堆積物と生物遺骸の保存状況について―
-
山口・岡山両県からのシオマネキ(スナガニ科)の新産地
-
内湾の貝類「最後の楽園」周防灘 : そして私たちがなすべきこと
-
P6. クリフカニモリとその近縁種についての分類学的検討(日本貝類学会平成19年度大会(豊橋)研究発表要旨)
-
6. 三重県英虞湾奥部真珠養殖筏下にみられた特異な腹足類群集(日本貝類学会平成18年度大会(東京)研究発表要旨)
-
P16.南西諸島周辺海域における深海性腹足類相(日本貝類学会平成17年度大会(西宮)研究発表要旨)
-
1.クチキレエビス類(腹足類:クチキレエビス科)の遊泳行動とその分類学的意義(日本貝類学会平成16年度大会(東京)研究発表要旨)
-
下田沖の浅海性有殻腹足類相予報
-
自然教育園の陸産,淡水産貝類
-
瀬戸内海のリソツボ科貝類(軟体動物 : 腹足網)
-
沖縄から採集されたセキトリチョウジガイ(新称)
-
日本産現生モツボ属およびヌノメモツボ属の種類の再検討 : 軟体動物 : 腹足綱 : カニモリガイ超科
-
National Science Museum, 1997, Deep-Sea Fauna and Pollutants in Suruga Bay, National Science Museum Monograph, No.12, 336pp., ISSN 1342-9574, [駿河湾の深海動物相および海洋汚染, 国立科学博物館モノグラフ 12 号]
-
12. 日本産ミジンワダチガイ科について(腹足綱 : 異鰓亜鋼 : 異旋目)(平成 8 年度大会(鳥羽)研究発表要旨)
-
29. マリアナ背弧海盆熱水噴出域の腹足類相(日本貝類学会平成 10 年度大会(名古屋)研究発表要旨)
-
32. 海産ミズシタダミ超科の一新種の解剖と系統上の位置について(平成 5 年度大会(千葉)研究発表要旨)
-
29. 北フィジー海盆から得られたエゾバイ科及びクダマキガイ科の新種(平成 5 年度大会(千葉)研究発表要旨)
-
ウキツボについて
-
P-16 日本産キマツボ科の種類とその類縁について : 腹足綱 : 異旋目(平成 12 年度大会(山口)研究発表要旨)
-
P-14 日本産モツボ類およびスナモチツボ類の再検討(日本貝類学会平成 11 年度(創立 70 周年記念)大会(東京)研究発表要旨)
-
8. いわゆる"チャツボ"に混同されていた腹足類について : 腹足綱 : 新生腹足目(日本貝類学会平成 9 年度大会(神戸)研究発表要旨)
-
24. 日本産 Jeffreysina の一新種とその分類上の位置について(異旋目 : ガラスツボ科)(平成 6 年度大会(東京)研究発表要旨)
-
地震後の深海生態系を観る
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク