ギニアの大学教育に参加する
スポンサーリンク
概要
著者
-
杉山 幸丸
京都大学霊長類研究所
-
SUGIYAMA Yukimaru
Faculty of Humanities, Tokai-Gakuen University
-
SUGIYAMA YUKIMARU
Kyoto University
関連論文
- ヒューマンミメティック技術を考える(人間をまねる : ヒューマンミメティック最前線)
- ニホンザルの食性研究の公表実態と,基礎資料の受け皿としての『霊長類研究』
- ボッソウ・ニンバの野生チンパンジー : 2003年の流行病による大量死と「緑の回廊」計画
- 学生による授業評価の方法論的考察 : 東海学園大学人文学部における2002年度秋学期の結果から
- ニホンザルの餌付けと動物園のあり方を考える (第40回プリマ-テス研究会『霊長類の「飼育」を考える』) -- (研究の視点から)
- 霊長類学における今西錦司
- 餌付けニホンザルの個体数調整
- 鈴鹿山系霊仙山生息のニホンザルの個体群動態 I.概観
- 類人猿リハビリテーション計画の問題
- 調査実施国の大学教育に寄与しよう
- 学会機関誌の編集方針についての提言
- 動物行動からのコミュニケーション論(コミュニケーションの本質に迫る-動物行動学、分子生物学、脳科学、ロボット工学からのアプローチ-,シンポジウムI,組織委員会企画)
- 共生思想とは何か : 仏教論の一章として
- 種内子殺し要因論再考--「種の繁栄のため」仮説は実在か
- チンパンジーと人間における分散する性について
- 研究とは何をすることか : 人文学部開設にあたって
- アフリカの僻地に暮らす--村の生活と思考 (第十二回公開講座 『人を知る』 講演抄録)
- ギニア共和国・ボッソウにおけるチンパンジー研究小史
- 餌づけザルの個体数調整と避妊措置
- 霊長類の昆虫食
- 日本からも運営に参加を
- 第16回大会の準備が進んでいる
- 動物の道具使用と人類文化発生の条件
- 霊長類の子殺し要因論をめぐって (進化における個体の繁殖戦略)
- Carrying of dead infants by Japanese macaque (Macaca fuscata) mothers
- 高崎山に生息する餌づけニホンザル個体群の動態と管理
- A Wild Chimpanzee Uses a Stick to Disable a Snare at Bossou, Guinea
- ニホンザルの食性研究の公表実態と, 基礎資料の受け皿としての『霊長類研究』
- 標的論文および趣旨説明に対するコメント
- The formation of the brush-sticks : modification of chimpanzees or the by-product of folding?
- Pestle-pounding Behavior of Wild Chimpanzees at Bossou, Guinea : A Newly Observed Tool-using Behavior
- 西アフリカ生息チンパンジ-の行動と生態
- 野生チンパンジ-の道具使用と利き手の発達 (霊長類研究最近の成果)
- 霊長類社会の多様性を適応の観点から考える〔含 コメント〕
- チンパンジ-の輸入と動物実験研究(話題)
- 学問を進める気概 (私をかりたてたもの)
- 「子殺しの行動学--霊長類社会の維持機構をさぐる」--増井氏の批判(〔本誌〕12巻1号)に答える
- 今西提言に応えて
- Twinning frequency of Japanese Macaques (Macaca fuscata) at Takasakiyama
- Tool-use for Catching Ants by Chimpanzees at Bossou and Monts Nimba, West Africa
- 弱小私立大学論……いま何をすべきか
- Message from the Editor-in-Chief
- Socioecological Factors of Male Chimpanzee Migration at Bossou, Guinea
- 群淘汰説を覆すサル学の確立 (特集 生態学から考える)
- 動物の繁殖・個体群動態と人口問題 (講習会 平成11年度家族計画・母体保護法指導者講習会) -- (シンポジウム 人口問題を考える)
- 害獣駆除でサルに絶滅の危機
- 新・動物行動学への招待-8-サル・種内子殺し
- 民族の顔-73-初歩的農耕でのんびり暮らす ギニアのマノン族
- ギニアの大学教育に参加する
- ワンバ・ボノボの道具使用
- Carrying of dead infants by Japanese macaque (Macaca fuscata) mothers
- コメント (特集 社会の学としての霊長類学--『他者』としての他個体と『社会的な複雑さ』) -- (標的論文および趣旨説明に対するコメント)
- 人類祖先の性偏向分散 : 種に確立された性質か
- アフリカの持続的発展と人間開発
- 私の生き方(356)「子殺しの行動学」以後--霊長類学者が語るサルとヒトの生き方 日本霊長類学会会長 杉山幸丸
- 野生ニホンザルの採食する木本植物以外の食物
- The Flora of Bossou: Its Utilization by Chimpanzees and Humans
- 「絶滅の危機にある大型類人猿に関する要望」について
- Adaptation and Variability of Primate Social Structure
- 霊長類学の発展に餌付けが果たした役割
- 『霊長類研究』の研究
- From the author
- The Present State and Conservation of Bossou Chimpanzees
- 科学の散歩道 埋められるヒトとサルの間の溝
- 物質文化の起源/巧みだが、教えず、地域で異なるチンパンジーの道具使用の謎 (特集/シリーズ「人間」/ヒトがサルだったころ)
- 文化の発生に迫る--子殺しの行動と道具使用 (特集 サル学の未来)
- Research at Bossou
- 実験用霊長類の危機
- 人間以前の笑いのコミュニケ-ション (笑い)
- On the Start and Background of the Primate Society of Japan