SUGIYAMA YUKIMARU | Kyoto University
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概要
関連著者
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SUGIYAMA YUKIMARU
Kyoto University
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杉山 幸丸
京都大学
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杉山 幸丸
京都大学霊長類研究所
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SUGIYAMA Yukimaru
Faculty of Humanities, Tokai-Gakuen University
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杉山 幸丸
東海学園大学
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山越 言
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
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山越 言
京都大学大学院アジアアフリカ地域研究科
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Kurita Hiroyuki
Board Of Education Oita
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Matsui Takeshi
Takasakiyama Natural Zoo
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SHIMOMURA Tadatoshi
Takasakiyama Natural Zoo
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松沢 哲郎
京都大学霊長類研究所
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竹元 博幸
京都大学霊長類研究所
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KIMOTO SATOSHI
Takasakiyama Natural Zoo, Oita
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林 美里
京都大学霊長類研究所
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友永 雅己
京都大学霊長類研究所
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松本 健義
上越教育大学
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河野 和明
東海学園大学人文学部
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岩本 俊孝
宮崎大学教育文化学部
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三輪 敬之
早稲田大学
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清水 博
東京大学・薬学部
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清水 博
東京大学薬学部
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友永 雅巳
京都大学霊長類研究所
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友永 雅己
京大霊長研
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友永 雅己
九州大学 大学院 医学研究院 生殖常態病態学 講座 生殖病態生理学
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津田 早苗
東海学園大学
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高梨 克也
科学技術振興機構さきがけ
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藪田 慎司
帝京科学大学アニマルサイエンス学科
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吉川 弘之
東大
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河合 正治
(株)ニコン
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井口 信洋
早稲田大学理工学部
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中村 雄二郎
明治大学
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松島 克守
日本アイ・ビー・エム
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吉川 弘之
東京大学工学部
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河合 正治
ニコン
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大橋 岳
京都大学霊長類研究所
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松沢 哲郎
京都大学霊長類研究所・思考言語
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小野 勇一
九大・理・生
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小野 勇一
九州大学
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藪田 慎司
帝京科学大学
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加藤 朗野
京都大学霊長類研究所
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ハムル タチアナ
ウィスコンシン大学
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クープス カテリーナ
ユトレヒト大学
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ビロ ドラ
オックスフォード大学
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ソウザ クローディア
リスボン大学
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水野 友有
京都大学霊長類研究所
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クールマ マカン
ボッソウ環境研究所
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寺川 みち子
東海学園大学人文学部
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小野 勇一
北九州市における外因性内分泌攪乱化学物質の野生生物に与える影響に関する検討委員会
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小野 勇一
九州大学名誉教授
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辻 大和
麻布大学
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辻 大和
京都大学霊長類研究所
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Hirata Satoshi
Hayashibara Biochemical Lab. Inc. Okayama Jpn
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杉山 幸丸
東海学園女子短期大学
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井口 信洋
国士舘大 工
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津田 早苗
東海学園大学人文学部
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早木 仁成
神戸学院大学人文学部
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友永 雅己
京都大学
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木村 大治
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
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Tsuji Yamato
School Of Agriculture And Life Sciences The University Of Tokyo
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小野 勇一
北九州市立いのちのたび博物館
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Ono Yuiti
Laboratory Of Ecology Department Of Biology Kyushu University
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TAKEMOTO Hiroyuki
Primate Research Institute, Kyoto University
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松本 健義
上越教育大学大学院学校教育研究科
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Yamakoshi Gen
Kyoto University
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Sugiyama Y
Kyoto University
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Yukimaru Sugiyama
Primate Research Institute Kyoto University
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Tsuji Yamato
Primate Research Institute Kyoto University
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Sugiyama Yukimaru
Faculty Of Humanities Tokai-gakuen University
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Kimoto Satoshi
Takasakiyama Natural Zoo
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Jeremy KOMAN
Laboratoire Monts Nimba
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高梨 克也
科学技術振興機構:京都大学
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SUGIYAMA Yukimaru
Primate Research Institute, Kyoto University
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KOMAN Jeremy
Laboratoire Monts Nimba
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井口 信洋
早稲田大学
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早木 仁成
神戸学院大・人文
著作論文
- ヒューマンミメティック技術を考える(人間をまねる : ヒューマンミメティック最前線)
- ボッソウ・ニンバの野生チンパンジー : 2003年の流行病による大量死と「緑の回廊」計画
- 学生による授業評価の方法論的考察 : 東海学園大学人文学部における2002年度秋学期の結果から
- ニホンザルの餌付けと動物園のあり方を考える (第40回プリマ-テス研究会『霊長類の「飼育」を考える』) -- (研究の視点から)
- 霊長類学における今西錦司
- 餌付けニホンザルの個体数調整
- 類人猿リハビリテーション計画の問題
- 調査実施国の大学教育に寄与しよう
- 学会機関誌の編集方針についての提言
- 動物行動からのコミュニケーション論(コミュニケーションの本質に迫る-動物行動学、分子生物学、脳科学、ロボット工学からのアプローチ-,シンポジウムI,組織委員会企画)
- 共生思想とは何か : 仏教論の一章として
- 種内子殺し要因論再考--「種の繁栄のため」仮説は実在か
- チンパンジーと人間における分散する性について
- 研究とは何をすることか : 人文学部開設にあたって
- アフリカの僻地に暮らす--村の生活と思考 (第十二回公開講座 『人を知る』 講演抄録)
- ギニア共和国・ボッソウにおけるチンパンジー研究小史
- 餌づけザルの個体数調整と避妊措置
- 霊長類の昆虫食
- 日本からも運営に参加を
- 第16回大会の準備が進んでいる
- 動物の道具使用と人類文化発生の条件
- 霊長類の子殺し要因論をめぐって (進化における個体の繁殖戦略)
- Carrying of dead infants by Japanese macaque (Macaca fuscata) mothers
- A Wild Chimpanzee Uses a Stick to Disable a Snare at Bossou, Guinea
- ニホンザルの食性研究の公表実態と, 基礎資料の受け皿としての『霊長類研究』
- 標的論文および趣旨説明に対するコメント
- The formation of the brush-sticks : modification of chimpanzees or the by-product of folding?
- Pestle-pounding Behavior of Wild Chimpanzees at Bossou, Guinea : A Newly Observed Tool-using Behavior
- 西アフリカ生息チンパンジ-の行動と生態
- 野生チンパンジ-の道具使用と利き手の発達 (霊長類研究最近の成果)
- 霊長類社会の多様性を適応の観点から考える〔含 コメント〕
- チンパンジ-の輸入と動物実験研究(話題)
- 学問を進める気概 (私をかりたてたもの)
- 「子殺しの行動学--霊長類社会の維持機構をさぐる」--増井氏の批判(〔本誌〕12巻1号)に答える
- 今西提言に応えて
- Twinning frequency of Japanese Macaques (Macaca fuscata) at Takasakiyama
- Tool-use for Catching Ants by Chimpanzees at Bossou and Monts Nimba, West Africa
- 弱小私立大学論……いま何をすべきか
- Message from the Editor-in-Chief
- Socioecological Factors of Male Chimpanzee Migration at Bossou, Guinea
- 群淘汰説を覆すサル学の確立 (特集 生態学から考える)
- 動物の繁殖・個体群動態と人口問題 (講習会 平成11年度家族計画・母体保護法指導者講習会) -- (シンポジウム 人口問題を考える)
- 害獣駆除でサルに絶滅の危機
- 新・動物行動学への招待-8-サル・種内子殺し
- 民族の顔-73-初歩的農耕でのんびり暮らす ギニアのマノン族
- ギニアの大学教育に参加する
- ワンバ・ボノボの道具使用
- Carrying of dead infants by Japanese macaque (Macaca fuscata) mothers
- コメント (特集 社会の学としての霊長類学--『他者』としての他個体と『社会的な複雑さ』) -- (標的論文および趣旨説明に対するコメント)
- 人類祖先の性偏向分散 : 種に確立された性質か
- アフリカの持続的発展と人間開発
- 私の生き方(356)「子殺しの行動学」以後--霊長類学者が語るサルとヒトの生き方 日本霊長類学会会長 杉山幸丸
- The Flora of Bossou: Its Utilization by Chimpanzees and Humans
- 「絶滅の危機にある大型類人猿に関する要望」について
- Adaptation and Variability of Primate Social Structure
- 科学の散歩道 埋められるヒトとサルの間の溝
- 物質文化の起源/巧みだが、教えず、地域で異なるチンパンジーの道具使用の謎 (特集/シリーズ「人間」/ヒトがサルだったころ)
- 文化の発生に迫る--子殺しの行動と道具使用 (特集 サル学の未来)
- Research at Bossou
- 実験用霊長類の危機
- 人間以前の笑いのコミュニケ-ション (笑い)