『霊長類研究』の研究
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概要
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For the future development of the Primate Society of Japan, articles which appeared in the first 9 volumes of PRIMATE RESEARCH were assessed. PRIMATE RESEARCH is published for mutual communication and scientific discussion among Japanese primatologists. The number of articles in each of the major fields of morphology and systematics, ecology and sociology, behavior and psychology, physiology and experimental studies, and conservation and welfare, has been balanced in each volume except volume 5. PRIMATE RESEARCH had been published almost in scheduled dates until Volume 7 but began to delay after 8. The editor must pick up and present information on the activity of the each part of the society and that which is needed by the members of the society. The editor must work hard in searching for important studies and collecting excellent articles and for the perspectives of the society otherwise the journal as well as the society will lose their force of attraction.
- 日本霊長類学会の論文
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- 『霊長類研究』の研究
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