職業アレルギー研究の社会的意義--第37回日本職業・環境アレルギー学会教育講演記録
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- べにふうきのスギ花粉症に対する効果比較試験
- ロラタジンの通年性アレルギー性鼻炎に対する臨床的検討 : プラセボとケトチフェンを対照として
- P216 スギ花粉を用いた曝露システムの開発(花粉症3,ポスターセッション,一般演題,第18回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- フランカルボン酸モメタゾン点鼻液の24週間連続投与試験 : 通年性アレルギー性鼻炎に対する検討
- P211 ベにふうき茶のスギ花粉症に対する効果比較試験(花粉症2,ポスターセッション,一般演題,第18回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 九州・沖縄における2003年スギ花粉症患者Quality of Life(QOL)調査と鼻症状およびQOL障害に対する薬物効果
- 日本列島空中花粉分布 : 2001.7〜2003.6(2年間)
- 218 スギ花粉による下気道症状の臨床検討
- 90 全国各地における空中花粉 : 2000年7月から2001年6調査結果
- わが国の空中スギ・ヒノキ科花粉長期調査 : スギ花粉症の抗原として抗原量・曝露期間の長期観察について
- 252 日本列島の空中花粉分布(1999年7月〜2000年6月)
- 21世紀のスギ花粉症対策(7 21世紀のスギ花粉症対策)
- 125 日本列島の空中花粉分布(1998年7月〜1999年6月)と各地の花粉飛散開始時期と飛散期間の変動
- ダーラム型とIS式ロータリー型空中花粉捕集器による調査結果の比較検討 : 国立療養所南福岡病院における最近12年間の調査結果から
- 447 日本列島の空中花粉分布(1997年7月〜1998年6月)と秋の抗原花粉の飛散状況と症例との関係
- 240 日本列島の空中花粉分布 (1996年7月〜1997年6月) とわが国の主要抗原以外の抗原花粉の飛散状況
- P-7 日本列島の空中花粉分布 (1995年7月〜1996年6月調査結果) とわが国の主要抗原飛散の特徴
- P-1 九州地方におけるスギ・ヒノキ科空中花粉調査 : 福岡県、九州全域の花粉情報(1996)
- 職業アレルギー研究の社会的意義--第37回日本職業・環境アレルギー学会教育講演記録
- IL7 社団法人日本アレルギー学会の行方="学会とは"を会員に問う=(招待講演7,第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 2 日本におけるアレルギー診療の現状と将来展望(21世紀のアレルギー診療を模索する,会長シンポジウム,第18回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 第52回日本アレルギー学会総会特別企画シンポジウム アレルギー性疾患治療ガイドラインは治療現場にどのような変化をもたらしたか 鼻アレルギー(花粉症を含む)診療ガイドライン
- 生物工学的技術のアレルギー治療への貢献 (特集 アレルギー疾患の診断・治療への遺伝子研究の応用)
- 3 アレルギー性疾患診療ガイドラインは診療現場にどのような変化をもたらしたか : 鼻アレルギー(花粉症を含む)診療ガイドライン(特別企画シンポジウム)
- 鼻アレルギー診療ガイドライン-通年性鼻炎と花粉症-
- 免疫療法あれこれ
- H1受容体拮抗薬の開発と展望 (特集2 アレルギー性疾患の治療におけるH1受容体拮抗薬の意義)
- スギ花粉曝露から花粉症発症までの反応カスケード (〔2002年〕2月第1土曜特集 花粉症研究の進歩)
- 免疫療法あれこれ : 20世紀から21世紀へ
- 21世紀のアレルギー治療
- 日本アレルギー学会の将来に向けて
- 4 スギ花粉症に対する抗IgE療法(Omalizumab)の効果(シンポジウム8 免疫療法の展望)
- 頭頚部癌の免疫学的研究
- 舌側縁の潰瘍形成に始まったReticulohistiocytosis
- フランカルボン酸モメタゾン点鼻液の通年性アレルギー性鼻炎における用法用量検討試験
- 91 スギ花粉飛散と患者受診からみたスギ花粉症患者受診予測について(第3報)
- MAGE-3抗原由来ペプチドによるHLA-A24拘束性CTLの誘導
- 血管内皮下に浸潤するLAK細胞についての検討(第2報)
- 血管内皮下に浸潤するLAK細胞についての検討
- 頭頸部扁平上皮癌におけるMAGE遺伝子の発現
- 平成7年の医家向けスギ花粉情報システムについて
- 頭頸部扁平上皮癌に対する癌抗原ペプチド特異的細胞傷害性T細胞
- フマル酸エメダスチンのSPプライミング好酸球の遊走能に対する影響
- 4. アレルギー性鼻炎 (1 「アレルギー治療ガイドライン」その後)
- ロラタジンの通年性アレルギー性鼻炎に対する臨床的検討:プラセボとケトチフェンを対照として
- フランカルボン酸モメタゾン点鼻液の通年性アレルギー性鼻炎における用法用量検討試験
- フランカルボン酸モメタゾン点鼻液の24週間連続投与試験:通年性アレルギー性鼻炎に対する検討