制癌剤の有効性と婦人科領域における適応 (制癌剤療法の実際<特集>)

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概要

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著者

• 山片 重房

  石切生喜病院 婦人科

• 須川 佶

  大阪市立大学産科婦人科学教室

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• 115.乾燥防止剤としてポリエチレングリコールを用いたパパニコロウ染色固定液に関する検討(基礎, 一般演題, 第19回日本臨床細胞学会総会)
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• A-23子宮頸部腺細胞の増殖に伴う形態変化(示説III-婦人科その(7), 第17回日本臨床細胞学会総会)
• A-21子宮頸部分化型腺癌(adenoma malignum)の細胞像(示説III-婦人科その(6), 第17回日本臨床細胞学会総会)
• A-10子宮頸部正常扁平上皮細胞の脱分化(婦人科その(4), 第17回日本臨床細胞学会総会)
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• 制癌剤の有効性と婦人科領域における適応 (制癌剤療法の実際)
• 206. 胎児・新生児期における細胞性免疫能の発達過程とその特異性に関する研究
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• 106. 子宮頚癌進展と末梢血内リンパ球の動態との関連に関する研究
• Dextran Sulfare投与による癌患者の細胞性免疫予備能測定とその臨床的意義に関する研究
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• 婦人科癌 (癌の化学療法1981) -- (各種固型癌の化学療法)
• 体癌診断における内膜検査法--内膜採取法,内膜像 (産婦人科疾病診断のためのル-チン検査法) -- (体癌)
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• 主題「妊娠と頸癌」：発表の要約と講評

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