A Histopathological Study of Motile Aeromonad Disease in Ayu
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概要
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In the autumn of 1978, motile aeromonad disease (Aeromonas hydrophila) occurred among ayu, Plecoglossus altivelis being cultured in ponds in Tokushima Prefecture. Symptoms of the infected fish were exophthalmia with hemorrhage and cutaneous hemorrhage in the tail and anus. Histopathological observation of exophthalmic eyes indicated extensive bacterial invasions with hemorrhage and necrosis in the conjanctiva and orbital adipose tissue, congestive choroid and separated retina. Liver showed focal hemorrhage. Spleen showed hemorrhage of pulp. Kidney showed nephrosis and hemorrhage of the hematopoietic tissue.
- 日本魚病学会の論文
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