「言語生活力」の育成を目指す国語科教育課程の実践的研究(1)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
読む力を育成する国語科授業づくり : 書く活動を取り入れた読みの指導をとおして
-
系統主義の幻 経験主義のまやかし--今必要なへのまなざし (特集 基礎学力論争から学ぶ低学力の克服) -- (基礎学力論争から学ぶ--学力低下論を読み解く)
-
日台の教員および学生の文学の授業に関する意識の比較 : 広島県および宜蘭県を中心に
-
メタ教科/領域としての「論理」の内容・目標・評価 : 学習指導要領・井上尚美・宇佐美寛などに見られる混乱をどう乗り越えるか
-
母語教育の教育内容の妥当性の担保について : 特に説明文/評論文教材について
-
言語能力を育成する国語科授業づくり : 言語特性に着目した読みの指導をとおして
-
エンパワーメントのための読書に向けて (特集 ヤング・***文学) -- (ヤング・***文学特集に寄せて)
-
国語教育とメタ認知 (【内なる目】としてのメタ認知--自分を自分で振り返る) -- (メタ認知をいかに育むか)
-
台日の教員及び学生の意識の比較 : 文学教材及び児童文学をめぐって
-
「言語生活力」の育成を目指す国語科教育課程編成の実証的研究(2)
-
「言語生活力」の育成を目指す国語科教育課程の実践的研究(1)
-
国語教科書の解体/再構築に向けて
-
提案授業のイメージ : 国語科再編をどこかにみながら(提案授業,国語科授業研究の可能性,第110回 全国大学国語教育学会・岩手大会)
-
教科有用性アンケート調査から見えること : 国語科解体/再構築の足がかりとして(自由研究発表,第110回 全国大学国語教育学会・岩手大会)
-
協議会まとめ 中学・高校の国語評価をどのように考えていくか--シンポジウムをふまえて (研究協議会 主題:国語科における評価--平成15年度)
-
論理/論証教育の思想 : 教材に即して考える
-
異なる共同体に属するはずの「研究者」ができることは何か
-
提案3 文学教育の公共性を担保するためのロードマップ : 文学の私有性/文学研究の私有性/文学教育研究の私有性に抗しながら(文学教育の可能性を問う,春期学会 第118回 東京大会)
-
論理・論証の妥当性について(自由研究発表)
-
文学教育の可能性を問う(シンポジウム)
-
国語科と他教科で役割を分担する (特集 「表現力の育成」どこに重点を置くか) -- (なぜ「表現力の育成」が問題になるか)
-
言語教育への絶望と希望
-
言語の教育の希望と絶望(ことばと学び,公開シンポジウムI,発表要旨)
-
言論の場から考える、文章の論理/論証(自由研究発表)
-
読む力を育成する国語科授業づくり : 〈読み〉とその変容を自覚させる学習をとおして
-
論理/論証教育の思想(2) : 論理の教育および論証の妥当性について
-
論理/論証教育の思想(1)
-
からへ(日本教科教育学会第30回全国大会(山口大会))
-
国語科解体・再構築の方向性(日本教科教育学会第28回全国大会(愛知大会))
-
論理/論証教育の思想(3) : テクストの観点から見た、論理/論証
-
「言語生活力」の育成を目指す国語科教育課程の実践的研究(1)
-
論理と感情(自由研究発表)
-
論理/論証教育の思想(4) : 論理と読むことの授業
-
学習指導要領から考える、読むことの授業づくり(2) : 文学教材編
-
渡辺哲男著, 『「国語」教育の思想-声と文字の諸相-』, 2010年9月16日刊, 勁草書房, A5判, 324頁
-
学習指導要領から考える、読むことの授業づくり
-
学習指導要領から考える、書くことの授業づくり
-
第3節 異なる共同体に属するはずの「研究者」ができることは何か(第2章 協働性・共同性・同僚性の視点から,国語科教師の実践的力量をどう育むか)
-
伝統は古くないから、こそ。ふたたび (新教材・伝統的な言語文化をどう授業化するか) -- (提案 新教材・伝統的な言語文化をどう授業化するか)
-
「なぜ」とひたすら尋ねる論理力こそ : 批評でも批判でもなく、問うこと (「この言語技術」で思考力・表現力が高まる) -- (提案 「この言語技術」で思考力・表現力が高まる)
-
エンパワーメントのための読書に向けて
-
中学・高校の国語評価をどのように考えていくか : シンポジウムをふまえて
-
今のままではコミュニケーション教育はできない : 本当のコミュニケーション教育のために
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク