学生の生活習慣およびメンタルヘルスの実態
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概要
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日常生活の中で生じる精神的ストレスや精神的疲労の蓄積がメンタルヘルスの悪化や各種精神的疾患と密接な関係があることは周知の事実である。環境がこれまでのものと大きく変わる大学生は、そういったストレスが生じやすい年代であるともいえる。教育現場においては、「病的な症状」になる以前にその徴候を捉え、問題へと発展させないことが有効かつ重要である。本稿では、学生の日常生活における生活習慣や疲労自覚症状の強い学生像を明らかにすることを目的として、調査用紙を作成し調査を実施した。生活習慣においては、全体の半数以上が朝食を摂る習慣が身についてないことが明らかとなり、気分転換の方法は持ち得ているものの、内向的な行動が多いという結果となった。また、メンタルヘルスにおいても学業のつまずきや自分への自信のなさを強く感じていることが明らかとなった。
- 金沢工業大学の論文
著者
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東 俊之
金沢工業大学
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佐藤 進
金沢工業大学
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伊藤 大輔
金沢工業大学
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鈴木 貴士
金沢工業大学
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登美 博之
金沢工業大学
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岡本 延美
金沢工業大学基礎教育部
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川尻 達也
金沢工業大学
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山口 真史
金沢工業大学
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