アーカイブ番組を大学教育に生かす : 【第3回】アーカイブ視聴が生み出す効果
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関連論文
- 座談会 田中義久教授の社会学と法政大学社会学部の歩み
- メディア表象の不可抗性とテレビ的イメージ
- テレビ受信ナビシステムにおける番組選択用リモコンに関する評価実験 : 様々な視聴者が視たい番組を簡単に選択受信できるテレビを目指して(映像メディア処理,感性情報工学及び一般)
- 〈テレビの世界〉と視聴者の変容
- オーディエンスとその生活の誕生(ワークショップ・2,2006年度春期研究発表会 ワークショップ報告)
- メディア/アーカイブ研究の展開へ向けて(放送アーカイブをめぐるメディア研究の可能性)
- シンポジウム「水俣病事件報道を検証する」(2007年度春季研究発表会)
- ワークショップ・11 地域向けニュース・情報番組の製作、編成と消費(二〇〇三年度春季研究発表会ワークショップ報告)
- 初期水俣病事件報道におけるディスクールの諸相
- メディアテクストとオーディエンスの身体
- 視聴者類型から見るオーディエンス像とテレビの世界
- 番組視聴時の視線分布と番組内容理解度の関係
- 地域メディアとしての役割を高めるケーブルテレビ--視聴動向と事業者戦略の調査から
- その夜,人々はテレビをどう見たか--〔2001年〕9.11同時多発テロの視聴行動分析
- 番組推奨を含むテレビ受信ナビシステムの開発と主観評価結果(ハイビジョンおよび一般)
- 「テレビを見ること」とは何か (特集 情報空間の多様化と生活文化)
- 「テレビを見ること」にどう迫るのか
- ブロードバンド社会のE-quality : アクセスの平等化
- メディア言説としての安定賃金闘争と水俣病事件 (特集 水俣病事件と新日本窒素労働組合)
- メディアが結ぶ安心信頼社会
- デジタル時代のコンテンツを考えるシリーズ3 : インターネットによるニュース・番組の配信(第28期第20回研究会)(マルチメディア研究部会企画)
- 第25期第16回研究会 (放送研究部会企画) ワイドショーを考える(研究会の記録(一九九六年十一月〜一九九七年三月))
- 第25期第6回研究回(放送研究部会企画) コミュニティFM局の現状と今後の展開(研究会の記録(一九九五年九月〜一九九六年三月)
- 死のリアリティとメディア的ディスクール (特集 "有名する"ひとびと--21世紀のメディアと表現) -- (メディアが変える「リアル」)
- テレビの震災報道を検証する 映像の可能性を駆使して持続的な報道を (検証!東日本大震災とメディア(後編))
- 大学教育における「水俣」のテレビドキュメンタリー(教育とメディア)
- 東日本大震災 発生から72時間 テレビが伝えた情報の推移 : 在京3局の報道内容分析から(東日本大震災から1年)
- テレビアーカイブとしての「水俣」 (相良匡俊教授・湯川新教授退職記念号)
- 特集 中継映像としての震災報道
- 論文紹介:NHKアーカイブス学術利用トライアル研究から : 堀江秀史著「寺山修司のテレビメディア認識〜NHKアーカイブス発掘資料『一匹』(1963)を中心に〜」
- 東日本大震災 : 発生から24 時間 : テレビが伝えた情報の推移
- パネルディスカッション 原発報道の検証 (特集 日本マス・コミュニケーション学会60周年記念シンポジウム 震災・原発報道の検証 : 「3.11」と戦後日本社会)
- 1-2 注視点分布に基づく客観的番組評価手法(第1部門 視覚の特性・評価)
- 第2部「原発報道の検証」(パネルディスカッション,日本マス・コミュニケーション学会60周年記念シンポジウム 震災・原発報道の検証-「3.11」と戦後日本社会)
- 論文紹介:NHKアーカイブス学術利用トライアル研究から : 設樂馨著「NHKバラエティ番組に見る文字テロップの変遷〜テレビにおける表記実態と機能の分化〜」
- マスコミ従業と女性問題の現在 : 岡本直美さんに聞く(女性による表現文化の現在とメディア)
- 原子力・原発報道の史相を問う視点(メディアは原子力とどう向き合ってきたのか-原子力・原発報道の史相を探る-)
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