成層圏-対流圏結合系の変動と予測可能性に関する研究 : 2013年度日本気象学会賞受賞記念講演
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
D205 太陽活動に伴う南半球環状モードの変調 : 鉛直方向への伸張の違い(スペシャルセッション「力学・化学・放射過程を通した太陽活動の地球大気に及ぼす影響」)
-
A302 南半球環状モードへのオゾンのインパクト : 大気=化学結合モデルの解析(気候システムIII)
-
大規模大気波動に伴う物質輸送とその季節変動・年々変動
-
日本における顕著現象の予測可能性研究(最近の学術動向)
-
空海JMA : 気象庁大気海洋結合モデル(序) : 30年積分
-
A201 成層圏突然昇温時に見られた対流圏環状モード予測可能性に対する大きな初期値敏感性(中層大気)
-
A354 成層圏の変動が季節予報に及ぼす影響について(予測可能性,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」II)
-
A313 太陽活動の北大西洋振動変調に及ぼすオゾンの役割(気候システムIII)
-
A107 南半球冬季における太陽活動の上下結合に及ぼす影響(気候システムI)
-
D204 成層圏突然昇温の熱帯上昇流への影響(中層大気)
-
A208 気候モデルで現れた成層圏突然昇温の性質(気候システムII)
-
球面上の停滞性波動の準地衡風3次元E-Pフラックスについて
-
モデルに見いだされた5日波とその励起について
-
日潮汐と準停滞波動の干渉による帯状対称潮汐の生成について
-
夏半球成層圏における日潮汐とノーマルモードロスビー波の干渉
-
B206 北極振動形成における子午面循環の役割(気候システムIII)
-
気候解析における効果的な特異値分解の計算法について
-
曲面上の高速な特異値分解 (SVD) アルゴリズムについて
-
球面上の第二種準地衡風の表現について
-
表面地形がある場合の傾圧帯状流の不安定性〔英文〕
-
C456 ブロッキング現象におけるストームトラックの役割(ストームトラックの力学,専門分科会)
-
C305 気象庁1か月予報におけるマッデン-ジュリアン振動の予測可能性(熱帯大気I)
-
北大西洋域における夏季の天候レジーム
-
北大西洋域における夏季の天候レジーム
-
6.MJOがPNAパターンの予測可能性に及ぼす影響(発表された題目および概要,熱帯海洋変動と大気循環〜新たな展開〜,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
-
P395 北半球夏季における中高緯度の長周期変動とオホーツク海高気圧
-
C458 北半球環状モード成層圏-対流圏結合過程のENSOサイクルへの依存性(ストームトラックの力学,専門分科会)
-
4.2010年夏の異常気象(2011年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
-
A161 2001/02-2009/10年における気象庁1ヶ月アンサンブル予報データを用いた冬季北半球成層圏の予測可能性(気象庁が提供する気象データの利用と数値モデル開発の現状・課題,専門分科会)
-
B303 中間規模波動の南半球環状モードに果たす役割(中高緯度大気,一般口頭発表)
-
はじめに(2010年度秋季大会シンポジウム「大気圏のさまざまな境界面での相互作用」の報告)
-
3. 成層圏-対流圏力学結合(2010年度秋季大会シンポジウム「大気圏のさまざまな境界面での相互作用」の報告)
-
確率微分方程式を用いた気候モデルについて (偏微分方程式の背後にある確率過程と解の族が示す統計力学的な現象の解析)
-
C164 太陽紫外線変化による南半球環状モードの変調(中層大気研究の新展開,専門分科会)
-
D460 福島第一原発事故によって放出された物質の輸送シミュレーションにおける大気再解析データに起因する誤差の検証(物質循環,一般口頭発表)
-
C160 1ヶ月アンサンブル予報における冬季極域大気の予報誤差変動について(中層大気研究の新展開,専門分科会)
-
C207 多変数場間に対しての最大共分散法(スペシャル・セッション「気象学・気候学における理論的・数理的展開」,口頭発表)
-
D305 北大西洋振動に果たす各波動の役割(気候システムII,口頭発表)
-
2010年度秋季大会シンポジウム「大気圏のさまざまな境界面での相互作用」の報告はじめに
-
成層圏-対流圏結合系の変動と予測可能性に関する研究 : 2013年度日本気象学会賞受賞記念講演
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク