D204 成層圏突然昇温の熱帯上昇流への影響(中層大気)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本気象学会の論文
- 2006-09-30
著者
関連論文
- D106 初冬におけるブロッキングと成層圏突然昇温との関連に関する解析(大気力学I)
- D312 対流圏北半球環状モードの予測可能性変動と成層圏循環との関連性(中層大気)
- D310 熱帯積雲対流活動に対する成層圏突然昇温現象の影響 : 2001年12月の突然昇温予報実験結果から(中層大気)
- A162 成層圏突然昇温の前駆現象に関するGCM数値実験(スペシャルセッション「2005/06年の異常な冬について」II)
- D206 冬季北大西洋振動の夏への影響の太陽活動による変調 : 成層圏オゾン変動の効果(スペシャルセッション「力学・化学・放射過程を通した太陽活動の地球大気に及ぼす影響」)
- D205 太陽活動に伴う南半球環状モードの変調 : 鉛直方向への伸張の違い(スペシャルセッション「力学・化学・放射過程を通した太陽活動の地球大気に及ぼす影響」)
- A302 南半球環状モードへのオゾンのインパクト : 大気=化学結合モデルの解析(気候システムIII)
- D102 南半球2002年冬季における成層圏突然昇温について(中層大気)
- B305 太陽活動による南半球環状モードの変調(気候システムIII)
- 第4章 成層圏循環との関係 (北極振動)
- B369 極夜ジェット振動形成における子午面循環の役割(気候システムIII)
- A457 極夜ジェット振動による北極振動の形成(北極振動と中高緯度大気循環)
- 対流圏成層圏結合のモデルでの再現性 : 気象研究所大気モデルの解析
- 極夜ジェット振動と円環モードの関係
- 太陽活動の極夜ジェット振動に及ぼす影響
- 北極振動における成層圏、対流圏成分
- 北半球冬季における極夜ジェット振動と北極振動の関係 (総特集 大規模大気海洋相互作用--数十年スケール変動の実態と機構) -- (3章 北極海セクターにおける長期変動)
- 極夜ジェット振動と北極振動の関係
- 極夜ジェット振動 : 解析と数値実験
- 冬期北極点温度偏差の周期的構造
- 南半球の二年周期変動について
- 北半球冬期における対流圏成層圏の変動パターン
- 南半球冬期対流圏成層圏の変動パターンについて
- 空海JMA : 気象庁大気海洋結合モデル(序) : 30年積分
- A201 成層圏突然昇温時に見られた対流圏環状モード予測可能性に対する大きな初期値敏感性(中層大気)
- A354 成層圏の変動が季節予報に及ぼす影響について(予測可能性,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」II)
- A313 太陽活動の北大西洋振動変調に及ぼすオゾンの役割(気候システムIII)
- A107 南半球冬季における太陽活動の上下結合に及ぼす影響(気候システムI)
- D204 成層圏突然昇温の熱帯上昇流への影響(中層大気)
- A208 気候モデルで現れた成層圏突然昇温の性質(気候システムII)
- 球面上の停滞性波動の準地衡風3次元E-Pフラックスについて
- モデルに見いだされた5日波とその励起について
- 日潮汐と準停滞波動の干渉による帯状対称潮汐の生成について
- 夏半球成層圏における日潮汐とノーマルモードロスビー波の干渉
- B206 北極振動形成における子午面循環の役割(気候システムIII)
- 気候解析における効果的な特異値分解の計算法について
- 曲面上の高速な特異値分解 (SVD) アルゴリズムについて
- 球面上の第二種準地衡風の表現について
- A156 気象庁1ヶ月アンサンブル予報結果を用いた成層圏-対流圏力学結合の予測可能性に関する研究(気象庁が提供する気象データの利用と数値モデル開発の現状・課題,専門分科会)
- B303 中間規模波動の南半球環状モードに果たす役割(中高緯度大気,一般口頭発表)
- D203 成層圏突然昇温現象の熱帯対流圏への影響 : 大気大循環モデル実験(中層大気,一般口頭発表)
- 3. 成層圏-対流圏力学結合(2010年度秋季大会シンポジウム「大気圏のさまざまな境界面での相互作用」の報告)
- C164 太陽紫外線変化による南半球環状モードの変調(中層大気研究の新展開,専門分科会)
- B107 2010年夏にヨーロッパ・ロシア域で発生した持続的なブロッキングのメカニズムと予測可能性(中高緯度,一般口頭発表)
- C207 多変数場間に対しての最大共分散法(スペシャル・セッション「気象学・気候学における理論的・数理的展開」,口頭発表)
- D305 北大西洋振動に果たす各波動の役割(気候システムII,口頭発表)
- 成層圏-対流圏結合系の変動と予測可能性に関する研究 : 2013年度日本気象学会賞受賞記念講演
- C453 2010年夏季のロシアブロッキングのメカニズムと予測可能性(気象庁データを利用した気象研究の現状と展望,専門分科会)