P174 秋の北極海と冬のオホーツク海に於ける海氷の十年規模共変動(ポスター・セッション)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-09-30
著者
-
小木 雅世
海洋研究開発機構
-
田口 文明
海洋研究開発機構
-
田口 文明
海洋研究開発機構 地球シミュレータセンター
-
小木 雅世
海洋研究開発機構地球環境変動領域
-
田口 文明
JAMSTEC ESC
-
田口 文明
独立行政法人海洋研究開発機構地球シミュレータセンター
-
田口 文明
JAMSTEC
関連論文
- 海面水温前線(新用語解説)
- D206 冬季北大西洋振動の夏への影響の太陽活動による変調 : 成層圏オゾン変動の効果(スペシャルセッション「力学・化学・放射過程を通した太陽活動の地球大気に及ぼす影響」)
- A155 夏の北極振動と関連したトレンドと北極海の海氷の関係(スペシャル・セッション「国際極年(IPY)2007-2008の成果と将来展望」II)
- A154 北極海の9月の海氷面積変動に対する冬と夏の風の役割(スペシャル・セッション「国際極年(IPY)2007-2008の成果と将来展望」II)
- P179 CFESによる高解像度大気海洋結合シミュレーション(IV)
- 数値モデルから見た1970年前後の黒潮続流域から親潮域の変動 (総特集 1970年前後における海洋生態系のレジームシフト--黒潮親潮域とフンボルト海流域の同期性(1))
- A157 アムール川流量の変動と大気水蒸気フラックス、アジアモンスーンとの関連(スペシャル・セッション「GAMEからMAHASRIへ〜モンスーン研究の進展と今後〜」)
- D109 北太平洋亜寒帯前線域に集中する十年規模海面水温偏差とその大気への影響 : 中解像度大気海洋結合モデルによる研究(相互作用)
- 5.西部北太平洋海洋前線域の十年規模変動(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
- P132 CFESによる高解像度大気海洋結合シミュレーション(III)
- P390 AFESへの乱流凝結過程の導入(その2) : 大気海洋結合系における熱帯海洋表層循環への影響
- オホーツク海大気海氷相互作用 -海氷上及び沿岸でのラジオゾンデを用いた観測-
- B306 大気海洋結合モデルにおける中緯度海面水温前線域での結合係数(中高緯度大気,口頭発表)
- P371 オホーツク海の海氷とアムール川の淡水流入の変動が負相関になる理由は北極振動にある
- 2種類のオホーツク海高気圧--NCEP-DOEデータ解析結果 (総特集 夏季気候変動--冷夏猛暑に代表される夏季異常気象研究の統合) -- (1章 オホーツク海高気圧)
- 5. 北極振動と日本の夏(2004年度春季大会シンポジウム「2003年日本の冷夏-異常気象をどこまで理解・予測できるか」の報告)
- 第12章 冬季北大西洋振動(NAO)とオホーツク海高気圧の関係 (2003年日本の冷夏) -- (第2部 何が日本の夏を決めるか?)
- 第11章 北極振動と日本の夏 (2003年日本の冷夏) -- (第2部 何が日本の夏を決めるか?)
- 第4章 2種類のオホーツク海高気圧と2003年冷夏 (2003年日本の冷夏) -- (第2部 何が日本の夏を決めるか?)
- P347 冬季北大西洋振動(NAO)と夏季オホーツク海高気圧の関係について
- 黒潮続流域における海洋変動--黒潮・親潮システムモデルの計算結果とTOPEX/POSEIDON海面高度計データの比較
- オホーツク海高気圧の年々変動と北太平洋・シベリア大陸間の温度傾度との強い関連性
- オホーツク海高気圧とシベリア大陸の夏期気温との関係
- 海面水温前線の海面熱fluxへの影響 (総特集 中緯度海洋前線域における大気海洋相互作用) -- (大気海洋相互作用と大気循環)
- C303 黒潮続流域の海面水温前線に対する大気境界層の応答 : 領域大気モデル実験(相互作用)
- D311 冬季黒潮続流における海面水温フロント上でのGPSラジオゾンデ観測(相互作用)
- C463 海洋フロントと大気の相互作用(ストームトラックの力学,専門分科会)
- 黒潮続流前線の十年規模変動--内部変動と大規模風応力場に対する応答 (総特集 中緯度海洋前線域における大気海洋相互作用) -- (大気海洋相互作用と海洋変動)
- 積雪のある森林小流域における熱収支の評価
- B151 地球温暖化した場合の北極振動について(気候システムII)
- 高解像度黒潮・親潮システムモデル:序報
- B302 夏季北半球環状モードの維持過程について(気候システムIII)
- B301 2003年夏季の異常気象と夏季北半球環状モードとの関連(気候システムIII)
- 冬季北大西洋振動(NAO)の夏季大気循環への影響と太陽周期による変調 (総特集 モンスーンと東アジア--季節サイクルとその変動)
- 北半球環状モードの季節変化 (総特集 モンスーンと東アジア--季節サイクルとその変動)
- B367 冬季北大西洋振動(NAO)の夏季大気循環への影響についての太陽周期による変調(気候システムIII)
- B366 北半球環状モード(NAM)の季節変化と冬から夏へ連関(気候システムIII)
- A462 冬季北極振動(AO)と夏季の大気 : 海洋循環との関係(北極振動と中高緯度大気循環)
- 積雪表面温度の推定について
- 冬季の海氷と夏期の海霧・気圧場の相互の関連性--オホーツク海とバレンツ海を例として (総特集 北極圏環境変動)
- オホーツク海高気圧とバレンツ海の海洋変動との関係
- 夏季のオホーツク海高気圧と冬季のオホーツク海の海氷と北半球大気・海洋循環場との関係
- オホーツク海の海氷を支配しているものはいったい何?!
- 北極振動とアムール河川水流量およびオホーツク海の海氷との相関関係
- オホーツク海の海氷と夏季と冬季の北半球大気循環場の関係
- オホーツク海の海氷とアムール川による河川水流入との関係
- B304 北太平洋亜寒帯前線の十年規模変動に対する大気応答の季節性(中緯度大気,一般口頭発表)
- 大気・海洋結合大循環モデルCFESの紹介(地球科学における流体現象2〜地球表層編〜)
- C353 中緯度海洋前線帯における表層貯熱量、海面水温と海面熱flux変動(スペシャル・セッション「東アジアモンスーンと黒潮-中緯度大気海洋相互作用の再発見へ向けて-」,一般口頭発表)
- The Earth Simulator Center
- B165 全球大気モデル、大気海洋結合モデルでの梅雨明け(東アジアモンスーンと黒潮(II)-中緯度大気海洋相互作用に着目した新たな研究のパラダイム,専門分科会)
- 北太平洋十年規模気候変動の長期変調
- 全球大気海洋結合モデルを用いたアンサンブルデータ同化システムの開発
- P174 秋の北極海と冬のオホーツク海に於ける海氷の十年規模共変動(ポスター・セッション)
- D366 北太平洋十年規模気候変動の長期変調(気候システムIII,口頭発表)
- D310 北極海の海氷面積と夏の大気循環の関係 : 2010年・2011年の事例解析(気候システムII,口頭発表)
- D367 結合GCM内の梅雨前線活動の数十年規模変調(気候システムIII,口頭発表)
- D105 冬季NAO変動と1年後の冬季のENSOとWPとの関係性(気候システムI,口頭発表)
- 研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 十年規模変動〜地球温暖化の停滞,天候への影響〜(研究会報告)
- C165 大気海洋結合モデルにおける北太平洋十年規模変動の長期変調(中緯度海洋前線近傍の大気海洋現象,スペシャル・セッション)
- A404 どのCMIP3マルチ気候モデルが北極域の海氷減少と大気の関連性を最も再現しているか?(気象システムII,口頭発表)