A466 海洋結合・非結合モデルを用いた台風T1115(Roke)の強度の比較(2011年の台風-台風研究・技術の現状と課題-,専門分科会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-04-30
著者
-
吉岡 真由美
名古屋大学地球水循環研究センター
-
榊原 篤志
(株)中電シーティーアイ
-
坪木 和久
名古屋大学
-
相木 秀則
海洋機構
-
相木 秀則
Jamstec
-
吉岡 真由美
名古屋大学
-
吉岡 真由美
名古屋大HyAKC
-
吉岡 真由美
東北大学大学院理学研究科大気海洋変動観測研究センター
-
吉岡 真由美
東北大院理/大気海洋変動観側研究センター
関連論文
- 「冬季日本海メソ対流系観測-2001(WMO-01)」の速報
- 長崎半島からのびるバンド状エコーの形成と発達過程 -1997年7月の長崎・天草観測-
- C312 2004年台風23号の広戸風による岡山県北の倒木被害について : 衛星データを用いた倒木被害分布と気象モデルの照合解析(相互作用)
- P371 雲解像モデルを用いた現在気候と将来気候における台風の比較
- B102 山陰から北陸に伸びる発達した停滞性降雪バンド(降水システムI)
- D203 地球水循環観測マルチパラメータレーダーの初期観測結果(観測手法・放射)
- P344 航空機を用いて観測された梅雨前線帯の構造とそれを形成する気流場
- C102 2004年6月27日に東シナ海上で観測された三本の前線の構造とその前線に伴う雲域の移動(降水システムI)
- B257 航空機G2を用いた水蒸気前線の直接観測と今後の降水系観測に対する指針(「メソ対流系」研究の到達点とこれから,専門分科会)
- A107 東シナ海上の水蒸気前線の航空機観測(降水システムI)
- 台風9918号外縁部で発生した1999年9月24日の東海地方の竜巻とメソサイクロン
- C168 温暖化気候において極端に発達する台風の雲解像シミュレーション(台風)
- C160 雲解像非静力モデルを用いた熱帯低気圧擾乱の初期発達過程(台風)
- B162 冬季日本海に発生するメソβスケール擾乱の形成過程 : 2005年1月31日の事例の再現実験(降水システムI)
- A203 PALAU2004で観測されたレーダーエコーの日変化とその大気湿潤化に対する役割(熱帯大気I)
- A202 パラオ周辺域の降水雲の出現特性(熱帯大気I)
- A201 パラオ周辺域で実施したデュアルドップラーレーダーと航空機を用いた観測の概要 : PALAU2005集中観測(熱帯大気I)
- C302 ドップラーレーダーで観測されたパラオ周辺域の層状性降水システムについて(降水システムI)
- C301 パラオ周辺域におけるデュアルドップラーレーダー観測の概要(降水システムI)
- 第16回メソ気象研究会報告
- 梅雨期の鹿児島県甑島の風下に形成される降水系のシミュレーション
- 「東アジアにおけるメソ対流系と豪雨に関する国際会議」の出席報告
- P324 地上観測データを用いた雲解像モデルCReSSにおける雪と霰の割合の検証
- P303 北陸地方西部沿岸に発生する停滞性線状降雪帯の形成要因
- P121 ドップラーレーダーで観測された発達する台風に伴う降水帯の内部構造
- C202 上層寒気核の通過に伴い変動する日本海寒帯気団収束帯の力学過程(降水システムII)
- B254 海岸部に沿って長時間停滞した2本の降雪バンドの構造と維持過程(「メソ対流系」研究の到達点とこれから,専門分科会)
- 第14回雲・降水国際学会参加報告
- A202 上層メソスケールトラフに伴う冬季日本海上の帯状雲の発達と小低気圧の発生(降水システムII)
- 夏季に山地と平野の境界で発達した積乱雲の内部構造と時間変化
- 陸風により形成された停滞する2本の降雪バンド
- 第23回メソ気象研究会の報告「メソ気象研究における地球シミュレータの意義」
- 第29回メソ気象研究会報告 : 竜巻-その実態の理解はどこまで進んだのか-
- 気象研究所主催「竜巻シンポジウム」報告
- B301 梅雨期に東アジアで観測された降水セルの統計的特徴(降水システムI)
- A202 山陰から北陸沿岸に伸びる停滞性線状降雪帯の形成・維持メカニズム(降水システムI,一般口頭発表)
- 第13回国際雲・降水会議参加報告
- P318 台風0918号の中心付近で局所的な落雷をもたらした降水雲の特性(ポスターセッション)
- D164 全球静力学-雲解像非斉一結合モデルの開発(気象予報)
- P317 2008年8月28〜29日に愛知県周辺に激しい降水をもたらした降水システムの構造 : その2:雲解像モデルCReSSを用いた解析結果
- P316 2008年8月28〜29日に愛知県周辺に激しい降水をもたらした降水システムの構造 : その1:マルチパラメータレーダを用いた解析結果
- D407 雲解像モデルで再現された発達する台風の暖気核の形成プロセス(台風)
- D103 降水セルの発達段階を客観的に判別するアルゴリズムの開発(観測手法)
- P308 雲解像モデルで再現された発達する台風の中心部の構造
- P171 降水セルの3次元検出アルゴリズムの開発
- D116 発達する台風に伴う降水帯を構成する対流性降水域の構造(台風)
- D114 雲解像モデルのタイリング領域法とその台風シミュレーションへの応用(台風)
- D112 全球静力モデルと雲解像非静力モデルにおける台風発生過程の比較(台風)
- 雲解像モデルを用いた台風に伴う局地豪雨の量的予測実験 : 2004年10月20日の台風0423号に伴う近畿地方北部の豪雨を例として
- A357 中緯度における台風に伴う豪雨の形成過程 : 2004年10月20日の台風0423号に伴う近畿地方の豪雨事例について(台風II)
- B352 熱帯低気圧の研究における故栗原宜夫氏の業績を振り返る(スペシャルセッション「熱帯低気圧の力学研究・モデリング・予報の未来:大山先生・栗原先生の業績を記念して」)
- D408 大気大循環モデルを利用した水惑星実験に見られる熱帯低気圧性擾乱(その3)(台風)
- P238 大気大循環モデルを利用した水惑星実験に見られる熱帯低気圧性擾乱(その2)
- C303 台風構造の変化における鉛直面循環の役割(台風)
- A302 大気大循環モデルを利用した水惑星実験に見られる熱帯低気圧性擾乱(熱帯大気II)
- C104 大気大循環モデルで表現される赤道域降水活動の解像度依存性(熱帯大気I)
- A453 2004年10月の東アジア域における熱帯低気圧の発生総観場 : 高解像度全球大気モデルシミュレーション(2004年の台風はなぜ異常だったか?,専門分科会)
- D105 水惑星実験における時間・帯状平均量のモデル解像度依存性(大気力学)
- C364 高解像度全球大気シミュレーションによる熱帯低気圧の初期発生過程(台風)
- C302 大気大循環モデルで表現される赤道域降水活動の解像度依存性(熱帯大気I)
- B111 高解像度全球大気シミュレーションによる台風の発生条件(台風)
- C312 超高解像度全球大気モデルによるシミュレーション その4 : 台風(熱帯大気II)
- 超高解像度全球大気モデルによるシミュレーションその4 : 台風
- A302 超高解像度全球大気モデルによるシミュレーション : その1 : 概要(気候システムII)
- 高解像度大気大循環モデルで表現される台風
- IUGG 第21回総会の報告
- 雲解像モデルの開発とその並列計算(V) : 名古屋大雪事例(2002年1月3日)の予報実験
- P137 太平洋高気圧下の大気境界層の構造に関する数値シミュレーション
- B302 冬季寒気吹き出し時に日本海上に発生する竜巻の特性(中高緯度大気,口頭発表)
- C209 台風シミュレーションにおける強度比較 : 三次元非静力学大気海洋結合モデル(CReSS-NHOES)の開発・検証(台風,口頭発表)
- 並列化気候モデルの特性評価(第3報)
- 並列化気候モデルの特性評価(第2報)
- 2. AFESで再現された台風の構造と時間発展(第23回メソ気象研究会の報告「メソ気象研究における地球シミュレータの意義」)
- A205 MIROCとCReSSを用いたマルチスケールモデリング(1)(気候システムII)
- C251 冬季の寒冷前線に伴って発生した突風の雲解像モデルを用いたシミュレーション実験 : 2005年12月25日に山形県で羽越本線特急の脱線転覆事故を起こした事例について(降水システムIII)
- 雲解像モデルCReSSを用いた発雷シミュレーションの開発
- B460 雷モデルの開発(雲物理)
- A103 梅雨前線帯メソ低気圧に伴う局地豪雨の形成過程 : 「平成16年7月新潟・福島豪雨」について(降水システムI)
- P164 雲解像モデルCReSSによる集中豪雨の量的予測の精度向上
- P336 雲解像モデルCReSSのレーダデータ同化を導入した予報実験
- P326 雲解像モデルCReSSを用いた降雪の予報実験
- 雲解像モデルCReSSを用いた降雪の予報実験
- 雲解像モデルの開発とその並列計算(IV) : 地表面過程の導入と予報実験
- 雲解像モデルの開発とその並列計算(III) : CReSSの気象庁RSMデータへのネスティングによる予報実験
- 雲解像モデルの開発とその並列計算(II) : 実地形の導入とシミュレーション実験
- 雲解像モデルの開発とその並列計算
- スーパーセル内部に発生した竜巻の数値シミュレーション : 1999年9月24日台風18号通過時に愛知県豊橋市で発生した竜巻について
- 高解像度大気大循環モデル(AFES)の地球シミュレータ上における実験
- 2004年10月の東アジア域における熱帯低気圧の発生総観場--高解像度全球大気モデルシミュレーション (総特集 台風/2004--日本列島上陸を中心にして) -- (1章 上陸最多の環境要因)
- 「一日の長さ」の季節変動における海洋の役割 (総特集 流体力学から見た大気と海洋--木村龍治教授退官記念論文集) -- (2章 海洋)
- A313 大気大循環モデルで表現される赤道域降水活動の解像度依存性(A-31 大気の流れ(1),一般講演)
- C361 初夏の東シナ海黒潮流域の海水温鉛直構造(スペシャル・セッション「東アジアモンスーンと黒潮-中緯度大気海洋相互作用の再発見へ向けて-」,一般口頭発表)
- A302 大気海洋結合モデルを用いた台風T0914(Choi-wan)の強度変化(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う台風変化の理解に向けて」,一般口頭発表)
- C151 冬季日本海上に発生するメソαスケール擾乱のマルチスケール解析(降水システムII,一般口頭発表)
- 平成23年台風第12号,第15号による豪雨に関する研究会(研究会報告)
- D415 高頻度ラジオゾンデ観測によって捉えられた台風1105号中心近傍の微細鉛直構造(台風,一般口頭発表)
- D410 温暖化に伴うスーパー台風の数と強度の増加(台風,一般口頭発表)
- A466 海洋結合・非結合モデルを用いた台風T1115(Roke)の強度の比較(2011年の台風-台風研究・技術の現状と課題-,専門分科会)
- A167 2012年梅雨季における黒潮続流域3隻同時観測時の海洋に対する大気応答 : 海洋結合・非結合モデルを用いた比較実験(降水システムI,口頭発表)
- D309 雲解像モデルCReSSを用いた夏季北西太平洋域の低層雲の再現実験(中高緯度大気・相互作用,口頭発表)