フランスにおける言語研究の最新動向と今後の展望(シンポジウム報告)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
誤訳を考える : 内藤濯訳『星の王子さま』の幾つかの誤訳について(創立六十周年記念特集)
-
談話情報管理から見た時制--単純過去と半過去
-
ドゥルーズ哲学の地図
-
様々な他者--ドゥルーズの他者論をめぐって
-
L′article zero existe-t-il? Le probleme de l′article zero en francais
-
固体論-1-スピノザの固体様態観について
-
Langage et duree--Esquisse d′une problematique bergsonienne du langage
-
フランス語質問箱 数量表現はどう訳す?
-
メンタル・スペース理論
-
メンタルスヘース理論におけるコピュラの分析の妥当性について : 西山佑司氏の批判に対してメンタルスペース理論を擁護する
-
現代フランス語の単純未来形の「多変性」について
-
井元秀剛『メンタルスペース理論による日仏英時制研究』
-
時制と談話構造 : 同時性を表さない半過去再考
-
日本チュニジア文化科学技術学術会議
-
GB理論によるフランス語統語論研究の一例 : Hans-Georg OBENAUER : Deplacer α et A-liage local : derivations vs. representations
-
『絵画の題名』とラベリング
-
半過去をめぐって
-
言語ははたして恣意的か : 言語の類像性と有縁性の問題をめぐって : Faits de langue N° 1-Motivation et iconicite特集(PUF)
-
フランスにおける言語研究の最新動向と今後の展望(シンポジウム報告)
-
MAILLARD, M. (ed) : L'impersonnel (Ceditel)
-
半過去形をめぐって(シンポジウム報告)
-
Je t'attendais.型半過去再考
-
フランス語の語法と翻訳の諸問題(シンポジウム報告)
-
フランス語学研究とコンピュータ利用(情報ファイル)
-
限定副詞seulementについて(語法ノート)
-
Le Gre des Languesについて
-
アントワーヌ・キュリオリの発話理論
-
パリ第七大学言語学コロキアム報告(海外報告)
-
des N主語を持つ総称文と状況量化
-
会話フランス語のストラテジー : 談話への名詞句の導入をめぐって
-
不定名詞句の転位と状況解釈
-
漱石の大連講演『物の関係と三様の人間』について : 『満韓ところどころ』補論
-
定名詞句の解釈をめぐって(誌上討論)
-
半過去の照応的性格 : 連想照応と不完全定名詞句の意味解釈から
-
明日から使える冠詞
-
ことばと視点 : 日本文学の仏語訳を通して
-
Langue francaise No. 127, La predication seconde
-
定名詞句の指示と対象同定のメカニズム
-
Francis CORNISH, Anaphora, Discourse, and Understanding. Evidence from English and French, Oxford University Press, 1999
-
C. FUCHS (ed), La place du sujet en francais contemporain, Editions Duculot, 1997
-
通信を中心とするコンピュータ利用と言語研究(情報ファイル)
-
語順をめぐって(シンポジウム報告)
-
コピュラ文の主語代名詞IL/CE(文献案内)
-
個体論(2)ドゥルーズの個体過程観について
-
福沢諭吉の『脱亜論』をめぐって
-
様々な他者--ドゥルーズの他者論をめぐって
-
KINOUCHI Yoshiyuki (2001): Passif, causatif et autres constructions en francais et en japonais, 大阪外国語大学
-
メーリング・リストFrenchlingおよび研究に有用なWWWサイト(情報ファイル)
-
montee動詞とcontrole動詞 : J. ROORYCK: 《Montee et controle: une nouvelle analyse》, Le francais moderne, 58, N°1/2, 1990, pp.1-27
-
フランス語におけるc'est/il est, ce N/le Nの対比について : 情報の帰属領域の理論に向けて
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク