日本語音声教育におけるコンピュータ利用の可能性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
This study aims to identify contemporary computer technologies that can be beneficial for Japanese pronunciation teaching. It examines the prospects and problems that may arise in this unconventional teaching method. Last but not least, this study examines the development of new software applications, which are essential to both domestic and foreign teachers in embracing the innovative idea of creating an educational experience in applying computer know-how to Japanese pronunciation teaching.
- 日本語教育方法研究会の論文
- 2003-09-20
著者
関連論文
- 遠隔日本語学習コースウェアの設計条件 : システム・エンジニアのためのコースウェア開発に向けて
- 音声教育について考える(最終回)音声教育とは何か
- 音声教育について考える(第16回)実践を研究する
- 音声教育について考える(第15回)音声教育研究のテーマ
- 音声教育について考える(14)研究をする自分を見る
- 音声教育について考える(13)研究とは何か
- 音声教育について考える(12)教室の内と外
- 音声教育について考える(11)学習者は何をしているか
- 音声教育について考える(10)学習者は何を考えているか
- 音声教育について考える(9)授業を変える
- 音声教育について考える(8)音楽教育のリソース
- 音声教育について考える(7)計画的に教える
- 音声教育について考える(6)何を教えるか
- 音声教育について考える(5)自分の音声教育観を知る
- 音声教育について考える(4)自分の授業を観察する
- システムエンジニアを対象とした遠隔日本語学習コースウェアの開発
- 音声教育について考える(3)唯一絶対の方法は、やっぱり、ない
- 音声教育について考える(2)学習者の意識を高める
- 音声教育について考える(1)音声教育をもう一度考えてみる
- 教育実習で授業を学ぼう! 実習で何をすべきか
- 教育実習で授業を学ぼう! 実習の目的を考える
- 教育実習で授業を学ぼう! 聴解を考える(2)
- PC72 外国人日本語学習者の日本語発音不安尺度作成の試み(3)
- PD60 外国人日本語学習者の日本語発音不安尺度作成の試み(1)
- 日本語音声教育実践におけるコンピュータ利用の課題とその可能性
- 学習者ペアによる読解後の再話活動に見られる相互行為
- 音声教育のための授業研究--発音指導場面における教室談話の分析 (特集 日本語音声の教育と研究の新しい流れ)
- 研究所報告 海外における日本語学習者の学習環境と学習手段
- 研究所報告 海外における日本語学習者の学習環境と学習手段
- e-Learningを意識したコースウェア設計の考え方
- システム・エンジニア向け日本語学習コースウェアの開発
- ウェブ版ロールプレイ練習のデザインに関する評価
- 日本語音声教育におけるコンピュータ利用の可能性
- 日本語学習支援にメタ認知を活かす(自主シンポジウムA-3)
- 教育実習で授業を学ぼう! 聴解を考える(1)
- 教育実習で授業を学ぼう! 使えるように教える
- 教育実習で授業を学ぼう! 授業の評価を考える
- 教育実習で授業を学ぼう! 導入を考える
- 教育実習で授業を学ぼう! 用法を分析する「〜ています」
- 教育実習で授業を学ぼう!
- 教育実習で授業を学ぼう! たくさん練習する