リコメント(<シンポジウム>ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本ブリーフサイコセラピー学会の論文
- 2007-10-31
著者
-
津川 秀夫
吉備国際大学心理学部臨床心理学科、たなかクリニック、吉備国際大学大学院臨床心理学研究科
-
高橋 規子
心理技術研究所
-
八巻 秀
駒澤大学文学部心理学科:やまき心理臨床オフィス
-
八巻 秀
やまき心理臨床オフィス
-
津川 秀夫
吉備国際大学
-
加来 洋一
長崎純心大学人文学部現代福祉学科
-
八巻 秀
やまき心理臨床オフィス:秋田大学教育文化学部附属教育実践総合センター
関連論文
- 不登校へのブリーフセラピー (いじめ・不登校・学校)
- 授業評価尺度作成の試み
- ブリーフセラピー・モデルによる学校コンサルテーション
- 遊び"介在"療法への招待 (私の"介在"療法(第3回)遊び介在療法)
- リコメント (シンポジウム ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か)
- 痛みへのアプローチ:ブリーフセラピー (特集 痛みとそのケア)
- 軟酥の法 (イメージ療法) -- (臨床イメージ法の実際と新しい試み)
- 軽度トラウマ症候群
- エリクソニアン心理療法と催眠における見立て
- 7.抑うつ状態の患者に対するシステムズアプローチの立場での1事例 : 患者の要望を扱うことの有効性について(フリー・ディスカッション)(第88回 日本心身医学会関東地方会 演題抄録)
- 1.「この病気になったのは偶然ではない」と語る脅迫性障害患者との面接 : システムズアプローチの視点から相互作用を再構成することの有効性について(第87回 日本心身医学会関東地方会 演題抄録)
- 特集論文 「関係性」という視点から見た催眠臨床--トランス空間とオートポイエーシス
- 臨床ゼミ ナラティヴと心理療法(第2回)ナラティヴ・セラピー:セラピーの最前線
- 「困難」事例への心理検査 : 合わせとずらしの観点から
- エリクソニアン心理療法と催眠における見立て
- 治療メタファーとしての遊び:エリクソン派遊戯療法
- 吉川悟編, 金剛出版, 2009年, システム論から見た援助組織の協働-組織のメタ・アセスメント
- 臨床心理学キーワード(第67回)観察/合わせとずらし/リソース
- 臨床における学びと教え
- リコメント(ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か)
- ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か : 大学教育の現場から(ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か)
- ラベリングをこえて : 高機能自閉症児への支援を通して(軽度発達障害)
- 心理臨床における基礎研究のすすめ : 宮大工の知恵に学ぶ(ブリーフサイコセラピーにおける研究)
- エリクソンのメガネ(ブリーフサイコセラピーの貢献と今後の展望,シンポジウム報告2(第13回札幌大会より))
- 学校でブリーフセラピーを活用する際の留意点 (特集 学校と子どもを活かすブリーフセラピー : 解決志向の実践)
- コラボレイティブな事例報告の試み : ある母娘と共同記述をおこなった事例
- 追悼:Steve de Shazer先生(解決志向ブリーフセラピー)
- スクールカウンセリングにおける「軽度発達障害という状況」への取り組み方(ブリーフセラピーからみた「軽度発達障害」)
- ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か : スクールカウンセリングの現場から(ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か)
- ブリーフセラピー的実践研究とは(ブリーフサイコセラピーにおける研究)
- 平成17年度相談室活動報告
- 平成16年度相談室活動報告
- 平成15年度相談室活動報告
- 平成14年度相談室活動報告
- 平成13年度相談室活動報告
- 最近どう? : クライエントとの関係性は?(シンポジウム「心理療法における関係性をめぐって」)
- ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か : 開業の立場から(ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か)
- 「他機関による影響」を考慮することの有用性について : 紹介事例の検討を通して
- ブリーフセラピスト・成長ロードマップ : 高橋の場合(私たちはどうやってブリーフセラピーを"技化(わざか)"したか?)
- ナラティヴ・セラピーの立場から : 大会シンポジウムの前後を振り返って(ブリーフサイコセラピーの貢献と今後の展望,シンポジウム報告2(第13回札幌大会より))
- コラボレイティヴ・アプローチは、いかにして実践しうるのか : 筆者の、治療者としての思考のあり方を手がかりとした考察
- 認知行動療法とブリーフセラピーの接点(大会企画シンポジウム1,テーマ:認知行動療法の「今」,日本行動療法学会第38回大会)
- P-53 発達障害のある子どもの親支援プログラムの検討(1)(ポスター発表II,研究発表)
- P-55 発達障害のある子どもの親支援プログラムの検討(3)(ポスター発表II,研究発表)
- P-54 発達障害のある子どもの親支援プログラムの検討(2)(ポスター発表II,研究発表,わが国の行動療法の現状と将来への展望)
- 誰が「発達障害」についての言説を乱用するのか?(ブリーフセラピーからみた「軽度発達障害」)
- ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か : 医療の現場から(ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か)
- 宮田敬一編, 金剛出版, 2006年, 軽度発達障害へのブリーフセラピー : 効果的な特別支援教育の構築のために