ナラティヴ・セラピーの立場から : 大会シンポジウムの前後を振り返って(ブリーフサイコセラピーの貢献と今後の展望,シンポジウム報告2(第13回札幌大会より))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本ブリーフサイコセラピー学会の論文
- 2003-12-30
著者
関連論文
- 7.抑うつ状態の患者に対するシステムズアプローチの立場での1事例 : 患者の要望を扱うことの有効性について(フリー・ディスカッション)(第88回 日本心身医学会関東地方会 演題抄録)
- 1.「この病気になったのは偶然ではない」と語る脅迫性障害患者との面接 : システムズアプローチの視点から相互作用を再構成することの有効性について(第87回 日本心身医学会関東地方会 演題抄録)
- 臨床ゼミ ナラティヴと心理療法(第2回)ナラティヴ・セラピー:セラピーの最前線
- リコメント(ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か)
- コラボレイティブな事例報告の試み : ある母娘と共同記述をおこなった事例
- 最近どう? : クライエントとの関係性は?(シンポジウム「心理療法における関係性をめぐって」)
- ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か : 開業の立場から(ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か)
- 「他機関による影響」を考慮することの有用性について : 紹介事例の検討を通して
- ブリーフセラピスト・成長ロードマップ : 高橋の場合(私たちはどうやってブリーフセラピーを"技化(わざか)"したか?)
- ナラティヴ・セラピーの立場から : 大会シンポジウムの前後を振り返って(ブリーフサイコセラピーの貢献と今後の展望,シンポジウム報告2(第13回札幌大会より))
- コラボレイティヴ・アプローチは、いかにして実践しうるのか : 筆者の、治療者としての思考のあり方を手がかりとした考察