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日本ブリーフサイコセラピー学会 | 論文
- 変化の兆しを探すには : 児童相談所で見聞きしたこと,やったこと(シンポジウム「セラピーと非セラピーの間で」)
- オートポイエーシス・システムによる学校臨床へのアプローチ
- 幻聴への対処の工夫 : 心理臨床の考え方の軌跡
- セラピーに大切なことの多くはブリーフから学んだ(シンポジウム「ブリーフセラピーと認知行動療法」)
- 21世紀のソリューション・フォースト・セラピーとは(文献探訪)
- リチャード・フィッシュウェンデル・A・レイカリーン・シュランガー編, 小森康永監訳, 金剛出版, 2011年, 解決が問題である : MRIブリーフセラピー・センターセレクション
- 組織のSFから学ぶこと(セラピーと非セラピーの間で)
- 登園拒否児童とその母親にSolution-Focused Brief Therapyを用いた一事例 : 解決像とゴールの設定および親子同席面接を中心に
- ずるいほどに催眠的ACT(アクト)(シンポジウム「ブリーフセラピーと認知行動療法」)
- 宮田敬一編, 金剛出版, 2006年, 軽度発達障害へのブリーフセラピー : 効果的な特別支援教育の構築のために
- ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か : 医療の現場から(ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か)
- 誰が「発達障害」についての言説を乱用するのか?(ブリーフセラピーからみた「軽度発達障害」)
- 「ブリーフこの10年、そして21世紀へ」
- 心理療法における"もう一つの"治療言語の出現(特集論文(理論編),第2回環太平洋国際会議「より効果的な心理療法を目指して」から)
- ジェイ・ヘイリー先生を偲ぶ
- よりよい関係の構築を目指して(シンポジウム「心理療法における関係性をめぐって」)
- フィールドワークから会話へ,そして精神科臨床へ(若手臨床家にとってのブリーフセラピー)
- 鶴光代著, 金剛出版, 2007年, 臨床動作法への招待
- 若手臨床家としての想い(若手臨床家にとってのブリーフセラピー)
- 「場のもつ力を生かし伝える」ということ(場のもつ力を生かし伝えるために)
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