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日本ブリーフサイコセラピー学会 | 論文
- 問いという"型"は何を伝えるか(第16回横浜大会 会長講演)
- 心理療法における問題の見方の変化に関する検討 : PAC分析を用いた質的研究
- クライエントからのフィードバックを得るアンケートの利用について : SRS,OQを使って(特集論文(事例編),第2回環太平洋国際会議「より効果的な心理療法を目指して」から)
- 不登校の子どもを持つ親へのブリーフ・インターベンション
- 大野清志先生を偲ぶ
- 児童相談所における極私的ブリーフセラピーの試み : 「つなぐ」という視点からの関わり(ブリーフサイコセラピーの効用と課題 : 私的(わたくしてき)ブリーフサイコセラピーの実際 各領域から,シンポジウム報告1(第12回広島大会より))
- 日本ブリーフサイコセラピー学会編, より効果的な心理療法を目指して ブリーフサイコセラピーの発展II, 金剛出版, A5版, 219頁, 本体3,600円, 2004年7月25日
- 有効な心理療法を求めて : 事例:***被害者のソリューション
- 産業看護職者の交流の活性化を目的とした短期研修の効果について : 構成的グループ・エンカウンターによるアサーション・トレーニングの導入
- 動作法が過食傾向の改善に及ぼす効果 : 身体の自己コントロール過程の分析から
- マイケル・ホワイト著, 小森康永監訳, 金剛出版, 2007年, ナラティヴ・プラクティスとエキゾチックな人生 : 日常生活における多様性の掘り起こし
- ジョン・L・ウォルター,ジェーン・E・ペラー著, 遠山宣哉,花屋道子,菅原靖子訳, 金剛出版, 2005年, ブリーフセラピーの再創造 : 願いを語る個人コンサルテーション
- ソリューション・フォーカスト・アプローチにおけるクライエントの満足感について : 協同問題解決満足感尺度による検討
- 物理的「時間」と人間的「時間」のはざま(心理療法における時間をめぐって)
- 「浦河べてるの家」とは(場のもつ力を生かし伝えるために)
- 文化心理学からみた現場を伝えるいくつかの工夫(場のもつ力を生かし伝えるために)
- コラボレイティヴ・アプローチは、いかにして実践しうるのか : 筆者の、治療者としての思考のあり方を手がかりとした考察
- ナラティヴ・セラピーの立場から : 大会シンポジウムの前後を振り返って(ブリーフサイコセラピーの貢献と今後の展望,シンポジウム報告2(第13回札幌大会より))
- ブリーフセラピスト・成長ロードマップ : 高橋の場合(私たちはどうやってブリーフセラピーを"技化(わざか)"したか?)
- 「他機関による影響」を考慮することの有用性について : 紹介事例の検討を通して
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