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日本ブリーフサイコセラピー学会 | 論文
- ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か : 開業の立場から(ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か)
- 最近どう? : クライエントとの関係性は?(シンポジウム「心理療法における関係性をめぐって」)
- 私が「外在化」だと思ってやっていること
- 「軽度発達障害」と社会構成主義(軽度発達障害)
- 追悼:Paul Watzlawick先生
- あなたにとってのブリーフサイコセラピーとは? : 第2回会員動向調査(2008)(会員調査)
- 指定討論 : 役に立つ物語(ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か)
- 吉川悟著, 金剛出版, 2004年, セラピーをスリムにする! : ブリーフセラピー入門
- 私が「問題の外在化」を多用する理由 : 「問題の外在化」に出会い、助けられてきたプロセス
- リン・ホフマン著 亀口憲治監訳, 金剛出版, 2005年, 家族療法学 : その実践と形成史のリーディング・テキスト
- 私が「ブリーフセラピーの島」に上陸した理由(私たちはどうやってブリーフセラピーを"技化(わざか)"したか?)
- 追悼:Michael White先生
- 治療方針の変更と外在化について
- ソリューションフォーカスト・アプローチ・モデルへの再決断療法の統合 : 事例を通しての考察
- ブリーフセラピーにおけるアセスメントの重要性に関する一考察
- 指定討論 : 品質向上と管理技法という見方から(ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か)
- ブリーフセラピー的実践研究とは(ブリーフサイコセラピーにおける研究)
- ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か : スクールカウンセリングの現場から(ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か)
- スクールカウンセリングにおける「軽度発達障害という状況」への取り組み方(ブリーフセラピーからみた「軽度発達障害」)
- 学校現場における独断的ブリーフセラピーの実際(ブリーフサイコセラピーの効用と課題 : 私的(わたくしてき)ブリーフサイコセラピーの実際 各領域から,シンポジウム報告1(第12回広島大会より))