2A1-F18 IDLを作成せずに使用できるサービスポートの提案
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概要
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OpenRTM-aist has Data Port and Service Port. The design of Data Port hides the inner CORBA processing. But the design of Service Port makes users use CORBA. Service Port users have to know the how to program by CORBA and CORBA IDL syntax. Therefore using Service Port is more difficult than using Data Port for users who do not have knowledge of CORBA programming. We suggest a new Service Port implementation. Its concept is to be used easily. It does not need to write IDL. It uses not CORBA servants but normal functions to construct Service Provider. In this paper, we introduce the mechanism of the new Service Port.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
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