教授学習過程における個体性(A-2 第2分科会 教授学習過程,A 教育心理学会総会20年の歴史と展望,特別シンポジウム,日本教育心理学会総会20周年記念行事)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
学習(501〜510)(部門別研究発表題目・討論の概要)
-
4 学習(1)(日本教育心理学会第11回総会部門別研究発表題目・討論の概要)
-
学習過程(535〜541)(部門別研究発表題目・討論の概要)
-
概念的妥当性の検証 : 心理測定学的構成概念と認知心理学的構成概念の場合(展望)
-
教授・学習研究におけるATIパラダイムと適性理論
-
話題提供者(I:「教育心理学における研究者養成の問題(第2回)」)
-
教授・学習7(646〜651)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概念)
-
ATI(適性・処理交互作用)研究における情報処理的アプローチ
-
1.教授学習課程における個体差(A 教育心理学20年の歴史と展望)
-
発達 8 (257〜268) (部門別研究発表題目・討論経過とそのまとめ)
-
400 人間形成と人格測定(411〜8)(日本教育心理学会第12回総会部門別研究発表題目・討論の概要)
-
232 文章の属性の発達的研究
-
教育心理学における専門家養成の問題 : 第二回目(研究委員会企画シンポジウム I)
-
2-3 発達(日本教育心理学会第7回総会部門別研究発表題目・討論の概要)
-
12 ATI研究からの展開 : その新しい動向(自主シンポジウムC)
-
258 Mental space理論の実験的検証とその問題点 : その二(発達8,口頭発表)
-
257 Mental space理論の実験的検証とその問題点 : その一(発達8,口頭発表)
-
11 Aptitude process : 情報処理能力の個人差と教授方法(自主シンポジウム)
-
734 文字マッチング課題における情報処理の個人差に関する研究(認知,学習4,口頭発表)
-
682 Raven Progressive Matricesの課題分析と解法ストラテジー : 作業記憶容量,その他の認知能力測度との関連性(記憶方略,学習11)
-
621 Cript Arithmetic Problemを用いたATI効果に関する研究(教授・学習3,教授・学習)
-
346 意味的空間の多次元尺度法による解析 : 一卵性双生児ときょうだいの比較研究(発達19,研究発表)
-
短い物語による倫理的場面の設定と判断に関する研究
-
ピアジェと測定 : 数量的思考と道徳的判断の場合
-
538 複雑な学習材料における情報フィードバックの遅延効果(500 学習過程)
-
情報フィードバックの遅延とフィードバック後間隔の効果に関する研究 : 学習材料の複雑な場合
-
児童の内発的動機づけと学習に及ぼす評価構造の効果
-
A-14 算数教授法における構造化の効果(教授過程A)
-
734 児童の内発的動機づけに及ぼす評価構造の影響(原因帰属・学習意欲,教授過程4,教授過程)
-
675 情報伝達の効率を規定する諸要因 : 性差,認知スタイルとそのマッチング,および課題の性質(教授・学習9,研究発表)
-
633 作業記憶,認知的発達水準,および最適教示処理条件(第2報)(教授・学習4,研究発表)
-
648 作業記憶,認知的発達水準,および最適教示処理条件(その二)(理数科教育(II),教授・学習)
-
647 作業記憶,認知的発達水準,および最適教示処理条件(その一)(理数科教育(II),教授・学習)
-
教授学習過程における個体性(A-2 第2分科会 教授学習過程,A 教育心理学会総会20年の歴史と展望,特別シンポジウム,日本教育心理学会総会20周年記念行事)
-
663 ATIにおける適性情報の一般性-特殊性の問題(教授・学習7,口頭発表)
-
問題解決学習におけるATI効果 : 二つの適性情報を用いる場合
-
506 解き方の学習におけるATI効果について(学習5-1,500 学習)
-
412 達成動機得点のconstruct-validityに関する研究(400 人間形成と人格測定)
-
3 手がかり学習における基準性と手がかり識別 : 学習セット,warming up効果,逆転効果について(4.学習)
-
心理学の立場から (アルツハイマ-病はどこまで解明されたか) -- (痴呆の定性的・定量的診断はどこまで可能か)
-
DETERMINATION OF OPTIMAL INSTRUCTIONAL TREATMENT IN ATI OF TWO APTITUDE DIMENSIONS AND MULTIPLE TREATMENTS
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク