困難な条件のもとで図書館を発展させるために(グループ研究発表,<特集>第43回研究大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本図書館研究会の論文
- 2002-07-01
著者
-
佐藤 毅彦
甲南女子大学
-
佐藤 毅彦
羽衣学園短期大学司書課程
-
加藤 ひろの
吹田市立さんくす図書館
-
脇坂 さおり
読書調査研究グループ
-
加藤 ひろの
読書調査研究グループ
-
伊藤 昭治
読書調査研究グループ
-
村林 麻紀
読書調査研究グループ
-
佐藤 毅彦
読書調査研究グループ
-
谷岡 史絵
読書調査研究グループ
-
村岡 和彦
読書調査研究グループ
-
山本 昭和
読書調査研究グループ
-
佐藤 毅彦
読書調査研究グループ:甲南女子大学
-
村林 麻紀
読書調査研究グループ:八尾市立志紀図書館
-
脇坂 さおり
読書調査研究グループ:滋賀県立図書館
-
村岡 和彦
大阪市立図書館
-
山本 昭和
椙山女学園大学
-
谷岡 史絵
読書調査研究グループ:神戸市立中央図書館
-
加藤 ひろの
吹田市立千里山・佐井寺図書館
関連論文
- 女性図書館員の恋愛"解禁"小説日米事例研究『蠍のいる森』と Open Season (翻訳タイトル『パーティーガール』)について : 図書館はどうみられてきたか・8
- 新カリキュラムおよびそれへの移行にあたっての課題(グループ研究発表,第51回研究大会)
- 図書館のサービス体制について
- 図書館の立地に関する研究
- フィクションの中の貸出方式 : 映画「Love Letter」「耳をすませば」の問題点
- 現代日本の文芸関係者のもつ図書館観の一断面・続 : 『図書館の学校』巻頭エッセイの分析II図書館はどうみられてきたか・6(文学・文化編)
- 日本の女性ミステリ作家と図書館・続 : 小池真理子・雨宮町子のケースについて図書館はどうみられてきたか・4
- 図書館員出身作家のメンタリティ(その2)篠田節子のケースについて--図書館はどうみられてきたか(11)
- 図書館法改正と「メディアの中の図書館のイメージ」法改正の年に文学作品に描かれた図書館は? 事例研究「レファレンス・カウンターの難問」を中心に--図書館はどうみられてきたか(10)
- 図書館利用法指南本の系譜とその図書館観 その1 : 新書版図書館利用法指南本『図書館に訊け!』『図書館を使い倒す』のケースについて : 図書館はどうみられてきたか・9
- 図書館はどうみられてきたか・7 : 図書館員出身作家のメンタリティ 女性作家が描く女性図書館員像
- 現代日本の文芸関係者のもつ図書館観の一断面 : 雑誌『図書館の学校』巻頭エッセイの分析 図書館はどうみられてきたか・5((文学・文化編))
- 日本の女性ミステリ作家と図書館--加納朋子・若竹七海のケースについて図書館はどう見られてきたか・3
- 討議 : 図書館法50年(シンポジウム「図書館法50年」,第41回研究大会)
- 討議 : 都道府県立図書館の一層の発展を目指して(シンポジウム「都道府県立図書館の一層の発展を目指して」,第40回研究大会)
- 中国の図書館事情--大阪・上海図書館学術交流の記録
- 中小公共図書館における蔵書構成と利用の実態について(第50回研究大会グループ研究発表)
- インターネット予約は図書館サービスを豊かにしているか?(第48回研究大会グループ研究発表)
- ベストセラーは滅びやすいか?(グループ研究発表,第44回研究大会)
- 困難な条件のもとで図書館を発展させるために(グループ研究発表,第43回研究大会)
- 討議(図書館とボランティア,1999年度図書館学セミナー報告)
- こう考えているうちは公立図書館の発展はない(グループ研究発表,第40回研究大会)
- 公立図書館の経営--貸出方法・蔵書構成・予約制度を中心に (《特集〔日本図書館研究会〕第37回研究大会》) -- (グル-プ研究発表)
- 討議 : 出版・読書の変容と図書館(シンポジウム「出版・読者の変容と図書館」,第42回研究大会)
- 「Post-"War(=『図書館戦争』)"」時代の図書館イメージ : テレビドラマ『魔王』『ラブレター』のケースについて
- 2005年の図書館"員"像 ベストセラー小説のテレビドラマ化で、図書館はどのように描かれたか--『いま、会いにゆきます』『白夜行』のケースについて
- 韓国の電子図書館サービス
- 予約制度と図書館の対応 (特集 百家争鳴、予約のいま)
- 公共図書館における図書自動貸出機の導入に関する一考察 : 機器の持つ特徴から見た自動貸出機活用への視点
- 公共図書館における図書自動貸出機の運用について : 公共図書館三館を中心とした自動貸出機導入館の調査事例報告
- 第44回研究大会全体報告
- 図書館はどうみられてきたか--日本のミステリと図書館員--東野圭吾・法月綸太郎のケースについて
- 現代の委託(アウトソーシング)を考える(討議,第44回研究大会)
- 図書館資料の収集と選択 : 公立図書館蔵書構成論の理論的発展(V.図書館資料(情報源),図書館・図書館学の発展-21世紀初頭の図書館)
- 討義「図書館の自由に関する宣言」改訂から30年 : その今日的展開(シンポジウム「図書館の自由に関する宣言」改訂から30年-その今日的展開-,第51回研究大会)
- 子どものための選書を目指す--知的自由を持ち権利と意志を持つ子どもたちへ (特集 日本図書館研究会第52回(2010年度)研究大会) -- (グループ研究発表)
- 天満さんと羽衣学園時代(追悼・天満隆之輔前理事長)
- 市立図書館の利用者調査-3-
- 市立図書館の利用者調査-2-
- 市立図書館の利用者調査-1-
- 図書館活動の数値からみた公共図書館の経営意識(第46回研究大会グループ研究発表)
- パネルディスカッション 図書館員の専門性
- 複本購入の問題に関する総合的研究(シリーズ・21世紀の図書館を展望する・5)
- 前川恒雄先生古稀記念論集刊行会編, いま,市民の図書館は何をすべきか-前川恒雄さんの古稀を祝して-, 出版ニュース社, 2001.4, 413p, 22cm, 定価3,500円, ISBN 4-7852-0095-2
- 90年代の貸出し論(IV. 図書館サービス,300号記念「図書館・図書館学の発展-21世紀を拓く」)
- 多文化社会の図書館サービス(討議,2007年度図書館学セミナー 多文化社会の図書館サービス)
- 日本の多文化サービス : 現状と課題(2007年度図書館学セミナー 多文化社会の図書館サービス)
- 情報流通の変容と図書館 : 変わらぬ情報格差是正装置としての役割(シンポジウム「出版・読者の変容と図書館」,第42回研究大会)
- 「IT革命」・「デジタル・デバイド」と図書館(http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/nal/)
- 「人本位」の図書館を : 出版不況と図書館(座標)
- アウトリーチサービスにおけるテクノロジー(テクノロジーと図書館)
- ネットに戸はたてられない : 新たな「現実」とのおつきあい(htttp://wwwsoc.nacsis.ac.jp/nal/)
- 地域電子図書館構想とのゆくえ(特別研究例会報告)
- 3. 公共図書館にとってのインターネット(1998年度図書館学セミナー報告(図書館活動におけるインターネットの活用と課題))
- アメリカ・イギリスにおける「ちびくろ・さんぼ」差別論の考察--「多文化」時代の「再評価」問題
- 全域サービス(座標)
- 川崎論文を読んで考えたこと : 川崎良孝「アメリカ公立図書館の基本的性格を考える」について(シリーズ・21世紀の図書館を展望する:対論編1)
- 公立図書館図書選択論の理論的発展(V. 図書館資料論,300号記念「図書館・図書館学の発展-21世紀を拓く」)
- 記念特集の編集にあたって(300号記念「図書館・図書館学の発展-21世紀を拓く」)
- テクノロジーの進歩と図書館の発展(テクノロジーと図書館)
- 討議(1998年度図書館学セミナー報告(図書館活動におけるインターネットの活用と課題))
- ボルチモア郡立図書館の蔵書構成(3) : どのような問題を提起したか
- 貸出しと電子図書館(座標)
- 本をどう選ぶか (特集 図書館経営と資料の収集・選書)
- ボルチモア郡立図書館の蔵書構成(1)どのような問題を提起したか
- ボルチモア郡立図書館の蔵書構成-どのような問題を提起したか(2)
- ボルチモア郡立図書館の蔵書構成(1)-どのような問題を提起したか-
- シリ-ズ・海外図書館事情を探る-3-ボルチモア郡立図書館--なぜ利用が多いのか
- 人と本が"出会う"ために--アメリカの例 (配架の工夫 本の見せ方,並べ方)
- 子どものための選書を目指す : 知的自由を持ち権利と意志を持つ子どもたちへ(グループ研究発表,第52回(2010年度)研究大会)
- An Analysis of the Needs of Library Users
- 貸出しをめぐる理論上の諸問題について (図書館・図書館学の発展--20世紀から21世紀へ) -- (図書館サ-ビス)
- 神戸ふるさと文庫の開設 (政令指定都市の図書館を考える)
- 公立図書館における停滞状況からの脱却について (生涯教育と図書館)
- 利用者の資料要求の分析--予約図書を中心として (利用者を知り,資料要求をとらえるために)
- 図書館はどうみられてきたか(2)テレビドラマ『ビューティフルライフ』における"図書館"観の批判的検討
- 公立図書館の利用に関する研究
- 市立図書館の利用に関する調査
- 2011年、東日本大震災の年に、図書館はどのように描かれたか : 映像メディアとコミック・文芸作品に登場した図書館・図書館員に関する事例研究
- ライター出身作家の描く図書館 北森鴻のケースについて : 図書館はどうみられてきたか(12)
- 東日本大災害と図書館(討議,シンポジウム「東日本大災害と図書館」,第53回研究大会)
- 地図で読む野坂昭如「火垂るの墓」 : コンテンツと地域現象
- 図書館法改正と「メディアの中の図書館のイメージ」法改正の年に文学作品に描かれた図書館は? 事例研究「レファレンス・カウンターの難問」を中心に : 図書館はどうみられてきたか ; 10
- 図書館利用法指南本の系譜とその図書館観 ; その1 : 新書版図書館利用法指南本『図書館に訊け!』『図書館を使い倒す』のケースについて : 図書館はどうみられてきたか・9
- 女性図書館員の恋愛"解禁"小説日米事例研究『蠍のいる森』と Open Season (翻訳タイトル『パーティーガール』)について : 図書館はどうみられてきたか・8
- 溝上智恵子, 呑海沙織, 綿貫豊昭編著, 高齢社会につなぐ図書館の役割 高齢者の知的欲求と余暇を受け入れる試み, 学文社, 2012.9, 168p, 19cm, 定価1,800円(税別), ISBN 978-4-7620-2319-4
- ライター出身作家の描く図書館 北森鴻のケースについて : 図書館はどうみられてきたか(12)
- 「図書館に通う」(宮田昇)では、図書館についてどのように言及されているか
- 高齢者一人一人の公共図書館へのニーズ