21202 マスダンパーに要求される効果とその装置容量の概算法(マスダンパー,構造II)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 2009-07-20
著者
-
蔭山 満
(株)大林組技術研究所
-
小泉 達也
(株)大林組技術研究所流体研究室
-
小泉 達也
(株)大林組
-
小泉 達也
株式会社大林組技術研究所
-
蔭山 満
(株)大林組 技術研究所
-
小泉 達也
(株)大林組 技術研究所
関連論文
- 21088 超高層建物を対象とした簡易加振装置の開発(加振・振動台実験(1),構造II)
- 21409 ハイブリッド型動吸振器の開発とその実機適用に関する研究 : (その4) 実適用建物における性能確認試験
- 空気膜構造棟に関する実験・研究 : その4 振動特性 : 構造
- 表層地盤上の模型構造物の上下振動特性 : その1 常時微動および地震観測の結果 : 構造
- 地震時の水平動と鉛直動の複合最大応答に関する研究 : 構造
- 21288 定点理論に基づく層間ダンパーの最適減衰設計に関する基礎的検討(制振建物応答・最適ダンパー,構造II)
- プレストレス導入によるSRC長大梁のたわみ・ひびわれ制御 : その2 振動実験を利用したプレストレス導入効果の追跡・検討 : 構造
- 9 振動実験を利用したSRC造長大梁のプレストレス導入効果の追跡・検討(構造)
- 2443 ハイブリッドアクティブ動吸振器の制振性能 : その1. 一自由度構造物の場合
- 中高層建物に対する低次元化アクティブ制振の研究
- 2549 中高層建物のアクティブ制振システム : その11.ロバスト性を考慮した実験結果
- 105 発電用新型炉へ適用する3次元免震システムの研究 : 単独ローリングシール型:その2(免震構造2,OS-12:耐震・免震・制振(1))
- 21249 伝達関数に基づく履歴型ダンパー付き等価線形架構の制震設計に関する検討(履歴ダンパー,構造II)
- 21202 マスダンパーに要求される効果とその装置容量の概算法(マスダンパー,構造II)
- 21287 減衰系への定点理論の適用法に関する研究 : Voigt型減衰モデルに対する層間ダンパーの最適値(制振建物応答・最適ダンパー,構造II)
- 21361 層間ダンパーを用いた減衰設計法に関する研究(減衰評価・設計法,構造II)
- 21504 定点理論に基づく制振計画法に関する研究(応答予測・計画,構造II)
- 21575 発電用新型炉へ適用する3次元免震システムの研究空気ばね単独の3次元免震装置 : その4 性能確証(原子力プラント/免震・制振,構造II)
- 21128 石油タンク・スロッシングの制振法に関する研究(制振構法,構造II)
- 21388 定点理論から導かれるパッシブ型の層間ダンパー方式に於ける最適制振の形(オイルダンパー,構造II)
- 21328 (仮)電通新社屋建設プロジェクト : (その12)AMDのストロークと速度の制約を考慮したHMDの適用(アクティブマスダンパー,構造II)
- 613 発電用新型炉へ適用する 3 次元免震システムの研究 : 単独ローリングシール型 : その 1
- 21498 発電用新型炉へ適用する 3 次元免震システムの研究 : 空気ばね単独の三次元免震装置 : その 3 振動台実験
- 21497 発電用新型炉へ適用する 3 次元免震システムの研究 : 空気ばね単独の三次元免震装置 : その 2 復元力の理論誘導
- 21496 発電用新型炉へ適用する 3 次元免震システムの研究 : 空気ばね単独の 3 次元免震装置 : その 1 装置概念の概要
- 21318 AMD のストロークと速度制約を考慮した HMD の実機適用例
- Hybrid Mass Driver(HMD)の実用化に関する研究(その4)可変ゲインを用いたAMDのストロークと速度の同時サチュレーション制御
- 21217 連結構造物の最適制振に関する研究 : その11 回転慣性型の連結機構を用いた連結制振理論(連結制振・マスダンパー,構造II)
- 21139 可変ゲインを用いたAMD変位と速度のサチュレーション制御に関する研究 : (その2)可変ゲインの設定法と検証実験結果(制御理論と制振,構造II)
- 21447 可変ゲインを用いたAMDストロークサチュレーション制御の研究 : (その4) 最適フィルタ構築法の提案と検証
- Hybrid Mass Driver(HMD)の実用化に関する研究(その1)可変ゲインを用いたAMDストロークサチュレーション制御手法の研究
- 21391 可変ゲインを用いたAMDストロークサチュレーション制御の研究 : (その3) 制御手法検証実験
- 21412 倒立圧縮ばね機構を併用した非線形特性の修正法について : TMDに適用した場合の効果の検討
- 21387 可変ゲインを用いたAMDストローク・サチュレーション制御の研究 : (その1)マイナーループによるACサーボモータの特性変換法
- 品川インターシティの構造設計
- 21568 PWR型原子炉建屋への連結制震構造の適用に関する一考察
- Hybrid Mass Driver(HMD)の実用化に関する研究(3)鳥取県西部地震における「AVICS-2」の制振効果とビル揺れアンケート調査結果
- 21426 中高層建物のアクティブ制振システム : その18 : リバーサイド隅田・高層棟における地震応答観測
- 21138 可変ゲインを用いたAMD変位と速度のサチュレーション制御に関する研究 : (その1)装置特性と最適フィルタの設定法(制御理論と制振,構造II)
- 316 実建物に適用したHMDの構成技術とその制振効果について(建築構造物の制御I)(OS 建築構造物の制御)
- Hybrid Mass Driver(HMD)の実用化に関する研究(その2)『AVICS-2』の開発とその適用例
- 21408 ハイブリッド型動吸振器の開発とその実機適用に関する研究 : (その3) 最適フィルタを含む制御コントローラの構築
- 21407 ハイブリッド型動吸振器の開発とその実機適用に関する研究 : (その2) 低次元モデルの作成法と実証例
- 21406 ハイブリッド型動吸振器の開発とその実機適用に関する研究 : (その1) ハイブリッド型動吸振器を構成する多段積層ゴムの非線形性の是正法
- スピルオーバの防止とAMDストローク制約下における可変ゲインの設定を考慮した最適制御手法に関する実験的研究
- アクティブ振動制御の現状 : その2 : 建築構造物への適用について
- 21388 可変ゲインを用いたAMDストローク・サチュレーション制御の研究 : (その2)ストローク・サチュレーション制御の検討
- 2857 大規模構造物を対象とした制震構造に関する基礎的検討 : その3 : 上下動対策及び三次元制震建屋概念
- 2855 大規模構造物を対象とした制震構造に関する基礎的検討 : その1 : 制震方式に関する検討
- 21042 振子と倒立振子を併用したTMDの開発(振動台実験(5),加振実験(1),構造II)
- 2482 中高層建物のアクティブ制振システム : その13. 制振性能確認実験結果
- 2481 中高層建物のアクティブ制振システム : その12. 大型動吸振器の概要
- 2548 中高層建物のアクティブ制振システム : その10. スピルオーバー考慮の制振実験結果
- 2547 中高層建物のアクティブ制振システム : その9. スピルオーバにロバストな制御則とその理論的性能評価
- 2546 中高層建物のアクティブ制振システム : その8. スピルオーバを考慮した制御則とその理論的性能評価
- 2545 中高層建物のアクティブ制振システム : その7. 制御構造制約を考慮した制振実験概要
- サーボモータ駆動型動吸振器を用いた高層建物のアクティブ制振
- 2436 中高層建物のアクティブ制振システム : その6. 相対変位評価と加速度評価実験の比較
- 2435 中高層建物のアクティブ制振システム : その5. 相対変位を評価関数とした実験結果
- 2434 中高層建物のアクティブ制振システム : その4. 制振実験概要
- 21298 履歴型ダンパー付き等価線形架構の伝達関数に基づく周波数地震応答解析(鋼材ダンパー,構造II)
- 2377 中高層建物のアクティブ制振システム : その14. 可変ゲイン制御実験
- 21251 絶対制震によるアクティブ免震手法の実建物への適用 : (その1)建物およびシステム概要(アクティブ免震・制振,構造II)
- 2452 中高層建物のアクティブ制振システム : その17 実構造物の制振実験
- 2415 構造物の制振に関する研究 : (その8)センサー特性を考慮した最適制御法
- 2529 超々高層構造物のアクティブ制御システム風応答に関する基礎的検討
- 21254 絶対制震によるアクティブ免震手法の実建物への適用 : (その4)トリガー機構および地震時応答(アクティブ免震・制振,構造II)
- 21253 絶対制震によるアクティブ免震手法の実建物への適用 : (その3)制御システムおよび縮小模型実験(アクティブ免震・制振,構造II)
- 21252 絶対制震によるアクティブ免震手法の実建物への適用 : (その2)制御理論および装置バネの役割(アクティブ免震・制振,構造II)
- 4006 精密加工工場の環境振動評価について
- 21169 長周期上下免震床の開発 : その4.性能確認試験(免震床・装置,構造II)
- 321 多モード連結制振を対象とした連結バネとダンパーの最適配置に関する研究(建築構造物の制御II)(OS 建築構造物の制御)
- 多モード連結制振を対象とした連結バネとダンパーの最適配置に関する研究
- 連結制振の基本モデルにおける連結バネとダンパーの最適解の誘導
- 21459 連結構造物の最適制振に関する研究 : (その10) 連結バネを用いた定点定理の基本解と多モード最適制振理論の検証
- 21458 連結構造物の最適制振に関する研究 : (その9) 連結バネによるモード干渉を考慮した最適制振理論の誘導
- 2231 電子顕微鏡等精密測定機器施設に適用した免震構造建物の微動特性
- 2262 中高層建物のアクティブ制振システム : その3. 風入力に対する制振
- 2215 空気膜構造物の振動レベルとその特性に関する研究 : その2 振動特性について
- 2214 空気膜構造物の振動レベルとその特性に関する研究 : その1 ケーブル張力について
- 2255 構造物の制振に関する研究 : その4. 絶対性振の基礎的実験
- 2254 構造物の制振に関する研究 : その3. 絶対応答量に基づく制振の基本概念
- 2253 構造物の制振に関する研究 : その2. 相対応答量に基づく制振
- 2252 構造物の制振に関する研究 : その1. 概論
- 2363 複合構造物の制振に関する研究 : (その1)バネとダンパーで連結する場合の最適化について
- 21425 連結構造物の最適制震に関する研究 : (その6) 主構造体の制振を第一義とした場合の性能・検討
- 21386 三次元免震・除振台の開発研究 : その2 絶対制振手法を用いたアクティブ型の開発
- 21389 建築構造物のケーブル制振法に関する研究 : (その2)超高層建物に適用した場合の検討
- 2283 構造物の制振に関する研究 : (その6)多層構造物の絶対制振に関する実験
- 21388 建築構造物のケーブル制振法に関する研究 : (その1)慣性体を用いた最適位相修正法について
- 2502 連結構造物の最適制振に関する研究 : (その5)積層ゴム支持された超高層建物への適用検討
- 2501 連結構造物の最適制振に関する研究 : (その4)準最適解とその修正法
- 2364 複合構造物の制振に関する研究 : (その2)付加質量とテコを用いる場合の最適化について
- 連結制振におけるダンパの最適配置に関する研究 : 同じ高さの2棟を多点で連結する場合
- 21433 連結構造物の最適制振に関する研究 : (その8)最適配置理論の検証と効果の確認
- 21432 連結構造物の最適制振に関する研究 : (その7)多モード制振を対象とした連結ダンパーの最適配置理論
- 履歴型ダンパーを有する鉄筋コンクリート造架構の等価線形系伝達関数に基づく最適ダンパー降伏耐力に関する研究
- GAを用いたタワー構造物の制振設計法の研究
- 21426 連棟制震方式による耐震補強の基礎的研究
- アクティブ制振システムの高層建物への適用