幼児のふり遊びの共有における協約性と言語発達の検討
スポンサーリンク
概要
著者
-
片山 伸子
立命館大学文学部
-
高田 薫
立命館大学衣笠総合研究機構
-
渋谷 郁子
立命館大学文学研究科
-
吉本 朋子
京都医療科学大学医療科学部
-
川那部 隆司
立命館大学文学研究科
-
高木 和子
立命館大学文学部
-
高田 薫
立命館大学文学研究科
-
渋谷 郁子
立命館大学大学院
-
高木 和子
立命館大学
-
片山 伸子
立命館大学
-
川那部 隆司
立命館大学
-
高田 薫
立命館大学
-
渋谷 郁子
立命館大学
関連論文
- 幼児の不器用さについての保育者の印象 : M-ABCとの関連から
- 幼児のふり遊びの共有における協約性と言語発達の検討
- 発達障害と不器用(自主シンポジウム39,日本特殊教育学会第47回大会シンポジウム報告)
- 保育者をめざす学生と現任保育者の子育て観について : 首都圏の幼保と学生の比較
- 眼球運動からみたヒトおよびロボットの身体運動認知の発達
- 山形の子育て支援活動参加者における「大人の発達」の検討
- 育ち合う個と集団の相互作用過程 : 子育てサークルの親を中心に
- 対話的学習環境をデザインする
- A preliminary study of junior high school students' naive knowledge of light in the real science classes
- K274 文系大学生における熱による物質の膨張・収縮の理解 : 熱に対する重さの性質の付与と関連付けて(口頭セッション46 教授学習過程2)
- 第7回国際発達性協調運動障害学会大会報告
- 話し合いという共同の場の形成を支えているクラス集団の育ち(対話的学習環境をデザインする)(準備委員会企画シンポジウム1)
- PB88 小学校教師のもつ暗黙の教育観(2)
- PB87 小学校教師のもつ暗黙の教育観(1)
- B-1 子どもはどんなところから何を経験していくのか
- 配列教示理解における教示文の継時的構造特性の役割 : 認知的枠組の成立との関連において
- 幼児における協調運動の遂行度と保育者からみた行動的問題との関連
- 生涯発達モデル構築への視点 : 「世話される/世話する」関係と世代交代
- 発達 N-1 就学前保育園児の読み書き行動の分析(1) : ひらがな読みが自発していない子どもへの介入過程
- 発達 I-3 幼児による新奇な事例の自由分類 : 単独分類と共同分類の比較
- 幼児の二事物択一事態における新奇ラベルへの反応-3〜5歳期における相互排他性方略利用の実態
- 就学前児の文化的学習への参加の仕方とその個人差に関する検討 : ひらがな文字はんこを用いた「思い出」作文の実践の記録をとおして
- 小学生の日常生活における学びの個人差 : 未習漢字語の熟知度評定の再分析を通して (プロジェクトAI : 生涯発達の視点からみた社会化と個性化の諸相に関する研究)
- 課題遂行時における行動統制の発達 (「外的枠組に照らした個人行動の統制」)
- 子供の対象世界のとらえ方 : 身のまわりの道具についての説明の仕方とともに (「外的枠組に照らした個人行動の統制」)
- PC203 幼児期における概念学習過程の発達的変化 : 人工的概念空間における典型事例提示の効果
- 生涯発達における学びの多様性と個性化の過程 : プロジェクトIII研究の枠組み作りにむけて (人とのかかわりの中で学ぶ生涯発達)
- 仮説生成型の研究を論文にしていくには : 「検証」の新しい基準作りにむけて
- 発達 226 幼児期における認知的発達と言語行動(3) : 2種のFalse-belief課題への反応とTOPT成績との関連
- 112 4〜5歳児に対するごっこ遊びへの援助の効果
- 271 幼児の伝達行動におけるプランの発達(3) : 仲間同士の伝達場面における分析
- 262 保育における音楽 : 指導の一考察 : 保育者の意識
- 147 幼児の伝達行動におけるプランの発達 : 話し手-聞き手役割の認知について
- 教授・学習8(660〜666)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 「国語教育を中心として」(II:「教科教育と教育心理学」 : 言語教育を中心として)
- 発達11(277〜283)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 発達10(296〜307)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 物語理解におけるFrame情報およびSetting情報の役割
- 情報理解のメカニズムとその発達 (認知)
- 幼児の物語理解に及ぼす先行情報の質的効果
- 大人のいない場面で子どもはどう遊ぶか--室内での砂場遊びの分析から
- K067 長期にわたる学習が自閉症児の学習行動におよぼす影響(口頭セッション11 自閉・アスペルガー)
- 教科教育と教育心理学 : 言語教育を中心として(準備委員会企画シンポジウム II)
- 264 幼児期における認知的発達と言語行動(1) : 物語世界の構成と5歳前期におけるTOPT成績との関連(発達7,発達)
- 284 4〜5歳期における継時的処理の発達に関する研究 : TOPTの反応内容の変化と物語経験の効果について(発達10 動作の発達と自我形成,研究発表)
- 666 非組織的学習をとおしての知識の獲得 : 小学校2年生における未習漢字単語の熟知価評定を手がかりとして(教授・学習8,研究発表)
- 262 幼児の継時的情報処理に関する研究 : 継時的処理能力の測定(発達)
- 523 配列行動に及ぼす教示文の継時的特性の効果(500 学習過程)
- 242 聴覚障害児におけるTOPT成績の年齢変化の検討 : 自発的命名の出現をめぐって(発達A(9),口頭発表)
- 5. 幼児とのことばの世界を考える(小講演)
- 207 就学前後期における継時的情報処理の発達 : TOPTデータの日米比較検討(認知・記憶,発達2,口頭発表)
- 405 幼児期における認知的発達と言語行動(2) : 協同解決場面における会話行動の質とTOPT成績との関連(言語行動の発達,発達21,口頭発表)
- 258 幼児期における対象世界に対する判断の特徴 : 判断に利用する知識の質の発達的変化(子ども世界,発達8)
- 子どもの発達と注意 (注意)
- 624 情報の読みとりと統合化(その1) : 幼児における目標構造の把握を中心として(文・物語の理解(I),教授・学習)
- 278 絵画ストーリー構成におけるランダム情報の構成過程(発達11,発達)
- 297 絵画ストーリィにおける理解と構成 : その2:物語構成レベルと物語理解との関係(発達10,発達)
- 296 絵画ストーリィーにおける理解と構成 : その1:理解・構成に及ぼすタイトルの有無と提示様式の効果(発達10,発達)
- 保育園活動をめぐる親の姿勢についての予備的研究 : 積極参加型の親の分析
- 子どもの主体的学びを支える対人的援助 : ハンコ文字作文活動を事例に
- 発達障害と不器用(2)(自主シンポジウム56,日本特殊教育学会第48回大会シンポジウム報告)
- 就学前期のカテゴリー情報の利用:計数課題における対象のカテゴリー化を通して
- 共同問題解決過程としての子育て : 他者に頼ることで生じる人との付き合い
- 「不器用」という語の用いられ方 : 子どもの動作不全を記述する用語としての検討
- P-43 物理的現象に対する物質の性質の付与 : 熱と音の比較(ポスター発表)
- 大人のいない場面で子どもはどう遊ぶか--室内での砂場遊びの分析から
- 338 物語の理解・再構成過程における手がかりの分析(発達17,研究発表)
- 山形の子育て支援活動参加者における「大人の発達」の検討
- 幼児期の新奇名称解釈における形状特徴の役割再考
- 集団活動において困難が目立つ幼児への運動を軸とした支援
- JB08 少子高齢社会を乗りこえる教育実践心理学のあり方とは : 何がリサーチクエスチョンか?(自主企画シンポジウム)