1-I-8 CYP105A1二重変異体発現放線菌によるビタミンD_3の代謝(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-04-25
著者
-
安田 佳織
富山県大・工・生物工学
-
鎌倉 昌樹
富山県大・工・生物工学
-
榊 利之
富山県大・工・生物工学
-
生城 真一
富山県大・工・生物工学
-
太田 美穂
相愛大・人間・栄養
-
橘高 敦史
帝京大・薬
-
林 恵子
富山県大・工
-
杉本 宏
理研播磨
-
城 宜嗣
理研播磨
-
城 宣嗣
理研
-
太田 美穂
相愛大学人間発達学部
-
榊 利之
富山県大・工
-
城 宜嗣
理研・播磨研究所
-
生城 真一
富山県立大学工学部生物工学科
-
鎌倉 昌樹
富山県立大学工学部生物工学科
-
太田 美穂
甲子園短期大学
-
鎌倉 昌樹
富山県大・工
-
生城 真一
富山県大・工
-
安田 佳織
富山県大・工
-
榊 利之
富山県立大学・工学部・生物工学科
-
榊 利之
富山県立大学工学部生物工学科
-
榊 利之
富山県大・工・生工科
-
榊 利之
富山県立大学 工学部 生物工学科
-
太田 美穂
相愛大・人間
-
生城 真一
富山県立大・工・生物工学
-
榊 利之
富山県立大・工・生物工学
関連論文
- 2-IV-27 ヒトUDP-グルクロン酸転移酵素による部位特異的なフラボノイド抱合反応の解析(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- 2-IV-26 酵母を用いたケルセチングルクロン酸抱合体産生系の構築(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- 2-I-10 ビタミンDによる細胞増殖抑制の作用機構(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- 1-I-8 CYP105A1二重変異体発現放線菌によるビタミンD_3の代謝(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- 1-I-7 2α位に2-(1H-テトラゾール-1-イル)エチル基及び 2-(2H-テトラゾール-2-イル)エチル基を有する活性型ビタミンD_3の合成と生物活性評価(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- 1-I-6 新規15位置換活性型ビタミンD_3の合成研究(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- 1-I-5 14-epi-19-norprevitamin D_3から14-epi-19-nortachysterolへの展開(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- TEI-9647とTEI-9648の構造活性相関研究 : 2α位と24位の化学修飾:最強のビタミンD受容体アンタゴニスト活性を目指して
- 2-I-19 ビタミンD水酸化活性を有する放線菌由来CYP105A1の構造と機能の解析(一般研究発表,日本ビタミン学会 第58回大会研究発表要旨)
- 2-C-7 ビタミンD_31α位水酸化酵素CYP27B1の酵素学的性質の解明(第57回大会一般研究発表)(第57回大会研究発表要旨)
- 2-I-23ヒトおよびラット由来CYP24による活性型ビタミンD_3アナログ(ヘキサフルオロ体)の代謝(第55回大会一般研究発表)
- 2-I-22ヒトCYP24による活性型ビタミンD_3代謝における新規代謝物の同定(第55回大会一般研究発表)
- 2-C-3 1-アルキル置換活性型ビタミンD_3誘導体の合成と生物活性(第57回大会一般研究発表)(第57回大会研究発表要旨)
- 3Q18 非常に大きなgeminate再結合過程を持つ変異ミオグロビン
- 5.新規15位置換活性型ビタミンD_3の合成とビタミンD受容体との相互作用および生物活性(第324回脂溶性ビタミン総合研究委員会研究発表要旨)
- 3.活性型ビタミンD_3の2α位の構造修飾とVDRリガンド結合領域に存在する水分子(water channel)との相互作用と生物活性(第321回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 2-II-20 活性型ビタミンD_3誘導体における核内受容体Water Channelの維持と生物活性(一般研究発表,日本ビタミン学会第61回大会研究発表要旨)
- 2-II-16 14-エピプレビタミンD_3への4位置換基の導入(一般研究発表,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- 2-II-15 2位置換14-エピプレビタミンD_3誘導体の合成と活性評価(一般研究発表,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- 2-II-14 2α-(2-Hydroxypropoxy)-1α,25-dihydroxyvitamin D_3の合成と生物活性評価(一般研究発表,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- 2. A環修飾14-epi-ビタミンD_3と14-epi-19-ノルビタミンD_3誘導体の合成と生物活性(第316回脂溶性ビタミン総合研究委員会発表要旨)
- 1-IV-2 2α-(2, 3-Dihydroxypropoxy)-1α, 25-dihydroxyvitamin D_3の合成と生物活性評価(ビタミン学の原点・栄養学への21世紀的回帰, 日本ビタミン学会第59回大会)
- 1-III-9 CYP105A1二重変異体を発現する放線菌を用いた活性型ビタミンD_3の生産(一般研究発表,日本ビタミン学会第61回大会研究発表要旨)
- ビタミンD水酸化活性をもつ放線菌由来CYP105A1の立体構造の解明
- 2-II-20 Streptomyces griseolus由来CYP105A1の立体構造に基づくビタミンD_3水酸化酵素のデザインと応用(一般研究発表,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- 3P104 共鳴ラマン分光法によるインドールアミン2,3ジオキシゲナーゼの解析(ヘム蛋白質,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3P102 ヒト由来Tryptophan 2,3-dioxygenaseの分光学的解析(ヘム蛋白質,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3P101 膜貫通型一酸化窒素還元酵素の発現と結晶化(ヘム蛋白質、電子状態、蛋白質(構造・構造機能相関),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3P100 抗癌剤の骨格を形成するチトクロムP450 StaPのX線結晶構造はP450の珍しい触媒機構を示唆する(ヘム蛋白質,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3P099 Cytochrome P450SU-1(CYP105A1)の結晶構造と活性型ビタミンD生成反応のメカニズム(ヘム蛋白質,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- P-67 インドロカルバゾール生合成におけるユニークな反応を担う酵素群(ポスター発表の部)
- 1-IV-4 ビタミンD_3水酸化活性を有する放線菌由来CYP105A1の立体構造の解明と機能改変(ビタミン学の原点・栄養学への21世紀的回帰, 日本ビタミン学会第59回大会)
- 1.ビタミンD水酸化活性を有する放線菌由来CYP105A1の立体構造の解明と機能改変(第313回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 酸素添加酵素の分子メカニズム
- 1P046 二成分情報伝達系タンパク質ヒスチジンキナーゼの情報伝達メカニズム(蛋白質 B) 構造・機能相関))
- 2SB03 二成分制御系のPASドメイン(PASドメインの生物物理学)
- 3P211 酸素センサータンパク質FixLの自己リン酸化反応と二量体化の関連(化学受容)
- 2P235 動物細胞におけるヘムの輸送について(生体膜・人工膜 D) 輸送)
- 2P003 結晶構造に基づいたヒト由来サイトグロビンのリガンド結合機構(蛋白質 A) 構造)
- 1P099 エチレンセンサータンパク質ETR1の大腸菌における発現系構築に向けた膜内配向性解析(膜蛋白質)
- 2C1715 ヘム代謝系酵素ビリベルジンリダクターゼの構造
- 3.ビタミンD受容体アンタゴニストTEI-9647とTEI-9648の2位,及び24位同時化学修飾による活性強化(第312回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 抗がん剤のインドロカルバゾール骨格を作るP450の電子引抜き反応
- 3. seco-ステロイド骨格への2α置換基の導入 : ビタミンD受容体のアゴニストからアンタゴニストへの適用 : 強力なアンタゴニストの創製(第301回脂溶性ビタミン総合研究委員会研究発表要旨)
- 2-IV-21 活性型ビタミンD_32α位への芳香環導入とくる病II型関連変異VDRに対する活性評価(第56回大会一般研究発表)
- 36 スピロ環構造を有する新規2位修飾活性型ビタミンD誘導体の合成,及びビタミンD受容体への結合様式解析(口頭発表の部)
- 2-I-19 2位に官能基を有する19-ノル活性型ビタミンD_3の新規合成法と生物活性(第55回大会一般研究発表)
- 2-I-182位にシクロプロパン環を有する活性型ビタミンD_3の合成と活性(第55回大会一般研究発表)
- 2-I-17 2α位置換活性型ビタミンD_3誘導体の一般的合成法と生物活性評価(第55回大会一般研究発表)
- 理研ビームラインII(BL44B2)の現状
- 2-I-21ビタミンD_3-26,23-ラクトンの構造修飾による新規VDRアンタゴニストの合成(第55回大会一般研究発表)
- 3SB04 光解離に伴うヘモグロビン構造変化の直接観測(蛋白質場の精密化学)
- 2J1630 T型およびR型ヘモグロビン-CO光解離中間体の低温結晶構造解析(2.ヘム蛋白質,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 2PA020 酸素センサー蛋白質FixLの結晶構造解析
- 生体試料のXAFS
- 3Q15 酸素センサー蛋白質FixLのヘム周辺構造のEXAFS解析
- 一酸化窒素還元酵素チトクロムP450norのX線結晶構造解析
- カビの2種のP450, P450norとP450foxy
- 2PA096 共鳴ラマン分光法による酸素センサータンパク質FixLのCO結合型状態の研究
- 酵素センサータンパク質FixLの機能性アミノ酸残基の同定
- 酵素センサーfixL蛋白質のリガンド結合の解析
- 根粒菌FixLタンパク質のヘム周辺構造の解析
- 1F14-5 Phanerochaete chrysosporium由来シトクロムP450の網羅的機能解析(酵素学,酵素工学,タンパク質工学,一般講演)
- J225 雌性セイヨウミツバチのカースト分化決定物質検定系の確立
- 2-I-22 フルオロメチル基を有する新規2α位置換活性型ビタミンD_3の合成とその生理作用(一般研究発表,日本ビタミン学会 第58回大会研究発表要旨)
- 組織選択的ビタミンD受容体モジュレーターへの展望
- 2-I-14 ヒトグルクロン酸転移酵素による部位特異的なケルセチン抱合の分子機構(一般研究発表,日本ビタミン学会第61回大会研究発表要旨)
- Biological Activities of 2α-Substituted Analogues of 1α, 25-Dihydroxyvitamin D_3 in Transcriptional Regulation and Human Promyelocytic Leukemia (HL-60) Cell Proliferation and Differentiation(Medicinal Chemistry)
- 2-II-21 ヒト前立腺由来PZ-HPV-7細胞におけるビタミンD_3誘導体の細胞増殖抑制作用および代謝(一般研究発表,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- 2-I-18 シトクロムP450による25(OH)-19-ノルおよび1α,25(OH)_2-19-ノルビタミンD_3の代謝(一般研究発表,日本ビタミン学会 第58回大会研究発表要旨)
- 1-III-10 ヒトおよびラット由来CYP24A1による1α,25-ジヒドロキシビタミンD_2の代謝(一般研究発表,日本ビタミン学会第61回大会研究発表要旨)
- 2-IV-12 ヒトグルクロン酸転移酵素分子種による部位特異的なケルセチン抱合反応の解析(一般研究発表,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- 2SC0913 共鳴ラマン分光法から観たインドールアミンジオキシゲナーゼの酵素/基質/酸素三者複合体における基質-酸素相互作用(2SC 金属タンパク質における弱い相互作用の構造と機能-タンパク質場と特異的反応-,第48回日本生物物理学会年会)
- 揺らいでいるC末断片を除去したλCroの機能・構造解析
- 2-C-5 ヒトCYP24A1によるビタミンDアナログの代謝(第57回大会一般研究発表)(第57回大会研究発表要旨)
- 2-I-25ヒト由来CYP24およびCYP27A1による2α位長鎖修飾ビタミンD_3アナログの代謝(第55回大会一般研究発表)
- 2-I-24ヒトおよびラット由来CYP24による活性型ビタミンD_3-20-epi体の代謝(第55回大会一般研究発表)
- 2-C-6 UDP-グルクロン酸転移酵素(UGT)によるビタミンD_3アナログの代謝機構の解析(第57回大会一般研究発表)(第57回大会研究発表要旨)
- 2-C-4 前立腺がんを標的としたプロホルモン型25(OH)-19-ノルビタミンD_3誘導体(第57回大会一般研究発表)(第57回大会研究発表要旨)
- 2-IV-26 ヒト由来ミクロソーム型ビタミンD25位水酸化酵素の酵素学的性質の解析(第56回大会一般研究発表)
- 1-I-5 20-epi-2α-置換-1α,25-ジヒドロキシビタミンD_3の合成および生物活性
- 2,2-ジメチル-1,25-ジヒドロキシビタミンD_3の合成
- 2-I-21 14-epi-25-hydroxy-19-norvitamin D_3誘導体の分子設計と合成(一般研究発表,日本ビタミン学会 第58回大会研究発表要旨)
- Isolation of Rhizopus sp. strains from Ragi tempe(College of Nutrition)
- 市販茶飲料カテキンの分析 : 短大における食物学実験の改善
- 2.変異VDR(Arg274Leu)に対するセコステロイドリガンドの設計と合成(第329回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 2-II-24 ビタミンDによる細胞増殖抑制の作用機構(一般演題要旨,日本ビタミン学会第63回大会講演要旨)
- 2-II-23 2α位に置換基を有するビタミンD誘導体のヒト体内における代謝予測(一般演題要旨,日本ビタミン学会第63回大会講演要旨)
- 2-II-20 2α位にアゾール環側鎖を有する活性型ビタミンD_3の合成と生物活性評価(一般演題要旨,日本ビタミン学会第63回大会講演要旨)
- CYP105A1二重変異体を発現する放線菌を用いた活性型ビタミンD_3の生産
- Schiff Base Formation between 5-Formyl-2'-deoxyuridine and Lysine ε-Amino Group at Monomer and Oligomer Levels
- 2.seco-ステロイド骨格A環と側鎖の新たな構造修飾:ビタミンD受容体のアゴニストからアンタゴニストまで(脂溶性ビタミン総合研究委員会 第309回会議研究発表要旨)
- 6.14-エピ-19-ノルタキステロールの合成とVDRリガンド骨格としての可能性(第332回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 2-III-20 ヒト体内におけるエルデカルシトール(ED-71)代謝様式の解明(一般演題要旨,日本ビタミン学会第64回大会講演要旨)
- 2-III-18 ビタミンDによる細胞増殖抑制の作用機構(一般演題要旨,日本ビタミン学会第64回大会講演要旨)
- 1-III-10 ヒト由来CYP24A1抵抗性ビタミンD誘導体合成とATRA耐性APL細胞分化誘導(一般演題要旨,日本ビタミン学会第64回大会講演要旨)
- 2.2alpha-(3-ヒドロキシプロピル)-lalpha,25-ジヒドロキシ-19-ノルビタミンD_3(MART-10)とその類縁体の合成と抗がん活性等(研究発表,第336回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 2-III-6 14-エピタキステロール類の合成とVDR結合様式の解明(一般演題要旨,第65回大会講演要旨)
- 2. 2α-アゾールエチル基を有する1α, 25-ジヒドロキシビタミンD_3の合成と生物活性評価(研究発表,第340回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 2-II-17 メチルステロール酸化酵素SC4MOLによる2位置換基付加型ビタミンD誘導体の代謝(一般演題要旨,第66回大会講演要旨)