「Jの測定」における熱流失の検討と指導例
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概要
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熱の仕事当量は,エネルギーの保存を理解する上で必要である。その測定方法として,金属粒を人れて封じた円筒容器を上下に転倒させ,金属粒に生じた熱量(内部エネルギー変化)と重力がした仕事量の比から求める方法がある。この方法の高校物理実験教材としての有効性を検討するために,金属粒の温度上昇を時間を追って測定し,金属粒からの熱流失の状況を調べるという教材研究を行って,その結果を基に授業実践を行った。
- 日本物理教育学会の論文
- 1994-03-05
著者
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