非対称反復不等間隔周波数配置を用いた周波数分割多重光ファイバー通信システムにおける四光波混合の低減(超高速伝送・変復調・分散補償技術,超高速光信号処理技術,広帯域光増幅・WDM技術,受光デバイス,高光出力伝送技術,一般,(ECOC報告))

元データ 2009-10-15 社団法人電子情報通信学会

概要

長距離周波数分割多重(FDM)光ファイバー通信システムにおける,四光波混合(FWM)光雑音の低減を目的として,ゼロ分散周波数f_0に対して非対称となる,非対称反復不等間隔周波数配置を提案し,理論解析を行った.この周波数配置では,位相不整合を大きくすることで,FWM光のパワーを低減することが特徴である.非対称反復不等間隔周波数配置では,等間隔周波数配置に比べて,クロストーク,ビットエラーレート,パワーペナルティを改善できることを理論計算によって示した.許容入力パワーの最大値として,4.58dBm/chが得られると期待される.

著者

沼居 貴陽 立命館大学大学院理工学研究科
玉生 卓也 立命館大学大学院理工学研究科
沼居 貴陽 北海道大学電子科学研究所
Numai T Canon Res. Center Kanagawa Jpn
Numai Takahiro Research Institute For Electronic Science Hokkaido University
Numai Takahiro Graduate School Of Science And Engineering Ritsumeikan University
Numai T. Research Institute For Electronic Science Hokkaido University
沼居 貴陽 立命館大学

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