P-132 βアミロイド蛋白質産生を調節するX11とフェロモン応答(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
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概要
著者
-
鈴木 利治
北大・院・薬
-
神山 直也
旭川医科大学生理学講座神経機能分野
-
神山 直也
旭川医大・医・生理・神経機能
-
柏柳 誠
旭川医大・医・生理・神経機能
-
鳴川 貴史
旭川医大・生理・神経機能
-
柏柳 誠
旭川医科大学生理学講座神経機能分野
-
鳴川 貴司
旭川医大・生理・神経機能
-
柏柳 誠
旭川医大・医・生理学・神経機能
-
神山 直也
旭川医大・生理・神経機能
-
野口 智弘
旭川医大・生理・神経機能
-
鈴木 利治
北大・院薬・神経
-
鈴木 利治
東京大学大学院薬学系研究科機能薬学専攻
関連論文
- エッセンシャルオイル総覧2007, 三上杏平著, B5判/267頁, 2,500円, フレグランスジャーナル社, 東京, 2006年12月28日, ISBN4-89479-111-0
- 感覚・知覚の科学4 味覚・嗅覚, 内川惠二総編集・近江政雄編集, A5判/216頁, 5,040円(税込), 朝倉書店, 東京, 2008年1月15日, ISBN978-4-254-10634-3
- P-079 嗅細胞の軸索に発現するTRPV2の生理的意義(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- P-078 マウスで見られる性経験による性特異的および副嗅球における領域特異的なフェロモン感受性の変化(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
- P-077 性経験により増強したオスラットフェロモン情報の扁桃体および前障への伝達(ポスターセッション,2007年度日本味と匂学会第41回大会)
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- P-115 思春期に現れる雄ラット尿中の雌ラット誘引フェロモンの同定(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
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- 長期記憶形成と遺伝子発現
- カメ嗅細胞におけるcADP-リボースによる内向き電流と細胞内Ca^濃度増加(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- 生物物理学ハンドブック, 石渡信一・桂勲・桐野豊・美宅成樹編, A4判/662頁, 29,400円(税込), 朝倉書店, 東京, 2007年4月25日, ISBN978-4-254-17122-8
- O4-12 薬剤師外来による喘息コントロールの改善(一般演題 口頭発表,薬剤管理指導・情報提供,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
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- Advances in Oto-Rhino-Laryngology Vol. 63 Taste and Smell. An update., T.Hummel and A. Welge-Lussen 編, B5判/294頁, Karger, Basel, ISSN0065-3071
- P-111. マウス嗅上皮に発現するTRPチャネル(ポスターセッション, 2006年度日本味と匂学会第40回大会)
- におい かおり 実践的な知識と技術, 堀内哲嗣郎, フレグランスジャーナル社
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- 田舎で行う生理学研究
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- 1. 特集にあたって(ケミカルコミュニケーションの世界)
- PROFILE
- S-4-2 Chemical communication via olfaction in mammalians(ISOT/JASTS 2004)
- 源氏物語をいま読み解く2-薫りの源氏物語-, 三田村雅子, 河添房江編, 四六版/229ページ, 2400円十税, 翰林書房, 2008年5月, ISBN-10: 4877372628
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- 1L1030 電位依存性カルシウムチャネルb3サブユニット欠損マウスでみられた嗅覚系における神経興奮の亢進
- ショウジョウバエを用いたAPPの機能解析
- P2-49 性経験に伴うラットオス由来のフェロモン活性の増加
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- 性経験を有するオスラットに見られるメスラット発情期尿に対する領域特異的なFos陽性細胞の発現(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- ラット鋤鼻器感覚細胞における尿フェロモンが引き起こす内向き電流応答の性質(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- 1PA083 鋤鼻器感覚細胞の尿中フェロモンに対する選択的な応答
- APP細胞質ドメイン結合タンパク質の構造と機能
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- ショウジョウバエAPPL結合タンパク質の単離および解析
- 5.匂い情報の受容に見られる生理的な変動(匂いのもつ生理機能発現への道筋)
- プロテアーゼ感受性の異なる尿フェロモンによる領域特異的なFos陽性細胞の発現(1999年度日本味と匂学会第33回大会)
- アミロイド蛋白とアルツハイマー病 (特集 アルツハイマー病の分子生物学--関連分野と発症機構の分子レベルでの理解)
- わがままな脳, 澤口俊之著, 筑摩書房, 264頁, 1,800円, 2000年3月
- 匂いの受容機構に関する最近の進歩--嗅覚分野で初めてノーベル賞を受賞したバックとアクセルの研究を中心に (日本香料協会創立60周年記念号)
- 苦味の受容とトランスダクション (特集 味と匂いの神経機構)
- 成熟ラット副嗅球神経細胞の電気的性質
- 味覚の生理学
- いじわるな遺伝子 : SEX、お金、食べ物の誘惑に勝てないわけ, テリー・バーナム、ジェイ・フェラン著, 森内薫訳, 四六判, 301頁, 1,600円, NHK出版, 東京, 2002年1月, ISBN4-14-080660-5
- 『香りの薬効とその秘密』, 山本芳邦著, B6判/125頁, 1200円, 丸善, 東京, 2003年1月, ISBN4-621-07129-7
- 性経験が引き起こすフェロモン感受性の増強とフェロモン活性の増加 (2003年度日本味と匂学会第37回大会(9月24-26日、岡山)) -- (シンポジウム-3 ケミカルコミュニケーションの世界)
- シリーズ・バイオサイエンスの新世紀・12 : 感覚器官と脳内情報処理, 日本生化学会編集, 御子柴克彦、清水孝雄編, 菊判/261頁, 4,300円, 共立出版, 東京, 2002年9月, ISBN 4-320-05563-2
- 匂いの知覚 (特集:おいしさの知覚と感性バイオセンシング技術)
- Randomness 確率とデタラメの世界 : 偶然の数学はどのように進化したか Deborah J.Bennett著, 江原摩美訳, 四六判、 250頁, 2,500円, 白揚社, 東京, 2001年3月
- 生態学ライブラリー12 カメムシはなぜ群れる? 離合集散の生態学, 藤崎 憲治著, 四六判/257頁, 2,100円, 京都大学学術出版会, 2001年2月
- 脳と行動の生物学, 藤義博 高畑雅一著, 講談社サイエンティフィク, 158頁, 3,000円, 2000年5月
- ダイエットはなぜ失敗するか?
- 2SD2 フェロモン情報のコーディング
- APPの機能と代謝 (第1土曜特集 Alzheimer病--基礎・臨床研究の最新動向) -- (基礎研究)
- 2SE05 I型膜貫通蛋白質の翻訳後切断による新規機能獲得機構の解析(限られたゲノム情報からタンパク質の多様性はいかにして生み出されるのか? : 転写と翻訳後の多様化機構)
- アダプタータンパク質JIPとアミロイド前駆体タンパク質 (特集・アダプタータンパク)
- Review アルツハイマー病発症の分子機構--アミロイド前駆体蛋白質からのアプローチ
- 2000年のノーベル医学生理学賞 : 夜明け前の先駆者達, Carlsson, GreengardとKandel博士
- 日本味と匂学会を終えて(2009年度日本味と匂学会第43回大会)
- The Psychology of Flavour, Richard J Stevenson著, B5版変形/300頁, 6,401円, Oxford University Press, USA, 2009, ISBN978-0-10-953935-2
- S4-1 ダイナミックに脱落・新生する嗅細胞におけるTRPV2チャネルの役割と再生医療への応用の可能性(シンポジウム4 嗅覚研究の進歩 基礎と臨床,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- 1.特集にあたって(匂いのもつ生理機能発現への道筋)
- 旭川医科大学生理学講座神経機能分野
- 旭川医科大学生理学講座神経機能分野(研究室紹介)
- 医療系分野における味と匂いの基礎研究
- 哺乳動物における蛋白性フェロモンの引き起こす血中性ホルモン濃度の増加
- 特集にあたって(嗅覚神経系の機能構築-1)
- 第1回国際鋤鼻研究会(Brain, Nose and Pituitary-International Symposium)に参加して
- 香り-それはどのようにして生成されるか-, 蟹沢恒吉著, A5版, 125頁, 1,700円, フレグランスジャーナル社, 東京, 2010年10月, ISBN978-4-89479-186-2
- ISOT XIII(Brighton, July 20-24, 2000)感想記
- Alcadein (認知症学(上)その解明と治療の最新知見) -- (基礎編 認知症関連分子生物学)
- P-152 マウス副嗅球僧帽房飾細胞の興奮性解析(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- P-151 成熟に伴うマウス副嗅球GABA受容体サブタイプの発現変化とにおい応答(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- P-163 粉末飼料による飼育で引き起こされた脳室下層の神経新生および嗅覚機能の低下(ポスターセッション,2011年度日本味と匂学会第45回大会)
- 6.脳室下層における神経新生と嗅覚機能(嗅覚系の発生・再生・加齢-6)
- 1.特集にあたって(嗅覚系の発生・再生・加齢-1)
- 嗅上皮の特性と鼻腔内投与による中枢神経機能のマニュピレーション
- マウス副嗅球僧帽房飾細胞の興奮性解析
- 成熟に伴うマウス副嗅球GABA受容体サブタイプの発現変化とにおい応答
- P-103 オオカミ尿中恐怖誘発性物質の同定と副嗅球への影響(ポスターセッション,2012年度日本味と匂学会第46回大会)
- 嗅覚と匂い・香りの産業利用最前線, 古賀良彦ほか著, B5判421頁, 定価36,800円+税, エヌティーエス, 東京, 2013年2月, ISBN978-4-86469-056-0
- ゾニサミドによるHRD1の増加が, 神経細胞SH-SY5Yにおける小胞体ストレス誘発細胞死とカスパーゼ-3の活性化を抑制する